VOFANのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ羽川さんが人間になるための本。
今回はギャグパートがいつもより物凄く少なかったような気がする。
やっぱり視点が主人公アララギのものではなく羽川さんのものだからかな?
これからの羽川さんは今までのように完璧で自分の感情やその身を犠牲にして周りを助ける聖人ような人物ではなくなるかもしれない。
でも、聖人でなく人になったといえるのは成長といえるのかもしれない。
今後の羽川さんがどういった人物になっていくのかぜひ見てみたいですね!
それにしても、今後の話はこういう風に語られていくのか。
次のキョンシーが楽しみです♪
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Posted by ブクログ
西尾維新の<物語シリーズ>13冊目。セカンドシーズンが終わって、いよいよファイナルシーズン・・・本当?
ある日、意地の張り合いから妹・月火とお風呂に入ることになった(??)暦。ふと浴室の鏡を見ると、自分の姿が映っていなかった。事態を把握するため、不死者の専門家・影縫余弦とその式神・斧乃木余接から話を聞くことに。鏡に映らなくなった原因、それは「吸血鬼の力を使い過ぎたことによって、吸血鬼化しているため」。これ以上吸血鬼の力を行使すれば、"人間でなくなる"と警告される暦。そして見計らったようなタイミングで、駿河と二人の妹・火憐と月火が誘拐される。誘拐したのは、余弦と同じ不死者の -
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眠るたびに記憶がリセットされる「忘却探偵」こと、掟上今日子。
西尾維新さんの人気シリーズ『掟上今日子の挑戦状』を読み、彼女の生き方から「人生のあり方」と「正義の不確かさ」について考えさせられました。
1. 「読み切り」の人生という贅沢
人生はよく、生まれてから死ぬまで続く一編の「長編小説」に例えられます。
しかし、今日子さんの場合は、その日その日が完結した「読み切り」の物語です。
朝起きれば、昨日のしがらみも、執着も、後悔もすべて消えている。
もちろん、継続しなければならない仕事を持つ人にとっては過酷な設定かもしれません。でも、何にも縛られず、ただ「今」を全力で生きるその姿は、どこか軽やかで自