VOFANのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ評価:☆4
200%趣味で書かれた小説下巻。
火憐との歯磨きはアニメの時も酷いと思ったけどやっぱり酷かったw
火憐の馬鹿っぷりはもっと評価されていいw
八九寺を見つけてから4ページにわたっての前フリには笑いが止まらないwどんだけ八九寺好きなんだよ(笑)
貝木の筋金入りの詐欺師っぷりには感服する。ぱないの!
残念だったのは月火が主役と見せかけて出番がかなり少なかったこと。もうちょっと焦点あてて欲しかった。忍の方が目立ってるよ・・・。
偽物の正義を掲げる火憐と存在自体が偽物であった月火とのことですが。
火憐の正義が偽物であるかどうかは難しいところだけど(というか偽物であってもいいと思う)、月火に関しては偽物じゃないんだろう。少なくとも阿良々木くんや火憐ちゃんにとっては。
阿良々木くんの「お前やっぱり、僕の妹だよ」って台詞にはグッときた。
正義とは何か、ということも主題になっていますが、これは難しいよね。
どれも正義なのかもしれないし、どれも正義ではないのかもしれない。
正義の敵は別の正義。そうなったときはどうするのか。この問いに自分なりに答えるのなら・・・
自分を、正義を貫き通すことが大切なんじゃないかな。貫き通せない正義なんてそれこそ偽物の正義なのだと思う。
てか忍野って今後出てこないのかな?個人的には出てきて欲しいw -
Posted by ブクログ
軽いようで、軽くない。むしろ重めの羽川さんのお話。彼女のことを知れば知るほど好きになる。ルンバに頭をこつかれて毎朝目覚めるなんて。少し萌えたけれど。彼女の痛々しいほどの正しさは胸が痛くなる。 でもところどころ抜けているところがあって(と言っても正常な精神を保つための防衛本能だろうけれど)可愛らしいなとも思う。 阿良々木くんに言わせると、「不幸な女子なんて萌えるだけだろ」
そして何よりも、前半部分の月火ちゃんはもうなんだこの可愛い生き物。いちいち可愛い。一挙一動に萌えてしまう。バールがよく似合う。浴衣にハイソックスというのは斬新なコーディネートだなぁ。さすがです。 -
Posted by ブクログ
暦と月火ちゃんの見開きだけ予定「パンツ」談義が数十ページに及ぶ前半。
(どこまで続くんだ? アニメ化するときどうなるんだ?)と思いながらもサラサラ読んで。
後半は委員長とのバトル篇。
忍野の言葉に脳が引っ張られる。
「正しさ」を圧倒的に浴びせられる側がどうなるのかという描写に考えさせられた。
あとがきに、
「問題は解決しないよりも解決したほうが良いに決まっているけど、解決したことによって混乱や戸惑いがむしろ増すことも少なからずあったりなかったり」
とあります。
どこかの元首も言っていた。
「現世代では解決できない。無理に解決しようとせず未来の人たちが良い解決策を生み出すことに期待すると」
真面目なことを書いていますけど、物語はエンターテイメントです。
「化物語」、「傷物語」、「偽物語」でチラチラしていた物語がつながっていきます。
明らかになっていきます。
物語シリーズが軽快に愉快に悦に入っていく。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ羽川さんが人間になるための本。
今回はギャグパートがいつもより物凄く少なかったような気がする。
やっぱり視点が主人公アララギのものではなく羽川さんのものだからかな?
これからの羽川さんは今までのように完璧で自分の感情やその身を犠牲にして周りを助ける聖人ような人物ではなくなるかもしれない。
でも、聖人でなく人になったといえるのは成長といえるのかもしれない。
今後の羽川さんがどういった人物になっていくのかぜひ見てみたいですね!
それにしても、今後の話はこういう風に語られていくのか。
次のキョンシーが楽しみです♪
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名言収集のため再読