VOFANのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ化物語の後日譚の後半。
家族の関係する本物の怪異は切ないですね。
その衝撃の真実をすべて受け止めて、受け入れて、受け継いで暦は生きていくんですね。
というシリアスパートはともかく、戦場ヶ原、羽川、神原、千石との絡みがほとんどないのは、最終話としていかがなものか。
忍は怪異の薀蓄係とバトルパート担当にキャラ変更しているし。
ただ、貝木の悪キャラ大爆発、余弦と余接という新キャラも濃すぎでいいと思います。
最終話のくせに、八九寺の別れの挨拶やメメと貝木と余弦の大学のサークルの先輩など伏線がまだまだ張りっぱなしなのもいかがなものか。
自作も読まずばならなくなってしまいました。 -
Posted by ブクログ
物語、これにて終わり。
表紙のきれいな女の子は誰かと思いきやヶ原さんでしたか!…あ、いや、ヶ原さん以外の何者にも見えませんけど!ええ!
いやー、しかし扇ちゃん。そうでしたか…。言われてみれば確かに。
にしても、八九寺が「くらやみ」に呑まれてから散々なことばかり、って言ってたけど、実際本当にそれが原因だったんだなあ…。
結局なにも変わらないように思えるけど、このままでいいのか悩み、実際「このまま」じゃなくなって、そして「このまま」を勝ち取って「続く」を選んだんだからこれでいいのだ。
うん。やっぱそうじゃなくちゃね!そうこなくっちゃ!
というわけで、続け!
まあ、「続終物語」があるんですけどね -
Posted by ブクログ
ネタバレ予想通り?の中巻。あとがきにあるけど今回の物語は「傾物語」と「鬼物語」の間を埋めるもので三部作が完結した形。
学習塾跡、浪白公園、北白蛇神社、直江津高校グラウンドと移動が激しかった。序盤の神原と阿良々木のギャグパートはいつも通り面白い。ガハラさんの「シャネルの五番よ」は一番笑った。時事ネタっていうのか最近のCMを使ってくるあたり自由だよなぁ。作中の時間軸とかお構いなし。「僕の代わりはいくらでもいるけれど、僕は僕しかいないから」が今回のグッとくるセリフ。
次巻「終物語・下」で物語シリーズは完結。ではでは「続・終物語」は一体どんな話になるのだろうか。 -
Posted by ブクログ
前半の目覚まし時計のくだりにはうんざりした。なんかくどい。その後火憐の為にためることになったお風呂に月火と入る展開へ。そこで暦は自分が鏡に映って無いことに気付く。そして臥煙さん経由で影縫余弦、斧乃木余接達に相談すると、もう二度と吸血鬼化できないといわれる。其れ迄吸血鬼化しすぎたからだとか。暦も過去の精算をしなければならないようだ。そして火憐、月火、神原が手折正弦に誘拐される。吸血鬼化せずに人間として助けなければならない。救助はあっさりとしたものだった。余接の「例外の方が多い規則」で人思いに殺された。今回扇は誘拐された神社の前で待っていた。いったいだれなんだろう。人間と化物の違いは殺すか殺さない