藤崎翔のレビュー一覧

  • オリエンド鈍行殺人事件

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    短編&ショートショート全10編

    どれも力を抜いて、軽く読ませるのだが、たまにグサッとくるところがある

    表題の「オリエンド鈍行殺人事件」も、ハラハラするのかと思いきや、なぜかほのぼのムードに(笑)

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    2026年03月19日
  • お梅は呪いたい

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    何かでおすすめされて。

    読み進めたい!!というほど盛り上がらず、読むのに少し時間がかかったが、読めばすらっと読める本。
    五百年の拘束から解放された日本人形が、現代で人を呪い殺そうとするも、なんかみんなを幸せにしちゃう、という連作短編。
    最後にしっかり全員登場させてくれるところあたり、読者を喜ばせる素敵なエンタメ小説です。

    前半はそこまで。。だったが、引きこもり男の話と、老人ホームの話は割と好きだったかな。
    なんの裏もない、なんの教訓もない、エンタメ小説。

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    2026年03月15日
  • 神様の裏の顔

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    ネタバレ

    おもしろかったけど、腑に落ちない!中盤、先生の裏の顔が解明されていくにつれ、盛り上がる登場人物たち。その熱気に押されるようにページをめくる手が止まらない私。そのまま先生が悪人でいてほしかった、私は。晴美が二重人格で、もう一人の人格の友美が犯罪を行っていたことは理解できますが、犯行がおざなりすぎて、なんで今までバレなかったんだと驚きの方が先に立ちます。いくらなんでも運が良すぎませんか。そして、晴美はなんで罪の意識が薄いんだ?おまえの片割れがやってるんだよ?晴美が鬱だから?エンタメとしては良かったです。

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    2026年03月14日
  • ある謎解き作家の遺書

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    謎解き作家の残した謎解き遺書を解読する話。めちゃくちゃがっつり謎解きで紙とペン用意して腰据えて挑戦した。8割は解けたのではと鼻高々嬉しい。あとは薄々思ってたことが終盤当たり始めてやったねってワクワクしながら読み進める。また謎解きゲーム参加したい

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    2026年03月06日
  • お梅は呪いたい

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    ネタバレ

    タイトルと表紙絵にそそられて購入した。
    ストーリーは約500年ぶりに現代に復活した呪いの人形お梅が現代人を呪おうとするも、それが裏目に出て、次々に幸福にしてしまう、というもの。

    登場人物が話を跨いで登場しており、その絡み合いは読んでいて楽しい。

    内容はまぁ、まぁまぁ悪くはなかったし、クスリとする場面もあったが、正直ひねりや盛り上がりが無さすぎて、終始平凡な内容だなぁ、という感じ。
    続刊もあるが、買うかどうかは正直考え中。
    悪くはないんだけどね…。一味足りないというか…。

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    2026年02月24日
  • お隣さんが殺し屋さん

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    専門学校に入学するため、北海道から上京して来た美菜。
    アパートのお隣さんに挨拶に行くと、背の高いイケメンで、美菜はその雄也に好意を持つ。
    そんな2人が美菜の友人たちも含めて、あれこれと騒動を起こしたり、巻き込まれたり?
    雄也の仕事も気になるところ…
    藤崎作品、なるほどね…

    2026.2.22

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    2026年02月22日
  • オリエンド鈍行殺人事件

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    ネタバレ

    【収録作品】
    タイムスリップ・リアリティ
     ショートショート 過保護
    勇者たちのオフ
     ショートショート 猫じゃらしとマイクロチップ
    君のためなら死ねる
     ショートショート 流れ星
    ファーブル昆虫記を読んで
     ショートショート こっくりさん
    オリエンド鈍行殺人事件
     ショートショート 崖

    ショートショートが星新一の味わい。
    それを言ったらおしまい…… みたいな小ネタを入れてきていて面白い。

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    2026年02月21日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

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    連作短編集5篇
    お梅だけでなく新たにフランス人形風ハッピー魔法少女イライザ登場。ハッピーと呪いの相乗効果でどんどん拾った人が幸せになっていくコメディ。楽しく読めた。

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    2026年02月18日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

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    このシリーズ安定して面白い。
    新キャラの人形の毒舌も幸せの人形と思えなくて笑える。
    続編も期待してます。

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    2026年02月13日
  • オリエンド鈍行殺人事件

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    短編5話とショートショート5話の10編で出来ていました。
    短編では「ファーブル昆虫記を読んで」が自分的には面白く読めました。あ、そうゆう風に終わるのか!?となりましたね。表題作も元々のオリエント急行殺人事件を読んだことがないので関連してる事柄とかは分からないのですが、お話しとしてはよく出来ていて楽しく読めました。
    ショートショートでは「こっくりさん」「流れ星」が個人的には好みでした。
    相変わらず面白いお話しを書く作者さんだなぁと改めて思いましたね。

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    2026年02月10日
  • お梅は次こそ呪いたい

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    #お梅は次こそ呪いたい
    #藤崎翔

    やっぱりお梅は相手を幸せにしてしまいました、ほっこり。といういい話だけではなくて、予想外の相手の黒い部分を引っ張り出したりしちゃうところがミソ。今作はミステリ風のミスリーディングに、連作短編の伏線回収要素もあるよ。

    #読書好きな人と繋がりたい

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    2026年02月08日
  • お梅は次こそ呪いたい

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    ネタバレ

    【収録作品】
    ぷろろおぐ
    間者童を呪いたい
    母子家庭を呪いたい
    二世帯住宅で呪いたい
    恋患いで呪いたい
    しんがあそん某を呪いたい
    ゑぴろおぐ

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    2026年02月07日
  • ある謎解き作家の遺書

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    新しいことに精力的に挑戦してされている藤崎先生。作品を見かけると読みたくなります。作品中に先生の話しがさりげなく入るところ、良いですね。

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    2026年02月06日
  • 神様の裏の顔

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    サクサク読めた。
    先生のことを神様だと思ってるはずなのに、人の話を聞いてもしかしたら…と意見が変わってしまうところが面白かったし、自分も読みながらどんどん印象が変わってしまって、踊らされてしまった。
    ちょっと思った最後と違かったが、楽しめた。

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    2026年01月28日
  • ある謎解き作家の遺書

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    自殺した人物の遺書が謎解きで、死の真相を知るために一生懸命謎を解きました。小説としてももちろん面白いし、驚きもありながら、謎解き要素も十分に楽しめました。ミステリー作品を自分で推理するようなスリリングな展開もとても良かったです。

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    2026年01月17日
  • 殺意の対談

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    話が繋がっていくのは面白いけど、なんかくどいし無理もあるしどんどん失速していった感がありました。
    感情移入できる登場人物も一人もいなかった。

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    2025年12月18日
  • オリエンド鈍行殺人事件

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    『タイムスリップ・リアリティ』:視力低下が原因で事故死した親友をタイムスリップして、視力低下の原因の事故を未然に防ぎにいく。確かに大人の精神状態で高校生に戻ったらノリがキツイなと思う。
    『猫じゃらしとマイクロチップ』:猫を猫じゃらしで可愛がった人間が宇宙人に連れ去られて…のショートショート。ちょいと黒さが感じられるストーリー。
    『オリエンド鈍行殺人事件』:オリエント急行殺人事件のパロディ。バタバタコメディでパロディってほど元ネタに則してるわけではない。

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    2025年12月16日
  • 三十年後の俺

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    作者はもともとお笑い芸人だったようで、コントのネタっぽい小編集になっている。

    第1話 沼に斧が落ちてくる。2000年くらいしか経験のない神様は金の斧と銀の斧を持って立ち上がる。ファイ!

    第2話 若いままの顔を保つことが出来ていたモデルさんが、ある日いきなり老ける。いくら説得しても別人と思われるほど。さてどうなる。

    第3話 伝説のピッチャーが、借金をこさえてしまった。ヤクザが野球で八百長しろと迫ってきて、仕方ないから承諾したのだが、野球は相手がいるスポーツなので難しい。

    第4話 霊魂になって、頑張って人間を怖がらせようとするのだが、画像処理の方法など山のようにある現代では難しい。

    第5

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    2025年12月14日
  • 逆転泥棒

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    「逆転美人」が衝撃だったので、今回はどんな仕掛けがあるのかとわくわくしながら読み始めた。結果、まぁ騙されたんだけど、でも期待したほどの驚きはなかったかなぁ。

    90年代の時事ネタは、ちょっと楽しかった。

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    2025年12月06日
  • みんなのヒーロー

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    表向きはみんなのヒーローの裏側を見せてもらえた。
    他人の一部分しか見えてないことを自覚する必要があること、容姿に捕らわれることの風刺も相まって読みやすい本だが訴えかけられるものが多かった。

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    2025年12月03日