VOFANのレビュー一覧

  • 掟上今日子の備忘録(単行本版)

    購入済み

    おもしろいです

    西尾維新さんの作品は、物語シリーズを始め、何冊か読ませていただきましたが、今回も勝るとも劣らない良いお話でした。この作品は、1日ごとに記憶がリセットされてしまう探偵・掟上今日子と、何かと事件に巻き込まれ犯人にされてしまう隠し立て隠館厄介の二人が、様々な事件に挑むお話です。果たして、毎日記憶がリセットされてしまう探偵はどうやって事件を解決するのか。キャラクターの設定もそうですが、話の内容も大変おもしろいです。続編が待ち遠しいです。

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    2015年01月15日
  • 恋物語

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    化物語シリーズはアニメから入ったので、原作を読むのが楽しみだった。
    シリーズ内でも恋物語は好きな話。
    まさかの主人公貝木泥舟。彼のキャラが抜群にいい。憎めないキャラ。
    貝木さんと女の子たちとのやり取りが最高ですね。
    戦場ヶ原ひたぎとのじゃれ合うような会話をしたり、
    羽川翼に気圧されたり、
    千石撫子とウロボロス綾取りしたり、
    斧乃木世継にツッコミを入れたり、
    なんだこいつ詐欺師にしては情がありまくりじゃないかと笑えてきます。
    イラスト入り計画ノートを何冊も作ったり、なんだか予想を超えたコミカルなキャラで好感度増しましです。
    戦場ヶ原にコーヒーぶちまけたり、いつまでも臥煙遠江に片思いしたり、神原駿

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    2015年01月14日
  • 続・終物語

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    最初の頃に戻ったような軽妙なやりとり、いいね~。この巻こそ別になくても問題ない「100%趣味で書きました」と言っていい巻。

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    2014年12月15日
  • 暦物語

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    ネタバレ

    評価:☆4

    振り返りということなので総集編かと思いきや、阿良々木ハーレムの会話劇を楽しむ巻だったw

    毒舌前回時代のヶ原さん、普通の会話が失くなった八九寺・撫子はもちろん、神原との愉快な会話も凄く久々な感じで楽しかったw

    と思わせておいて最後にはいつの間にかあっと驚く展開になっているのだから油断ならない。
    次からのファイナルシーズンも目が離せません。

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    2014年11月27日
  • 憑物語

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    ネタバレ

    評価:☆4.5

    冒頭の熱く無駄な目覚まし語り、妹と風呂に入るあららぎくんなどの物語とあまり関係ないところで280P中80Pも消費するのは相変わらずw
    (ストーリーの進行上必要だったとは言え)ムカついたら足の小指の爪をかかとで踏み潰す妹はやだなぁw

    本筋の方は今回のメイン、斧乃木ちゃん(+影縫さん)の掘り下げと鬼のお兄ちゃんで変態なあららぎくんの変態騒動ですね。

    羽川の胸揉みたさに回復力UPとかバカなことやってたけど、結構重要な転機となる巻だったと思う。

    全て誰かに仕組まれたかのような展開、黒幕は誰なのか…普通に一番怪しいのは扇ちゃんだけどw

    バレンタインデーで浮かれてるがはらさんが完

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    2014年11月08日
  • 傾物語

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    ネタバレ

    傷物語に続き、忍ちゃんと阿良々木くんの怪異の話。
    タイムスリップ、パラドックスなど面白かった。
    バタフライ効果の怖い部分も。

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    2014年10月21日
  • 花物語

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    映像のほうもみたけど、個人的には映像のほうが分かり易かったかな。心理描写は小説のほう。
    最後の「お前は…青春をしたんだ」がすごく響いた。

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    2014年10月11日
  • 終物語 (中)

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    中巻しかなかったので、これから読んでしまった。けど違和感なく読めた。最後忍が初代君にあってくれてよかったと思った。あんなけ伏線はったのにあわんかったらいかがなものか。最後の扇ちゃんとのやりとりはみんなの時系列を整理するためか?

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    2014年10月02日
  • 終物語 (下)

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    ネタバレ

    終わっってないのに終わった感じもするし、終わったのに終わってない感じもする。
    不思議な感じです。
    メメさんの登場は興奮したなー。

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    2014年09月23日
  • 終物語 (下)

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    セカンドシーズンあたりからの蛇足感も全ては終物語へ繋ぐ為だったのかと。今までの伏線やら何やらを見事に回収していて上手ーく大団円にまとめてます。
    あとこの巻についてくる特製しおりはこれまで物語シリーズを買ってきた読者へのご褒美でしょうか。
    そのシリーズも早や10年…あと1冊で本当に終わりらしいけど、この作者の事だからスピンオフとかいっぱい出すのかなー。

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    2014年09月04日
  • 終物語 (中)

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    ネタバレ

    時系列がこんがらがってきた…。斧乃木ちゃんのキャラ変遷をまとめてみたい気持ちになるよね。
    ガハラさんのデレが素晴らしくて、もう、あんな彼女欲しい。
    誰ひとりとして思惑が見えてこないので、ここからの収束が楽しみです。早く下巻が読みたい。

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    2014年08月10日
  • 終物語 (中)

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    終わりへと向かっていく物語。
    いよいよ本の出版順と作中の時系列がズレにずれて、
    今がいつなのかわからなくなってきた。

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    2014年07月13日
  • 猫物語 (黒)

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    ネタバレ

    化物語シリーズ4弾?

    これまでギャグパートでのやり取りが少なかった妹の月火との掛け合いがたっぷりあってよかったです。
    このシリーズのヒロインは戦場ヶ原でなく羽川ということもよく理解できました。
    暦のブラック羽川への絶叫する訴えは泣けました。
    ここから初めの「化物語」に続き、「つばさキャット」の悲劇に至るんですよね。
    多少矛盾はあるかもしれませんが、ここまでのシリーズはうまい構成がされていると思います。
    それ以上にちりばめられている単語やフレーズの元ネタ探しも楽しいですしね。

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    2014年07月02日
  • 終物語 (上)

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    西尾維新の怪異シリーズ「化物語」の続編。無駄なレトリックと長い前置きが特徴の本シリーズですが、今回はそういうの一切なし。物語は主人公の過去を紐解く話。不協和音が全体に漂っていていい感じです。その不協和音の元凶はおそらく今後のキーパーソンである忍野扇。この少女の得体のしれない雰囲気を狙って演出しているなら、作者はすごいと言わざるをえないすなぁ。とりあえず次回作に期待です。

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    2014年06月22日
  • 偽物語(下)

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    ネタバレ

    化物語の後日譚の後半。

    家族の関係する本物の怪異は切ないですね。
    その衝撃の真実をすべて受け止めて、受け入れて、受け継いで暦は生きていくんですね。
    というシリアスパートはともかく、戦場ヶ原、羽川、神原、千石との絡みがほとんどないのは、最終話としていかがなものか。
    忍は怪異の薀蓄係とバトルパート担当にキャラ変更しているし。
    ただ、貝木の悪キャラ大爆発、余弦と余接という新キャラも濃すぎでいいと思います。
    最終話のくせに、八九寺の別れの挨拶やメメと貝木と余弦の大学のサークルの先輩など伏線がまだまだ張りっぱなしなのもいかがなものか。
    自作も読まずばならなくなってしまいました。

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    2014年06月17日
  • 暦物語

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    ネタバレ

    伏線回収というか、新しく伏線を張り直すというか、そういう巻。雑談が伏線っぽかったりやっぱりただの雑談だったり。化物語の最初からこういうラストに向かう予定だったのか、と思えてくるんだからなんというか、西尾さんすごいなあ。とりあえず、この物語で一番の衝撃は彼女の再登場!

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    2014年06月14日
  • 偽物語(下)

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    ネタバレ

    阿良々木姉妹 妹の物語 托卵するホトトギスの怪。
    今回の怪異は基本的には何もしない、ただ人に擬態するって事だけれど、ホトトギスの生態を考えると月火ちゃんが末っ子であることには何か意味があるのだろうか。
    4人兄弟になる可能性を憑かれたことによって失われてしまったとしたら怖い怪異だ…。

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    2014年05月24日
  • 憑物語

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    ネタバレ

    うん。イントロはまた無駄に長い妹の戯れ合いw
    前も妹とパンツの話で90P位使っていたけど、今回も妹と風呂の話で80Pは使って...
    ってやっぱ変態紳士すぎるよな西尾維新。

    物語シリーズ通して化け物バトルを繰り返してきたツケが廻ってきた因果応報物語。
    成功譚よりも失敗譚、成功譚よりも成長譚を良しとする流れは好きだ。
    無論成功して成長することに越したことはないというのも同意。
    ただ、成功譚は単に鼻持ちなら無い話にしかなりえないから小説にはなりえないのだろうけれど。

    面白かった。

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    2014年04月19日
  • 終物語 (下)

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    物語、これにて終わり。
    表紙のきれいな女の子は誰かと思いきやヶ原さんでしたか!…あ、いや、ヶ原さん以外の何者にも見えませんけど!ええ!
    いやー、しかし扇ちゃん。そうでしたか…。言われてみれば確かに。
    にしても、八九寺が「くらやみ」に呑まれてから散々なことばかり、って言ってたけど、実際本当にそれが原因だったんだなあ…。

    結局なにも変わらないように思えるけど、このままでいいのか悩み、実際「このまま」じゃなくなって、そして「このまま」を勝ち取って「続く」を選んだんだからこれでいいのだ。
    うん。やっぱそうじゃなくちゃね!そうこなくっちゃ!
    というわけで、続け!

    まあ、「続終物語」があるんですけどね

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    2015年09月10日
  • 偽物語(上)

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    ネタバレ

    冒頭長い(笑) 遊びすぎでしょう。
    いやまぁ、伏線なんですけど、もう作者が本文中(!?)で指摘してるとおり、新規のファン投げ捨てですよ。

    とはいえ、暦の正義論、いいですね。
    その考えのもとで妹たちを偽物だと切って捨てる。

    そして、今思えばこのシリーズ通してなのでしょうが、
    「自分と向き合う」ことに最大の価値を置いているのではないでしょうか。

    自分の気持ちを、誰かに依存させることが、いつか人を傷つける。傷物語から始まったこのシリーズってそういうことなんだと思います。

    バトルシーンは熱い。
    もう、激熱です。

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    2014年03月14日