VOFANのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
軽いようで、軽くない。むしろ重めの羽川さんのお話。彼女のことを知れば知るほど好きになる。ルンバに頭をこつかれて毎朝目覚めるなんて。少し萌えたけれど。彼女の痛々しいほどの正しさは胸が痛くなる。 でもところどころ抜けているところがあって(と言っても正常な精神を保つための防衛本能だろうけれど)可愛らしいなとも思う。 阿良々木くんに言わせると、「不幸な女子なんて萌えるだけだろ」
そして何よりも、前半部分の月火ちゃんはもうなんだこの可愛い生き物。いちいち可愛い。一挙一動に萌えてしまう。バールがよく似合う。浴衣にハイソックスというのは斬新なコーディネートだなぁ。さすがです。 -
Posted by ブクログ
暦と月火ちゃんの見開きだけ予定「パンツ」談義が数十ページに及ぶ前半。
(どこまで続くんだ? アニメ化するときどうなるんだ?)と思いながらもサラサラ読んで。
後半は委員長とのバトル篇。
忍野の言葉に脳が引っ張られる。
「正しさ」を圧倒的に浴びせられる側がどうなるのかという描写に考えさせられた。
あとがきに、
「問題は解決しないよりも解決したほうが良いに決まっているけど、解決したことによって混乱や戸惑いがむしろ増すことも少なからずあったりなかったり」
とあります。
どこかの元首も言っていた。
「現世代では解決できない。無理に解決しようとせず未来の人たちが良い解決策を生み出すことに期待すると」
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Posted by ブクログ
ネタバレ羽川さんが人間になるための本。
今回はギャグパートがいつもより物凄く少なかったような気がする。
やっぱり視点が主人公アララギのものではなく羽川さんのものだからかな?
これからの羽川さんは今までのように完璧で自分の感情やその身を犠牲にして周りを助ける聖人ような人物ではなくなるかもしれない。
でも、聖人でなく人になったといえるのは成長といえるのかもしれない。
今後の羽川さんがどういった人物になっていくのかぜひ見てみたいですね!
それにしても、今後の話はこういう風に語られていくのか。
次のキョンシーが楽しみです♪
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Posted by ブクログ
西尾維新の<物語シリーズ>13冊目。セカンドシーズンが終わって、いよいよファイナルシーズン・・・本当?
ある日、意地の張り合いから妹・月火とお風呂に入ることになった(??)暦。ふと浴室の鏡を見ると、自分の姿が映っていなかった。事態を把握するため、不死者の専門家・影縫余弦とその式神・斧乃木余接から話を聞くことに。鏡に映らなくなった原因、それは「吸血鬼の力を使い過ぎたことによって、吸血鬼化しているため」。これ以上吸血鬼の力を行使すれば、"人間でなくなる"と警告される暦。そして見計らったようなタイミングで、駿河と二人の妹・火憐と月火が誘拐される。誘拐したのは、余弦と同じ不死者の