VOFANのレビュー一覧

  • 余物語

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    最強死体童女人形、斧乃木余接ちゃんが活躍する阿良々木君視点の長編と撫子ちゃん視点の短編2作。虐待して放置している娘の様子を見てきて欲しい、という大学の教授の依頼でマンションに行った阿良々木君達が出会ったものが精神科領域から余接ちゃんの専門領域に入るのはぞわぞわしたけど大分長く感じてしまった。最後もあれ放りっぱなしじゃないか?撫子ちゃんの一人暮らしの部屋を借りる為に首吊りの続く部屋の曰くを解き明かす短編の方が次回に続くだけどまだすっきり読めたかな。撫子ちゃん、最初に登場した時より成長したなー。

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    2020年01月12日
  • 忍物語

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    ネタバレ

    阿良々木君が大学時代の話の第1弾として、忍ちゃんの生みの親が登場。
    連続ミイラ化事件の犯人は、今回はずいぶんと分かりやすくて、思った通りだったけど、最後のおちで、影縫さんが登場したのはちょっと意外だった。
    特にそう面白いわけでもなく、つまらないわけでもなく、物語シリーズとしてはふつうの話、かな。

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    2019年12月23日
  • 終物語 (中)

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    何だか時系列が分からなくなってきた
    400年かけて復活した初代怪異殺し登場。いったい神原には何をさせたかったのかはよく分からなかったけど何か理由があるのか?忍が最後に初代怪異殺しにしたことで救われたと救われたと思う。扇ちゃんの話が気になる

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    2019年11月07日
  • 余物語

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    ネタバレ

    ――老倉のケースにしたってひたぎや羽川のケースにしたって、あくまでも、人間が人間を虐待したのだという真相に、僕はそろそろ向き会うべき局面なのかもしれない。――

    今回は題材的にちょっと滅入る。文章的にはいつも通り阿良々木くんと斧乃木ちゃんとで軽快には進んでいくんだけど。

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    2019年08月18日
  • 結物語

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    大学を卒業して警察官になった暦が主人公のオムニバス。
    あんまり妖怪っぽい話はなく、神原、扇ちゃん、羽川さん、老倉さん、戦場ヶ原さんがでてきて現状紹介、っていう感じかな。
    なんとなく阿良々木君が警察官になるってのはちょっと。。。微妙な感じ。
    あと、八九寺ちゃんは後に残しといたとこかな。一番期待してたのに。次に期待。

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    2019年07月31日
  • 余物語

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    大学生になった阿良々木君と斧乃木ちゃんの事件簿.
    なんだけど、相変わらず、子供の人生設定が悲惨すぎる。
    そりゃ、怪異にもなるだろうよ。

    とはいえ、今回あんまり見せ場はなかったなあ。
    まあ、暦がもう吸血鬼の力を使わないんなら、こうなるしかないのか。
    忍も、ヶ原さんも登場しなかったので、個人的お楽しみは、羽川さんの登場だった^^
    最後の選択肢はぜひAを選んでほしい(爆)

    それにしても何気にどちらのお話も解決してない気が。
    毛布人形はほんとにどうなった?

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    2019年07月30日
  • 余物語

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    物語シリーズは言葉遊びとキャラで何となく読み進んでいるが、ストーリー、展開はかなり納得出来ない部分も多い。まぁ、本来終わってるのを、遊びと収入の為にしつこく続けているってのが本音だろう。それだけに、軽い。積極的に追いかける気はないけど、まだキャラの面白さから時間潰しでは有効かな~
    今回の斧乃木余接については、それほど思い入れはないけど・・千石撫子はわりと好きかな?八九寺の出番は今回なし(笑)

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    2019年07月30日
  • 業物語

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    ネタバレ

    忍ちゃん、火燐ちゃん、羽川さんが主人公。
    忍ちゃんがバンパイアになった経緯が明らかになりました。
    始祖ではないという話はあったけど、愚物語ですでに伏線があったんですね。
    個人的には、アセロラボナペティの最後の締めのところで、忍ちゃんを吸血鬼にした吸血鬼の正体がわかるところが、やっぱり西尾維新はうまいなぁ、と思わせてくれたので、そこが一番お気に入りでした。

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    2019年06月29日
  • 余物語

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    あいかわらずだらだらと会話中心の進行。オチがついてからが話もスピーディーで面白いかな?短編のほうが正直面白かった。この人は短編のほうが向いていると思う。

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    2019年06月24日
  • 掟上今日子の遺言書(単行本版)

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    軽く読めるので、気楽に楽しめますが、話もそれなりといったところ。会話とか展開がつまらないわけではないけど、ストーリー自体はかなり強引。

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    2019年06月24日
  • 掟上今日子の退職願(単行本版)

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    今回はシリーズ初の女性警部が語り部となり、それぞれ異なった視点から浮かび上がる今日子さん像が本作の見所である。羨望、好奇心、嫌悪、疑問といったそれぞれの警部のスタンスが事件と絡み合って一つの解として落ちるさまは毎度の事ながら見事である。殺害方法の異なる4つの死体を巡る事件はどれもあっさりとしており、やや物足りない感じもするが、短篇としてはバランスが良く、情報提示の順序から解決に至る手続きはどれもスムーズである。ワンアイデアを強引に繋げる語り口は相変わらず素晴らしい。ドラマ版を鑑賞後に読むと、今日子さんの所作の一つ一つが非常に可愛らしく映るせいか、ドラマ版の続編も期待してしまう。どの短篇も一話完

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    2019年05月28日
  • 掟上今日子の遺言書(単行本版)

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    忘却探偵シリーズ第4弾。ドラマ化の影響もあってか、語り部は久しぶりの隠館厄介である。ドラマから入ったファンにも馴染みやすく、前作キャラの再登場なのに話を知らなくても楽しめるというのは地味ながらも凄いことだと思った。今回は前回のような連作短編、もしくは中編集の体裁ではなく、一つの事件を扱った長編である。だが長編と言っても読みごこちは変わらず、むしろ導入部分の軽快なやり取りや、作者らしい言葉遊びや肩透かしなどは今作が一番魅力的なように思えた。人を巻き込んだ飛び降り自殺未遂という事件はやや小規模で面白みに欠けるものの、奇天烈な事件を奇妙な探偵が解決するという図式はやはりゾクゾクするものがあり、キャラ

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    2019年05月28日
  • 掟上今日子の挑戦状(単行本版)

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    忘却探偵シリーズ第三弾。本作のほうが前作よりミステリ色が強めで、アリバイ、密室、ダイイングメッセージとミステリ的なモチーフを存分に活かしている。特に2話目の「掟上今日子の密室講義」はわりと真っ当な本格推理になっており、試着室という脆すぎる密室の謎が論理的に解き明かされる様は読んでいて非常に興奮した。主人公以外は全員初登場キャラなのも本作の特徴ではあるが、シリーズ三作目ともなるとこの一風変わったスタイルにも慣れる上、過去の因縁や伏線、縁などをいちいち引きずらず、毎回新ネタで一から語るのは好感が持てる。もはや様式美の域。その代わり、毎回一発ネタで勝負している感があり、面白さはかなりばらつきがあると

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    2019年05月28日
  • 掟上今日子の推薦文(単行本版)

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    前作に出てきた語り部の隠館厄介は今作では出てこず、文字通り一旦リセットされた状態から始まるのはシリーズ物としてはそこそこ目新しかった。前作同様、記憶のリセットというハンディを背負いつつも、それがまた異常な集中力やマルチタスク、数々の特殊技能に繋がっていたりする「強み」として生かされているのが面白く、何よりも、忘却するため物怖じせずに踏み込んでいけるというメンタル面の利点があるという着眼点が非常に良かった。事件そのものは前半の小さな事件が引き金となり、後半に繋がっていく二部構成になっており、真相はどちらも意外な方向性からのフィニッシングストロークとなっている。前者はともかく、後半の真相はオチは読

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    2019年05月28日
  • 掟上今日子の色見本

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    ネタバレ

    前回からいろいろ気になっていた親切さん視点のシリーズです。
    あれだけ「今日子」って呼び捨てにしてたのに一切出ませんでした。そして関係性も私の認識してたままだった・・・!
    頑ななまでの「今日子さん」呼びのスタイルは何なんだろうか。
    まぁ、普通苗字で「掟上」っていうところをそう記していただけなのか。
    今日子さんを名字で呼ばせないのは作者さんのこだわりなのか。
    それにしても厄介君の冤罪体質よ・・・

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    2019年05月23日
  • 掟上今日子の裏表紙(単行本版)

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    ネタバレ

    今日子さんと厄介君、長編。
    なんですがこれは刑事さんと厄介君。といっていいかもしれない。
    始終拘束されたままの今日子さんでしたがそれでもぶれない。
    いつぞやの今日子さんの発言の「夫と娘」に関して厄介君と同じく今日子さんの嘘かと思ってましたが、なにかと暗躍している親切さんがそうなのかなぁと思いたくなる巻でした。
    娘はともかく今日子呼びする特別感は親切さんだけだよね。
    親切さんの巻の時は「今日子さんて小悪魔ー」っていう感想しかなかったけど、あれは親切さんにだけだったのか。猛アプローチ。

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    2019年05月19日
  • 掟上今日子の旅行記(単行本版)

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    ネタバレ

    今日子さんと厄介君シリーズ長編しかも国外へ!
    いつもと違う始まりにいつもと違う怪盗になった今日子さんが見られました。
    でもいくら備忘録に書いてあってもそれをすんなり信じるのってすごいな。そして正反対のような立ち位置にあってもぶれないのが今日子さん。素敵。

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    2019年05月19日
  • 掟上今日子の家計簿(単行本版)

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    ネタバレ

    掟上今日子の誰がために
    掟上今日子の叙述トリック
    掟上今日子の心理実験
    掟上今日子の筆跡鑑定

    の4編。今日子さんと男性警部さんシリーズ。

    叙述トリック解説からの心理実験での見事な叙述トリックの流れが好きです。

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    2019年05月19日
  • 余物語

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    児童虐待がテーマ。で、いつもの怪異。今更ながらだけれども、この物語は比較的追い込まれて怪異化するなぁと思いながら読んでました。巻末に撫子が入るのは今後ずっとこういう感じでいくんだろうか。

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    2019年05月14日
  • 掟上今日子の挑戦状(単行本版)

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    ネタバレ

    本棚登録忘れてたので今更の登録。
    トリックの網羅的な巻かな?今日子さんは無防備過ぎてハラハラする。
    先の巻を読んでて思うけど、ある程度の無茶をするのは警察上層部あたりに今日子さんを「知ってる」人間がいるからなのかな

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    2019年05月10日