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Posted by ブクログ
タイトルからして主人公が何をしでかすかは明白。あとはそれがどう決着するのかを楽しみに読みました。
結論、どいつもこいつもみんなクズ!w
クズというよりかは、人は誰しも善であり悪であり、その狭間を状況によって行ったり来たりしているという感じでしょうか。
右に行くか左に行くか、その判断を誤ると人生はとことん転落していくんだというのが良くわかりました。でも、死体を埋めるなんて…その決断をした時点ですでに人生詰んでるんだと思います。
悪事はかならずばれる。
ばれたきっかけが、人の善意(サプライズの誕生日プレゼント)からなんて本当に皮肉です。
そこはよく考えられてるな、と思いました。
あと、芸人が芸をするシーン、「笑い」を文章にするのって本当に難しいですね。
そこで読者を笑わせる必要はないのでいいんですけど、ただなんとなく、そう思いました。
Posted by ブクログ
「女性は怖い。男性は単純。」
とつくづく感じました。
「逆転美人」「逆転泥棒」で藤崎翔さんの作品にハマってしまい、こちらも拝読。
元プロ野球選手である竹下竜司のモノマネ一本で生計を立てている主人公、関野浩樹。ある日、竹下が殺人を犯してしまい、死体の遺棄を頼まれる。竹下が捕まると、仕事が無くなってしまうため、関野は死体を埋めることに•••
というあらすじ。
散りばめられた伏線を終盤にかけて回収していき、物語もどんでん返しが複数回。予想外の展開に満足感が高かったです。
絶対的に悪ではあるが、もしかしたら罪を免れることができるかもしれない道。正義ではあるがその道を行けば、必ず罪を背をわなければいけない道。
どちらか必ず選択しなければいけない時、自分なら100%迷わずに正しい道を進む事ができるのかをすごく考えさせられました。
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小説・文芸
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