VOFANのレビュー一覧

  • 忍物語

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    ネタバレ

    影縫余弦
    迷わへんよ。大人やから

    食料を食べる→生きるため
    料理を食べる→美味しいから

    ツインテ阿良々木の登場姿をぜひ映像で見たい!

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    2022年11月01日
  • 撫物語

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    オール1冊なでこドロー(語り部撫子)。
    オフシーズン愚物語に続きまたも登場、余接ちゃんと撫子のドタバタ劇場。
    正直短編な内容かと思ったらオール1冊で驚き。
    久々に1冊1話を読んで思ったけど、西尾維新の描く行動描写は細部が細かすぎて分かりづらい上に長過ぎてページ数が無駄に多くなる。
    だから、しのぶメイルが苦手になって物語シリーズを読むことから遠ざかってたことを思い出した。
    過程が本編なのが西尾維新であり本編の戦闘はさくっと終わらせるのが西尾維新である一方で、戦闘描写をしっかり描く本作みたいな作品もあることを改めて思い知らられた。
    というよりも、本作の場合はくどい戦闘描写より撫子の探索パートみたいなもので発生した行動描写みたいなものが頁数のかさましになってたと思わざるをえなかった。
    西尾維新のことだから4人に分かれた撫子ちゃんを一体一体回収すると見せかけて、後半2体はあっけなく終了みたいなのを想像してたが、本作はしっかりとノーカットでお送りさせられてしまった。
    だからくどすきで退屈な部分もあったけど、だからこそ、撫子というキャラの成長を垣間見えた気もする。
    1冊を通してではつまらないというより描写細かすぎてダラダラやり過ぎという感じはするが、
    セカンドシーズンラスボスの撫子の後日譚として、
    物語シリーズ全体においての本作として、かなり大事な一冊なのなもしれない。

    ということを踏まえても評価は2くらいだったが、
    ラスト(30小節目)の5ページぐらいが、最高で、これだけの為に読まされた250ページとしても納得は出来るのかもしれない。ということで評価は3へランクアップ。

    あと老倉×撫子の絡みは正直かなり嬉しかったし内容も良かった。家庭が無くて引きこもっていた少女と家庭があって引きこもっている少女の邂逅は、単なる引きこもりの先輩後輩関係ていうだけじゃないのもなんだかエモい。

    西尾維新が注ぐキャラへの愛情が垣間見え過ぎてしまう1冊。なでこスネイク、なでこメドゥーサを再読したら評価は変わるかもしれないけどそれはまたいつの日かに。

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    2022年09月30日
  • 掟上今日子の備忘録(単行本版)

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    西尾維新読むのは「刀語」以来なのではなかろうか。
    事件と言っていいのかどうか不明な出来事が、あれよあれよと解決されてゆく。人が死なないミステリはたまに聞くが、その中でも手軽に読める部類に入るのではないだろうか。

    0
    2022年09月12日
  • 死物語 下

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    下巻だけど上巻とは繋がりのない撫子ちゃんメインの話。ラスボス迂路子の周辺を探る為に飛行機で沖縄に向かう撫子·貝木·斧乃木一行。その途中攻撃に遇い3人は散り散りになり撫子は誇張なしの裸一貫で無人島に流れ着く。話の大部分は無人島でのサバイバル生活が占めていて作中でも言ってるけどうん、アニメ化無理だわと納得。出来たら尊敬だ。この大部分も中弛み感が強かったけど最後まで読むと初登場時から考えると撫子、成長したなと上から目線な親の気持ちにちょっとなった。しかし上巻もそうだったけど迂路子との対決あっさり終わり過ぎじゃないか。そして斧乃木ちゃん働き者過ぎじゃないか。

    1
    2022年09月10日
  • 死物語 上

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    ネタバレ

    冒頭大学生の阿良々木君がコロナ禍でアパートから実家に帰っていたので社会人編との時系列は?と混乱。忍が突然スーサイドが心配なので旧アセロラ王国に行きたいと言い出した。勝手に動くと色々支障が出そうなのて影縫さんに連絡した所、彼の地では吸血鬼だけが感染する死の病が蔓延しており原因究明中。依頼を受けた二人は(斧乃木ちゃんにより物理的に)彼の地に飛んでスーサイドと対面する。ここまでが西尾節全開の会話劇なんだけどいかんせん長過ぎて離脱しそうになる。死の病の真相とコロナを上手く絡めていったのは相変わらず上手いが後半も動きがなくて消化不良。でも斧乃木ちゃんと忍は相変わらず可愛くて良い。

    0
    2022年09月10日
  • 掟上今日子の推薦文(単行本版)

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    ネタバレ

    美術館警備員、親切守(おやぎりまもる)という新キャラ視点で掟上今日子の活躍が描かれる。1日で記憶をなくす設定はそのままに、本作では額縁匠の傷害事件の謎を解く。
    前作を読まずに、本作から読んでも大丈夫なシリーズ構成になっている。逆に言えば本作を読み終えても特に今日子さんについて大きな進展があるわけでもないのが少し物足りない。
    とはいえ、エンタメ作品として安定のクオリティで楽しめた。推理やトリックを楽しむというよりは、鋭い今日子さんと、翻弄される主人公とのやりとりを楽しむ類のエンターテイメント小説だと思います。

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    2022年09月09日
  • 撫物語

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    スピンオフとはいえ、千石さんをメインに書き上げられていて中身も濃かった‥
    当初設定はどこまで考えられていたのか気になる程、物語が進むにつれて繋がっていく感じがする。

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    2022年08月31日
  • 掟上今日子の色見本

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    容疑者の後は、誘拐の被害者で、探偵役は警備員。
    なんと容疑者を3人まで絞り込んでしまうという、かなりの探偵力を披露。
    厄介氏はあまり活躍の機会がなく、終了。
    一方で最速の探偵は、1000枚以上の写真の位置情報を記憶していて、現在地を示すための3枚を選べるという超計算力。
    お決まりの文句「はじめから分かっていました」もなく、いまいちの印象でした。

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    2022年08月13日
  • 掟上今日子の家計簿(単行本版)

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    正確に書くと星3.8。
    実は再読だった。
    掟上今日子シリーズは、一巻、二巻、と言う表記じゃないからたまに間違える。
    ただもう何年も前だったので内容はほとんど忘れていて、最初の時と同じようにとはいかなかったが楽しめた。

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    2022年08月09日
  • 掟上今日子の旅行記(単行本版)

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    シリーズ初の海外ということで、いろいろがあべこべになった物語。
    個人的には、最速らしさがなく、微妙な感じ。

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    2022年07月30日
  • 偽物語(上)

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    物語シリーズを読み進めてきたけれど、この辺りでだんだん自分の好みとかけ離れてきたため、終わりにしようと思う。

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    2022年04月18日
  • 続・終物語

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    ネタバレ

    難しい。西尾さんの頭の中どうなってるんだろう。
    謎解きシーンに至っても頭がごちゃごちゃして
    理解に戸惑ってしまう‥
    表から裏の世界へ迷い込んでしまった!と思いきや、阿良々木くんの心残りから世界を少し変えてしまう2日間。

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    2022年04月15日
  • 傷物語

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    ところどころ描写が長くてもどかしい、物語を進めてくれと思う箇所があったけれど、あとがきで120%趣味で書かれているとあったので納得。それに好きな人は好きなのだろうとも思う。

    とにもかくにも化物語から読み始めてずっと疑問だった吸血鬼との出会いがわかってスッキリした。

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    2022年04月09日
  • 偽物語(上)

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    化物語、傷物語に続く3作品目、アララギくんの妹火憐のストーリー。
    アニメもだけどどうにも前作を越えられない印象
    それは恐らく個人的な問題で私自身に妹がいて、妹に対する所謂シスコン的な描写を受け付けられないからでしょう
    作者からしたら勝手すぎる理不尽な理由になりますが他作品と比べて星は3つになりました。
    それでもキャラクターたちの掛け合いや秀逸な言葉遊びは読んでいておもしろかった。

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    2022年03月27日
  • 偽物語(下)

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    下巻。
    妹たちも皆、怪異。
    新キャラも登場。
    みんな偽物で、みんな本物。
    この作品で第1部終了みたいです。

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    2021年12月24日
  • 傷物語

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    物語シリーズ3作目。
    化物語の前日譚。
    吸血鬼になり、葛藤する。
    周りの人は良い人ばかり。
    若者の不安定さ。

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    2021年12月21日
  • 憑物語

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    ネタバレ

    思えば確かに、阿良々木くんは人間離れしすぎていた。
    あり得ない描写が日常茶飯事で麻痺していたけれど、ここら辺で阿良々木くんの吸血鬼化にストップが入って良かった。読者視聴者も置いてきぼりにされずに済んだような。

    阿良々木くん、受験頑張って。

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    2021年12月06日
  • 死物語 上

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    ネタバレ

    p.73
    必需品じゃなかったら生まれてないし、もっと前になくなってるよ。
    本っていうのは、こういうときに禁止にされてしまうくらい楽しくて我慢しがたい、なくてはならないものだと。
    p.162
    『死にたい』と思うのは致って自然な生き物の生理現象だけど、『死んでもいい』は命の放棄でしょ。誉められたものじゃないし、その気持ちは悪と言ってもいい

    ストーリー全体としてはうーん…、いまひとつという感じでしたが、斧乃木ちゃんの素敵っぷりは健在でした。
    撫子と斧乃木ちゃんが奮闘するらしい下巻が楽しみです。

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    2021年11月06日
  • 死物語 下

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    ちょっと撫子のサバイバルが長すぎる

    飛行機の中の3人の会話も面白かったけど、後日談はなかなか深く、興味深いものだった。
    たしかに人類としては火を使えるようになったことよりも、絵を描くようになったことが大きな変化点か。それが文字になり、知恵をシェアできるようになったことが発展につながったのかも。

    鱗、迂路子、雨露、虚
    さすがだ

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    2021年10月09日
  • 死物語 下

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     モンスターシーズン最終巻は千石撫子のハナシ。

     臥煙伊豆湖の実娘、洗人迂露子を探しに出かける寄せ集めトリオは、

    ・貝木泥舟
    ・斧乃木余接
    ・千石撫子

     詐欺師と死体人形と元蛇神の三人だ。
     そして、往路の飛行機が墜落。

     ここから始まる無人島ストーリー。
     撫子単独、すっぽんぽん。
     アニメ化不可。

     火を起こし、飲み水を探し、食料を得るためのサバイバル小説!?

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    2021年09月29日