VOFANのレビュー一覧
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匿名
ネタバレ 無料版購入済み死の真相
少し先とも現在ともとれる世界の中で高校二年生の輔(たすく)はある悲惨な現実に向き合っていたのだった。
それは父親の死というものだった。
霊安室で対面した父はその部屋の名前とは到底似つかわしくない変わり果てた姿でそこにいた。
炎にまかれ体が収縮し皮膚は焼け焦げたその姿に推理小説が好きな輔はいろいろ考えを巡らせる。
それを同席した刑事の左虎(さこ)に言うが彼女にはあまり相手にされていない。
左虎は不運な事故が重なり亡くなったというが輔にはそれは受け入れられなかった。
後日あの遺体が父のものであると判明したが、釈然としなかった。
父は人口知能について研究していたが冷遇されていた。
しかしディープラー -
無料版購入済み
ChatGPTじゃないですけど、まさに今こんなAIが出てきてるよな~と思いました。
しかも相以ちゃん、めっちゃかわいいし。お父さんの死が事故死なのか事件なのか、気になります。 -
Posted by ブクログ
ネタバレついに結婚した阿良々木暦と戦場ヶ原ひたぎ。新婚旅行で栃木県の戦場ヶ原に行く事になったが、何故か神原駿河も同行する展開に。旅行道中は楽しそう。神原の思考が大人になってる!途中で登場した八九寺も!冒頭からしばらく名字を変える事に阿良々木君が色々ぐちぐち言っていて変えた側じゃないのにウザいな、と思ってたけど名を変える事によって自分に縛り付けられている忍の存在をひたぎにどう受け止めてもらうか、という流れになったので納得。しかしその後もぐるぐる悩み過ぎでウザいし、脳内羽川まで登場しての相談は引くぞ…。その面倒くささを最終的に一発で蹴り飛ばす答えを出したひたぎが爽快だ。しかしラスト、某シリーズとの匂わせが
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偽物だから何?
本編のテーマである「偽物」が定義が主観的で抽象論の域を出ない。さらに、妹への感情吐露が強烈なため主人公の主張に説得力がない。
別に説得力がなくてもいいが、何を伝えたいのかややわかりにくい一編。ただし戦場ヶ原との会話劇はここまでが一番盛り上がっていただろう。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ今回の話は今日子さんにも厄介くんにも深掘りする一冊だった。
今日子さんの記憶は17歳で止まっている...?とか
厄介くんの冤罪体質についてとか。
「男なんてどいつもこいつもみんな同じですから」
と講演でぶちかます今日子さんもすてき。笑
さて、本作は厄介くんがいきなりほぼ初対面に近い女性からプロポーズをされる話。
女性は今まで付き合ってきた男性がみんな不幸になっていったため、冤罪をなんどかけられても持ちこたえる厄介くんしか自分にはいない!とか。
今回今日子さんからの第一印象が最悪だった厄介くんは今日子さんに結婚の後押しをされる最悪な運び。
でも役得もあるから、、諦めるな厄介くん。頑張れ厄介くん -
Posted by ブクログ
西尾維新の<物語シリーズ>第4作。「知っていることだけ知っている」委員長・羽川翼と怪異・"障り猫"を巡る、GWのエピソードを描いている。(時系列的には『傷物語』の後、『化物語』の前。)
『傷物語』で描かれた忍(キスショット)とのエピソード(暦が吸血鬼になる経緯)は、『化物語』の内容からではほとんど予想が出来なかったので、物語の展開をドキワク楽しみながら読み進めることが出来たが、今作の羽川とのエピソードは、経緯や展開が前作まででほぼ明かされてしまっていたので、これまでよりも読み進めるモチベーションがちょい不足した。とはいえ、"メインのお馬鹿な掛け合い"(