藤崎翔のレビュー一覧

  • 冥土レンタルサービス

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    ネタバレ

    【収録作品】
    平岡文子様 享年95
    坂本庄造様 享年96
    桐尾鉄也様 享年65
    時田美春様 享年54
    富岡慧介様 享年30
    水島英里子様 享年34
    モカ様 享年15
    大園辰雄様 享年81
    古畑明様 享年18

    死後、魂がQRコードやバーコードになり、係員がそれを読み取ることで、その魂の情報がわかるという設定がいかにも現代。各話の主人公は緩やかにつながっているが、時代が前後しているのでその関係性を考えるのも楽しい。軽く読めて、読後感もいい。

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    2026年08月21日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

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    今作も面白かったけれど
    今までになくドロドロしていたな
    それに過激だった
    強盗傷害や暴力コーチ
    仕事をサボってキャバ嬢に会いに行く運転手
    トップスターの麻薬事件
    ホストの犯罪にSM女王の放火

    どれも不幸が目に見えているのに
    お梅たちの暗躍?により
    なんとなくハッピーなストーリー展開に

    ほとんどが重い内容だったけど
    エピローグでは幸せな気分になれる
    摩訶不思議なお話でした

    作者もあとがきで言っているように
    続編は出るのでしょうか
    出たらやっぱりすぐ読みたい

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    2026年08月07日
  • モノマネ芸人、死体を埋める

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    藤崎翔らしい、どこに落ち着くか分からない、どんでん返しだらけの作品でした。
    一体誰を信じれば良いのか、いや、信用に足る人間なんて、本当は一人もいないのではないかと、人間不信になってしまうかもしれません。
    その状況になったら犯罪に手を染めてしまうかもしれない、全くその通りですね。
    大抵の犯罪者はそういう状況まで追い詰められたから、犯罪を犯してしまったのだろうなと、当たり前のことを考えてしまいました。

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    2026年07月25日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

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    今回も お梅ちゃん頑張ったね。笑
    いや、頑張ったのか? 勝手に周りが ドタバタしてるのか?!
    なんにせよ 素敵な相棒?弟子?も出来て
    第4弾に期待です。2よりは読みやすかった。

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    2026年07月22日
  • お梅は次こそ呪いたい

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    池村未央は頭がいい
    これなら慶成小の合格は間違いないね

    香取彩乃は自身の鼻くそをアリに食わせる
    何の実験なんだょつ!

    谷本理香は家事の手伝いをしない
    父、卓雄もだ
    実母、千寿子の介護もあり良絵の負担は増加の一途を辿る

    幸運の人形だね~♪
    恭也が首吊りする前にうかんだ新楽曲を聞いてみたい
    亜沙美によればヒット曲「あいしてるの理由」どころではないようだ
    あまりの嬉しさと曲の素晴らしさに涙が止まらないっ!!

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    2026年07月21日
  • オリエンド鈍行殺人事件

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    初めての作者!短編集でどれも面白く読めました!1番のお気に入りは勇者たちのオフ。ゲームしていない時のRPGの中の登場人物の過ごし方を想像したらクスッと笑えた。後味悪い物はなく凄く良かった。

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    2026年07月12日
  • お梅は呪いたい

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    おかっぱ・着物姿の、いかにも〜な日本人形「お梅」。戦国時代、一族を滅ぼした呪いの人形として恐れられ、人目につかない場所に隠されていました。
    令和の世にたまたま箱から取り出されたお梅。500年間ずっと閉じ込められていた反動もあり、人を呪いたくて呪いたくて仕方ない。「よーし呪ったるで」とばかりに出会う人たちに瘴気を吸わせるのですが、これがなかなかうまくいかない。
    お梅のカルチャーショックと、一所懸命なのに裏目裏目に出てしまう呪いが楽しい。
    最後まるっと収まるのもスッキリ。難しい事は何もなく、ただひたすら楽しく読みました。
    続編も気になる!

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    2026年07月12日
  • ある謎解き作家の遺書

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    ネタバレ

    初めて読んだSCRAPの謎解き本だったが、まるでSCRAPのリアル脱出ゲームを1公演遊び終えたような満足感があった。

    個々の謎の難易度はそこまで高くないので、詰まることなく楽しめる。一方で、本全体を通した最後の大謎は「本」という媒体そのものを活かした仕掛けになっていて、その発想には圧倒された。

    ミステリーというよりは「謎解き体験」を楽しむ作品なので、本格ミステリー小説を期待すると少し物足りなく感じるかもしれない。逆に、謎解きやリアル脱出ゲームが好きな人にはぜひおすすめしたい一冊。

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    2026年07月12日
  • お梅は呪いたい

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    ブックカルテに入っていた一冊。(4冊目)
    確かに、「ここ面白いですよ」っていう感じはしてちょっと過剰な部分はあったけれど、小学生の時ホラー小説が好きだったことを思い出させてくれた。
    それらは本当に背筋が凍るような物語だった。本作は、ホラーか?と思いきやみんな幸せに生きている。こんなもんでいい。オカルトも結局みんな楽しめるから見ているんだし、そこが醍醐味だと思う。怖過ぎると引いてしまう。(私は)
    続きも機会があれば読みたいと思ったり。

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    2026年07月06日
  • オリエンド鈍行殺人事件

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    短編面白いです。
    いちばん最初の作品が私はすごく好きでした。
    いや、ほんとそうだろな〜という共感がすごかったです。

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    2026年07月04日
  • お梅は呪いたい

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    ネタバレ

    ホラーというよりコメディだった。遥か昔の呪いの人形が現代に蘇る。呪いが逆効果となり、幸せに導いてしまう。おもしろかった。

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    2026年06月30日
  • お梅は次こそ呪いたい

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    オカルトハートフルコメディ!よくできてる。宙に浮けるようになって、頭だけでコンパクトに移動できるようになり、進化。やっと不幸にしたのか?ほっといてもいずれそうなっていたのか?

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    2026年06月22日
  • 神様の裏の顔

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    坪井先生の偉大さに圧倒された
    こんな教師は二度とでてこないだろう
    「みんな、お願いだっ!溝口竜也のことを一生忘れないでやってくれーっ!」先生は号泣し崩壊した
    そして式場は大勢の号泣が支配する

    根岸の躾に息子の智史は反発
    盗んだお金で買ったバイクを乗り回す

    人間は二度死を迎える 一度目は肉体が死んだとき 二度目は生きてる人の心から消えてしまったとき
    坪井先生の名言にうなる
    今度何らかの場面で使わせてもらうぜっ!!

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    2026年06月20日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

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    お梅シリーズ第三弾!今回もおもしろかった!

    ゐらゐざというライバル?相棒?を得たお梅が、またまた意図せず人を幸せにしてしまうオムニバス作品。
    今回はおしゃべりゐらゐざのせいでお梅の心情や行動シーンが少なかった(気がするだけ?)は少し残念。とはいえ2人の相反する能力がうまいこと不幸にしたり幸せにしたりするのを見るのはとてもたのしかった。

    藤崎先生、次作『弟子を破門したい』もスピンオフ『イライザは救いたい』も楽しみに待ってます!

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    2026年06月14日
  • 神様の裏の顔

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    再々読。今では、この人は叙述トリックの人として有名だけど、デビュー作のこれが一番伏線回収がじょうずだった。

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    2026年06月12日
  • オリエンド鈍行殺人事件

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    短編5編、ショートショート5編の全10編からなる短編集。

    これは多分、読む人によって面白い作品、そうでもない作品が変わるのではないだろうか。その意味で、万人に薦められる作品かもしれない。
    個人的には「ファーブル昆虫記を読んで」と「オリエンド鈍行殺人事件」がツートップに面白かった。
    特に「オリエンド鈍行殺人事件」はまるで舞台でも観てるように読めたのが好感触。
    ちょいと小説家のキャラクターが多いのは気になった。そこは乱発しない方がいいと思う。

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    2026年06月08日
  • 読心刑事・神尾瑠美

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    ネタバレ

    藤崎氏の作品はサクッと読めるものが多く、今作品も同じであった。
    内容的にはそれぞれのキャラクターも深掘りされてなかったので主人公:神尾瑠美にもそれ程魅力は感じなかった。
    冒頭にもあったように人の心が読める辛さも表現されていたので瑠美自体もクルーなキャラクターで終わるかと思いきや最後で急に優吾への恋心らしき場面があったのが意外だった。
    主人公の設定上、どうにでも展開できてしまうので細かい点に拘らず読んでいくのが正解なのだろう

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    2026年06月07日
  • お梅は呪いたい

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    人間を呪いたいお梅という古い人形がなぜか人間を次々と幸せにしてしまうというオカルトハートフルコメディ。
    と、書いてはあるけれど
    オカルトの要素はあまりなくて、とにかく面白いです。

    人間が幸せになる様子を見て悔しがっているお梅がおもしろ可愛い。

    短編だけど、あちらこちらで話が繋がっていて、そこも面白いです。

    続きもあるようなので、読んでみます。


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    2026年06月07日
  • お梅は次こそ呪いたい

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    ネタバレ

    前作同様、登場人物が全体として繋がっているのだが、今回はさらにミスリードで統一。
    相変わらず構成がうまい。

    ぱわああっぷでお梅の行動範囲が広がり、広がった分、迷子というオチもあり、すごいところとポンコツなところの加減が実によかった。

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    2026年06月05日
  • 神様の裏の顔

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    ネタバレ

    6/10。でたっ!二重人格オチ。謎がある物語でそれはないわ。前半のいい人から中盤のいや悪人やで、を経て、後半のやっぱりいい人。最後のどんでん返しが二重人格。気になるのでどんどん進むが最後が。

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    2026年06月02日