瀬川貴次のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
某組織の一員として活動する主人公は高校生。
夏休みを利用して、こき使われる日々を送っている。
20年に一度という、ひたすらに怪しい設定。
最後まで行けば、冬寒くて~という設定がどうしてなのか
すごくよく分かりました。
が…これはこれで怖いというより、恐ろしい。
ミーハーな宮司さんが、一番きつい。
日常的に付き合いたくないのは、女子高生の片割れ?
何を想像しているのかさえ気が付かなければ
精神的な疲れもない、とは思いますがw
しかしこれ、宗教が先なのか、あれが先なのか。
どちらにせよ、敵が一つ、というのは
過ごしやすい空間だったのかも知れません。 -
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Posted by ブクログ
シリーズ5作目。
今回は宣能さまと宗孝の立ち位置が逆転です。
前回の事件以降凹む宣能さまを、
宗孝がおっかなびっくり怪異の現場に誘うという・・・。
そして東宮、春若が今回の目玉(?)ですね。
元気な、ませがきで笑えましたが、
自分がその場にいたらと考えると絶対近づきたくない感じです。
恐ろしい姑を背負って権力闘争の中心にいながらやりたい放題。
何人か周りの人間の首が飛んでもおかしくないくらいです。
また宣能さまがそれを面白がって説明を省くものだから、
読んでいてハラハラしました。
宗孝、頑張れ!
ただ、見方を変えると。
すべてうまくいけば、
次の帝の代では、宗孝が宣能さまの父、右大