藤崎翔のレビュー一覧

  • みんなのヒーロー

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    堂城駿真はかつてのアクションヒーロー
    いまは落ちぶれ大麻漬け
    セフレ冬川理沙の指南によるっ!

    BAR旅人で大麻をキメたあと、自宅へ向かう道程で72歳無職の男を轢く
    ここから駿真は警察の捜査に怯えはじめたっ!

    山路鞠子はひき逃げの動画を元に脅迫し、駿真と婚姻を強要
    歪んだファン心理が生んだ悲しい取引だっ!

    柔道は受け身をちゃんと教えれば危なくねえんだぞ それに危ないっていったら駿真くんのほうが危ないだろ 悪の怪人と戦ってるんだからなぁ アッハッハ
    義父の武広はくだらない冗談で場にブラックホールを生成するっ!

    おぎゃああああっ、おぎゃあああああっ
    ついに生まれた 堂城煌(あきら)
    最愛の息子
    鞠子の生涯の宝物だっ!

    大麻使用が発覚し冬川理沙は逮捕
    後に駿真をゆする
    駿真夫妻は理沙殺害を計画し見事成功
    埼玉の山奥に骸を埋めたっ!

    鞠子のしたたかさに最後は感服
    ごちそうさまでした

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    2026年10月04日
  • 時間を止めてみたんだが

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    笹森陽太は変顔で時間を止める
    何に使えるのか画策中だっ!

    柴原麗奈と桜井美央は1-Aのいけてる女子2トップ
    今日もササやんにパンを買ってきてもらうっ!

    ササはいろいろ面倒なこと、しかも関係ないことに巻き込まれすぎ
    驚きがかくせないっ!

    シュルツ沙織(ドイツ、日本のハーフ)は胸ポケットに飛び出しナイフを隠す
    何に使おうとしていたのかっ!?

    麗奈の家はフラワーショップ芝という
    花屋なのか芝屋なのかわからないっ!

    串田龍希の父はタクシー会社経営
    看板がとてもダサい
    串田タクシー 下から読んでも串田タクシー…になりそうでならない!
    すごいインパクトだっ!回文にならないなら書くなよっ!!

    すげえな、相沢のお母さん ステラおばさんじゃん
    いや、ステラおばさんじゃねぇよ
    あっ!今のあれだろ?ハリセンボン春菜の真似だろっ!?

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    2026年10月04日
  • 読心刑事・神尾瑠美

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    R県警捜査一課三係の捜査会議は小中学校の学級会のよう
    こんなまったりした会議なら参加してみたい
    しかも神尾さんのおかげで犯人わかっちゃってるし

    牛島係長と辰川はナイス・ゲイカッポー
    末永く御幸せに…
    優吾も焼きもちを焼くくらいに

    亮太と優吾は生粋のデブ専
    通うお店もかぶっているっ!
    ただ、お気に入りのキャストは異なるようだ

    恭輔の秘密道具はスタンガン
    これではさすがの瑠美もお手上げだねっ!

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    2026年09月29日
  • イライザは救いたい

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    このシリーズが大好きで楽しみにしていただけに、
    イライザの話は、つまらなかった。
    結果不幸になるのは、テンションが下がり
    後味が悪い。
    やはりお梅ちゃんが好き。
    次回は、お梅ちゃんの話だといいな。

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    2026年09月27日
  • イライザは救いたい

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    まあ、よくまとまってて今回も軽ーく頭空っぽにして楽しめる作品でした。
    この作者さんの本は全巻読んでいるけどそろそろこのお互いに繋がってる短編オムニバス形式のフォーマットに飽きてきた。。
    すべての本が同じフォーマット。

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    2026年09月23日
  • ある謎解き作家の遺書

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    ネタバレ

    解決編まで結構トントンと解き進められます。そこからが本番。
    なるほどと展開に納得していたら、そこから真相編スタートです。最後まで謎を供給してくれるSCRAP出版はさすが。
    ミステリー小説というよりは、一つのリアル脱出ゲームの公演に参加している感覚に近かったです。

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    2026年09月22日
  • イライザは救いたい

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    今回の主人公はお梅ちゃんではなく、昭和生まれの人形、ハッピー魔法少女イライザ
    人を幸せにしたくて奮闘するが、逆に人を不幸にしてしまう…

    なるほど!
    イライザが主人公になったらこうなるんだ!
    スピンオフとしてはお梅ちゃんとは逆の展開になって楽しめたし、相変わらずの伏線回収もよかったけど、同じような展開のお話が多くて、お話自体はワンパターン化してしまった印象。
    個人的に苦手と思う場面も多くて、正直今までの作品のようには楽しめなかった。
    イライザもいいキャラしてるけど、やっぱり私はお梅ちゃんが好き!
    次回はまた、お梅ちゃんの活躍が見たい!!

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    2026年09月13日
  • お梅は呪いたい

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    展開はややワンパターンかな…
    章ごとの主人公は私生活上手くいってない→道端等で人生を好転させてくれる人間との出会い→なんやかんやでお梅の呪いが中途半端にしか効かない→パッピーエンド。。。
    シリーズものだけど、次を買ってまで読みたいかと言われるとうーーーん。

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    2026年09月12日
  • イライザは救いたい

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    お梅ちゃんに弟子入りしたいイライザの過去の話。

    幸せにしたくて奮闘してるのに、何故か全員不幸になる。
    最早これは呪いのイライザ。

    お梅ちゃんにとっては願ったり叶ったりなんだろうけど、拾った人たちは堪らない。

    呪いの人形イライザ。

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    2026年09月10日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

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    お梅と対をなす存在の幸運の人形、イライザの登場。お梅がイライザの持つワープが出来るカチューシャを奪おうと画策しても相変わらずの空回り。最後にはなぜかイライザが弟子入りしてしまい、まだまだお梅の呪い街道は続く模様。2414-93

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    2026年09月09日
  • オリエンド鈍行殺人事件

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    おいおい、いい子ぶるなよ
    タイムスリップ後の市川修也は極めて嫌なやつになっていた
    人間失格だっ!

    おい伸哉、死ぬんじゃねぇぞ!
    戦士は目をつぶって叫んだ掛け声はゲームの世界にこだまするっ!

    今までありがとう 美緒ちゃんがいてくれたおかげで暗い人生の中に唯一の楽しみがありました
    中年オタクの谷崎隆文は魂の告白をするっ!

    晴真の母は虫嫌い
    各部屋に殺虫剤を置くほどだ
    これではつけいる隙はないねっ♥️

    ネタバレ防止のため注意を促す安心設計
    なんて読者に優しい小説なんだと感服したっ!
    ※該当箇所 ネタバレして欲しくない方は、192ページの一行目星印のところまで飛ばしちゃってください(真中先生のセリフ)

    ネタバレ終了しているのに「あ~」を継続する高杉直毅
    うーん なんて純心なんだ
    こんな大人になりたい…

    北関東鉄道遠藤線の駅名を知り笑いを堪えるのに苦労した
    折田-佐鰭田/さびれた-雛小田/ひなびた-土井中/どいなか-照尾茂姉/てれびもねえ-羅塩茂姉/らじおもねえ-遠藤
    このうち有人駅は折田、土井中、遠藤

    平尾瑠奈が勤めるキャバクラ店名はキャバれん坊将軍
    同僚にはツカサさんがいる
    なお、るなたんは南田健人とお付き合い中 ナイスカッポーっ!

    0
    2026年09月09日
  • お梅は呪いたい

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    お梅は日本人形。かわいらしいが、どこか不気味な外見のお梅は、強烈な威力がある呪いの人形だった。お梅が瘴気を放つと、人間は気がおかしくなり、周りの人間を殺してしまったり、自身を傷つけたりしてしまうのだ。その力のせいで、とある戦国大名家が滅亡してしまった。あまりの威力に恐れをなした人間により、木箱に厳重に封じ込められたお梅は、実に500年間もの間、そのままだった。
    ところが、お梅が眠る古民家が解体されることになり、箱を見つけた作業員が興味本位で開けてしまったがために、恐怖の呪い人形が再び世に放たれることになった。
    ・・・というと、怖い話のようだが、本作のキャッチフレーズは「笑いと涙のオカルトハートフルコメディ!」。まったく怖くないんである。

    500年の間に、世は驚くほど変わっていた。「ゆふちゅふばあ」やら「すまほ」やら「ふりこめさぎ」やら「てれび」やら、わけのわからないものばかりである。
    お梅は頑張って瘴気を出したりしてみるのだが、なかなか人を呪い殺せない。現代人は戦国時代より体格もよいせいか、呪いの効きが悪く、負の感情を少し増幅することができる程度なのだ。おまけにお梅が瘴気を放つとなぜか「てれび」がついてしまう。
    ユーチューバー。失恋女。引きこもり男。老婆。少年。老人ホーム入居者。
    お梅の持ち主は転々とする。
    お梅は歯噛みしながら奮闘するのだが、どの持ち主も不幸にならない。なぜかお梅の想いとは裏腹に皆、幸せになっていってしまう。
    それはもう呪いではなく、祝いなのではないかというほどに。

    シチュエーションコメディさながらに、「呪いの人形vs現代人、呪い転じて福となる」のワンアイディアものといったところ。くすぐりもなかなか気が利いている。
    短編集かと思うと、実は伏線が張られていて、ラストであの人もこの人もつながって、連作としても楽しめる作り。
    続編が2冊出ているらしい。

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    2026年09月07日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

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    元芸人作家の著者のお梅シリーズ第3弾。「逆転美人」のような練りに練ったプロットはもう期待できないのか。小ネタの延長のような話が続き、面白くないわけではないが、そこまで小説として面白いというほどでもない。第4弾もあるようだが、流石にもう終わってもよいのではないかと思う。

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    2026年08月25日
  • 冥土レンタルサービス

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    ネタバレ

    【収録作品】
    平岡文子様 享年95
    坂本庄造様 享年96
    桐尾鉄也様 享年65
    時田美春様 享年54
    富岡慧介様 享年30
    水島英里子様 享年34
    モカ様 享年15
    大園辰雄様 享年81
    古畑明様 享年18

    死後、魂がQRコードやバーコードになり、係員がそれを読み取ることで、その魂の情報がわかるという設定がいかにも現代。各話の主人公は緩やかにつながっているが、時代が前後しているのでその関係性を考えるのも楽しい。軽く読めて、読後感もいい。

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    2026年08月21日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

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    今作も面白かったけれど
    今までになくドロドロしていたな
    それに過激だった
    強盗傷害や暴力コーチ
    仕事をサボってキャバ嬢に会いに行く運転手
    トップスターの麻薬事件
    ホストの犯罪にSM女王の放火

    どれも不幸が目に見えているのに
    お梅たちの暗躍?により
    なんとなくハッピーなストーリー展開に

    ほとんどが重い内容だったけど
    エピローグでは幸せな気分になれる
    摩訶不思議なお話でした

    作者もあとがきで言っているように
    続編は出るのでしょうか
    出たらやっぱりすぐ読みたい

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    2026年08月07日
  • モノマネ芸人、死体を埋める

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    藤崎翔らしい、どこに落ち着くか分からない、どんでん返しだらけの作品でした。
    一体誰を信じれば良いのか、いや、信用に足る人間なんて、本当は一人もいないのではないかと、人間不信になってしまうかもしれません。
    その状況になったら犯罪に手を染めてしまうかもしれない、全くその通りですね。
    大抵の犯罪者はそういう状況まで追い詰められたから、犯罪を犯してしまったのだろうなと、当たり前のことを考えてしまいました。

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    2026年07月25日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

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    今回も お梅ちゃん頑張ったね。笑
    いや、頑張ったのか? 勝手に周りが ドタバタしてるのか?!
    なんにせよ 素敵な相棒?弟子?も出来て
    第4弾に期待です。2よりは読みやすかった。

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    2026年07月22日
  • お梅は次こそ呪いたい

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    池村未央は頭がいい
    これなら慶成小の合格は間違いないね

    香取彩乃は自身の鼻くそをアリに食わせる
    何の実験なんだょつ!

    谷本理香は家事の手伝いをしない
    父、卓雄もだ
    実母、千寿子の介護もあり良絵の負担は増加の一途を辿る

    幸運の人形だね~♪
    恭也が首吊りする前にうかんだ新楽曲を聞いてみたい
    亜沙美によればヒット曲「あいしてるの理由」どころではないようだ
    あまりの嬉しさと曲の素晴らしさに涙が止まらないっ!!

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    2026年07月21日
  • オリエンド鈍行殺人事件

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    初めての作者!短編集でどれも面白く読めました!1番のお気に入りは勇者たちのオフ。ゲームしていない時のRPGの中の登場人物の過ごし方を想像したらクスッと笑えた。後味悪い物はなく凄く良かった。

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    2026年07月12日
  • お梅は呪いたい

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    おかっぱ・着物姿の、いかにも〜な日本人形「お梅」。戦国時代、一族を滅ぼした呪いの人形として恐れられ、人目につかない場所に隠されていました。
    令和の世にたまたま箱から取り出されたお梅。500年間ずっと閉じ込められていた反動もあり、人を呪いたくて呪いたくて仕方ない。「よーし呪ったるで」とばかりに出会う人たちに瘴気を吸わせるのですが、これがなかなかうまくいかない。
    お梅のカルチャーショックと、一所懸命なのに裏目裏目に出てしまう呪いが楽しい。
    最後まるっと収まるのもスッキリ。難しい事は何もなく、ただひたすら楽しく読みました。
    続編も気になる!

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    2026年07月12日