VOFANのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ評価:☆4
物語シリーズ第11弾。
今回の主役は忍・・・というより八九寺かも。
アレですね。傾物語のときと逆のパターンです。
というかセカンドシーズンに入ってからの語り部変更が多いから、阿良々木くんが語り部というだけで嬉しい。
忍・真宵・余接ちゃんとの会話劇はいつも通り意味はないが笑えるw
そして忍の一人目の眷属の話。
いやこの回想がなー・・・淡々と終わってしまった感があるんだよね。あんまり一人目の眷属絡んできてないし。まぁそれはいい。忍の語りは好きだし。
でそっから『くらやみ』絡みの話が存在自体が嘘である真宵にシフトするわけだけど、どうも回想との繋がりが薄く感じた。何というか、物語 -
Posted by ブクログ
ネタバレ評価:☆4
200%趣味で書かれた小説下巻。
火憐との歯磨きはアニメの時も酷いと思ったけどやっぱり酷かったw
火憐の馬鹿っぷりはもっと評価されていいw
八九寺を見つけてから4ページにわたっての前フリには笑いが止まらないwどんだけ八九寺好きなんだよ(笑)
貝木の筋金入りの詐欺師っぷりには感服する。ぱないの!
残念だったのは月火が主役と見せかけて出番がかなり少なかったこと。もうちょっと焦点あてて欲しかった。忍の方が目立ってるよ・・・。
偽物の正義を掲げる火憐と存在自体が偽物であった月火とのことですが。
火憐の正義が偽物であるかどうかは難しいところだけど(というか偽物であってもいいと思う -
Posted by ブクログ
軽いようで、軽くない。むしろ重めの羽川さんのお話。彼女のことを知れば知るほど好きになる。ルンバに頭をこつかれて毎朝目覚めるなんて。少し萌えたけれど。彼女の痛々しいほどの正しさは胸が痛くなる。 でもところどころ抜けているところがあって(と言っても正常な精神を保つための防衛本能だろうけれど)可愛らしいなとも思う。 阿良々木くんに言わせると、「不幸な女子なんて萌えるだけだろ」
そして何よりも、前半部分の月火ちゃんはもうなんだこの可愛い生き物。いちいち可愛い。一挙一動に萌えてしまう。バールがよく似合う。浴衣にハイソックスというのは斬新なコーディネートだなぁ。さすがです。 -
Posted by ブクログ
暦と月火ちゃんの見開きだけ予定「パンツ」談義が数十ページに及ぶ前半。
(どこまで続くんだ? アニメ化するときどうなるんだ?)と思いながらもサラサラ読んで。
後半は委員長とのバトル篇。
忍野の言葉に脳が引っ張られる。
「正しさ」を圧倒的に浴びせられる側がどうなるのかという描写に考えさせられた。
あとがきに、
「問題は解決しないよりも解決したほうが良いに決まっているけど、解決したことによって混乱や戸惑いがむしろ増すことも少なからずあったりなかったり」
とあります。
どこかの元首も言っていた。
「現世代では解決できない。無理に解決しようとせず未来の人たちが良い解決策を生み出すことに期待すると」