VOFANのレビュー一覧

  • 暦物語

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    今までの物語の時系列に沿って12ヶ月分、12人のキャラにまつわる風に描かれた短編集。
    一話ずつ内容があんまり繋がってなくて、短編故に盛り上がりや入り込みに欠けて、なかなかに読むのが苦しかった。西尾維新は長編で娯楽として読む分にはいいけど、短編は私には合わないかな。
    最後は現在(本編)へ繋がって、さてこれからどうなるんでしょう。

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    2015年02月06日
  • 猫物語 (白)

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    ネタバレ

    物語シリーズの第四弾にして、七巻目にして、セカンドシーズン第一作目にして、猫物語(黒)とセットの物語。

    語りが羽川さんで、このシリーズの羽川さんネタは3作目ということは、ヒロインはガハラさんよりこっちではないでしょうか。
    暦と女子の延々と続く会話シーンや破壊的な戦闘シーンがなかったので、物足りなくもありながらあっさりした面白さが味わえました。
    意図的にかき分けられているようなので、作者はすごい才能を持っていると思います。
    羽川さんの手紙を読んだあたりから涙腺が緩みっぱなしで、暦がかっこよすぎるというツッコみもできず、ラストは一気読みしました。
    やっぱりこの作風、疲れるけど好きです。

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    2015年01月31日
  • 終物語 (中)

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    ようやくタイトルらしく、終わりに向かって進んで来たような印象。まぁ時系列的には戻ってるんですが(^_^;)
    つばさタイガーの裏側の学習塾跡炎上の話が遂に語られる。
    斧乃木ちゃんのキャラがブレまくってるのは、色々他のエピソードを挟んでるからだと思う。

    やっぱり神原との絡みは面白い。
    会話してても盛り上げてくれるし、その他の色々な所で大活躍で、今巻のMVPは間違いない。

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    2015年01月17日
  • 掟上今日子の備忘録(単行本版)

    購入済み

    おもしろいです

    西尾維新さんの作品は、物語シリーズを始め、何冊か読ませていただきましたが、今回も勝るとも劣らない良いお話でした。この作品は、1日ごとに記憶がリセットされてしまう探偵・掟上今日子と、何かと事件に巻き込まれ犯人にされてしまう隠し立て隠館厄介の二人が、様々な事件に挑むお話です。果たして、毎日記憶がリセットされてしまう探偵はどうやって事件を解決するのか。キャラクターの設定もそうですが、話の内容も大変おもしろいです。続編が待ち遠しいです。

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    2015年01月15日
  • 恋物語

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    化物語シリーズはアニメから入ったので、原作を読むのが楽しみだった。
    シリーズ内でも恋物語は好きな話。
    まさかの主人公貝木泥舟。彼のキャラが抜群にいい。憎めないキャラ。
    貝木さんと女の子たちとのやり取りが最高ですね。
    戦場ヶ原ひたぎとのじゃれ合うような会話をしたり、
    羽川翼に気圧されたり、
    千石撫子とウロボロス綾取りしたり、
    斧乃木世継にツッコミを入れたり、
    なんだこいつ詐欺師にしては情がありまくりじゃないかと笑えてきます。
    イラスト入り計画ノートを何冊も作ったり、なんだか予想を超えたコミカルなキャラで好感度増しましです。
    戦場ヶ原にコーヒーぶちまけたり、いつまでも臥煙遠江に片思いしたり、神原駿

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    2015年01月14日
  • 続・終物語

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    最初の頃に戻ったような軽妙なやりとり、いいね~。この巻こそ別になくても問題ない「100%趣味で書きました」と言っていい巻。

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    2014年12月15日
  • 暦物語

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    ネタバレ

    評価:☆4

    振り返りということなので総集編かと思いきや、阿良々木ハーレムの会話劇を楽しむ巻だったw

    毒舌前回時代のヶ原さん、普通の会話が失くなった八九寺・撫子はもちろん、神原との愉快な会話も凄く久々な感じで楽しかったw

    と思わせておいて最後にはいつの間にかあっと驚く展開になっているのだから油断ならない。
    次からのファイナルシーズンも目が離せません。

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    2014年11月27日
  • 憑物語

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    ネタバレ

    評価:☆4.5

    冒頭の熱く無駄な目覚まし語り、妹と風呂に入るあららぎくんなどの物語とあまり関係ないところで280P中80Pも消費するのは相変わらずw
    (ストーリーの進行上必要だったとは言え)ムカついたら足の小指の爪をかかとで踏み潰す妹はやだなぁw

    本筋の方は今回のメイン、斧乃木ちゃん(+影縫さん)の掘り下げと鬼のお兄ちゃんで変態なあららぎくんの変態騒動ですね。

    羽川の胸揉みたさに回復力UPとかバカなことやってたけど、結構重要な転機となる巻だったと思う。

    全て誰かに仕組まれたかのような展開、黒幕は誰なのか…普通に一番怪しいのは扇ちゃんだけどw

    バレンタインデーで浮かれてるがはらさんが完

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    2014年11月08日
  • 傾物語

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    ネタバレ

    傷物語に続き、忍ちゃんと阿良々木くんの怪異の話。
    タイムスリップ、パラドックスなど面白かった。
    バタフライ効果の怖い部分も。

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    2014年10月21日
  • 花物語

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    映像のほうもみたけど、個人的には映像のほうが分かり易かったかな。心理描写は小説のほう。
    最後の「お前は…青春をしたんだ」がすごく響いた。

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    2014年10月11日
  • 終物語 (中)

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    中巻しかなかったので、これから読んでしまった。けど違和感なく読めた。最後忍が初代君にあってくれてよかったと思った。あんなけ伏線はったのにあわんかったらいかがなものか。最後の扇ちゃんとのやりとりはみんなの時系列を整理するためか?

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    2014年10月02日
  • 終物語 (下)

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    ネタバレ

    終わっってないのに終わった感じもするし、終わったのに終わってない感じもする。
    不思議な感じです。
    メメさんの登場は興奮したなー。

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    2014年09月23日
  • 終物語 (下)

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    セカンドシーズンあたりからの蛇足感も全ては終物語へ繋ぐ為だったのかと。今までの伏線やら何やらを見事に回収していて上手ーく大団円にまとめてます。
    あとこの巻についてくる特製しおりはこれまで物語シリーズを買ってきた読者へのご褒美でしょうか。
    そのシリーズも早や10年…あと1冊で本当に終わりらしいけど、この作者の事だからスピンオフとかいっぱい出すのかなー。

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    2014年09月04日
  • 終物語 (中)

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    ネタバレ

    時系列がこんがらがってきた…。斧乃木ちゃんのキャラ変遷をまとめてみたい気持ちになるよね。
    ガハラさんのデレが素晴らしくて、もう、あんな彼女欲しい。
    誰ひとりとして思惑が見えてこないので、ここからの収束が楽しみです。早く下巻が読みたい。

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    2014年08月10日
  • 終物語 (中)

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    終わりへと向かっていく物語。
    いよいよ本の出版順と作中の時系列がズレにずれて、
    今がいつなのかわからなくなってきた。

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    2014年07月13日
  • 猫物語 (黒)

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    ネタバレ

    化物語シリーズ4弾?

    これまでギャグパートでのやり取りが少なかった妹の月火との掛け合いがたっぷりあってよかったです。
    このシリーズのヒロインは戦場ヶ原でなく羽川ということもよく理解できました。
    暦のブラック羽川への絶叫する訴えは泣けました。
    ここから初めの「化物語」に続き、「つばさキャット」の悲劇に至るんですよね。
    多少矛盾はあるかもしれませんが、ここまでのシリーズはうまい構成がされていると思います。
    それ以上にちりばめられている単語やフレーズの元ネタ探しも楽しいですしね。

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    2014年07月02日
  • 終物語 (上)

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    西尾維新の怪異シリーズ「化物語」の続編。無駄なレトリックと長い前置きが特徴の本シリーズですが、今回はそういうの一切なし。物語は主人公の過去を紐解く話。不協和音が全体に漂っていていい感じです。その不協和音の元凶はおそらく今後のキーパーソンである忍野扇。この少女の得体のしれない雰囲気を狙って演出しているなら、作者はすごいと言わざるをえないすなぁ。とりあえず次回作に期待です。

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    2014年06月22日
  • 偽物語(下)

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    ネタバレ

    化物語の後日譚の後半。

    家族の関係する本物の怪異は切ないですね。
    その衝撃の真実をすべて受け止めて、受け入れて、受け継いで暦は生きていくんですね。
    というシリアスパートはともかく、戦場ヶ原、羽川、神原、千石との絡みがほとんどないのは、最終話としていかがなものか。
    忍は怪異の薀蓄係とバトルパート担当にキャラ変更しているし。
    ただ、貝木の悪キャラ大爆発、余弦と余接という新キャラも濃すぎでいいと思います。
    最終話のくせに、八九寺の別れの挨拶やメメと貝木と余弦の大学のサークルの先輩など伏線がまだまだ張りっぱなしなのもいかがなものか。
    自作も読まずばならなくなってしまいました。

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    2014年06月17日
  • 暦物語

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    ネタバレ

    伏線回収というか、新しく伏線を張り直すというか、そういう巻。雑談が伏線っぽかったりやっぱりただの雑談だったり。化物語の最初からこういうラストに向かう予定だったのか、と思えてくるんだからなんというか、西尾さんすごいなあ。とりあえず、この物語で一番の衝撃は彼女の再登場!

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    2014年06月14日
  • 偽物語(下)

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    ネタバレ

    阿良々木姉妹 妹の物語 托卵するホトトギスの怪。
    今回の怪異は基本的には何もしない、ただ人に擬態するって事だけれど、ホトトギスの生態を考えると月火ちゃんが末っ子であることには何か意味があるのだろうか。
    4人兄弟になる可能性を憑かれたことによって失われてしまったとしたら怖い怪異だ…。

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    2014年05月24日