藤崎翔のレビュー一覧

  • 刑事の灯

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    4人の有名小説家たちの作品。
    シリアスあり、ユーモアあり、それぞれテイストの異なる味わい深い作品です。

    ・星の傷痕
    ・道案内
    ・読心刑事・神尾瑠美
    ・ファーストレディの黒子

    特に、3つ目の読心刑事は、ユーモアたっぷりでこんな刑事がいたら、事件は即解決ですね(^^;

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    2025年03月09日
  • 逆転泥棒

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    逆転と銘打っているが、前作「逆転美人」とは異なり電子書籍でも楽しめる。空き巣と初恋の女性との物語。トリッキーな設定と、なんかふわふわした展開だなと思わせての最後の展開。ミステリー初心者にもおすすめ。

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    2025年03月04日
  • 逆転泥棒

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    空き巣で前科二犯の主人公が出所後に凝りもせず空き巣に入った家は幼馴染の初恋の人の家だった

    現在と過去の思い出が交差して、ラストの逆転に繋がっていく
    驚きのトリックというわけではないが、時代背景とか男同士の友情が良かった

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    2025年02月23日
  • お梅は次こそ呪いたい

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    ハマった 同じパターンにハマった感覚です。吉本新喜劇的な同じパターンにハマっているのに面白い。恐らく中毒性があるので次も手を伸ばしてしまうと思います。文学というよりはマンガみたいです。

    全部ハッピーエンドにする作者の優しさ、読者への配慮、商業的な戦略、世の中の閉塞感、ぐしゃぐしゃっと頭を掻いた私の髪の毛は短髪で眼鏡をかけています。

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    2025年12月03日
  • 神様の裏の顔

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    清廉で誰からも尊敬された元教師の男性が亡くなった。彼を慕う人々が葬儀に訪れ、思いを馳せる。が、今思い返すと彼との思い出には不審な点が…もしかして彼は犯罪者だったのでは…?

    気を付けて読んでいたが、まさかこんな真相とは…イッキ読みです

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    2025年02月16日
  • モノマネ芸人、死体を埋める

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    元プロ野球選手・竹下竜司のモノマネ芸人・関野宏樹は本人公認で竹下にも気に入られている。ある日いつものように呼び出され、竹下の自宅に向かうと頭から血を流した女性の遺体が。竹下が逮捕されてしまえば竹下のモノマネしかできない関野は仕事を失う。悩んだ末、遺体を山に埋めることに…。
    タイトル通り、モノマネ芸人が死体を埋める話。モノマネ芸人の悲哀と人間関係が描かれている。逮捕されるきっかけがなんとも言えず。うーん…。すごい悪人は出てこないけれど、みんな少しずつ「いい人」ではないところが人間臭くてポイントなのかな。

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    2025年02月02日
  • 逆転泥棒

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    3人の幼馴染が織りなす物語です。

    裕福な医者の息子、貧しい家庭の息子、そしてハーフの少女。
    異なる背景を持つ3人の登場人物の関係が高校生まで続きます。
    これが物語の大半を占めます。
    物語のクライマックスで、立場が逆転しますが少し違和感を感じました。

    叙述トリックを活かした作品ではあるものの、最後に「なるほど、そういう事だったのか」と素直に納得できませんでした。
    仕掛けが強引で、あたかも後出しジャンケンの様な印象を受けました。
    伏線の提示が不十分で、結末が唐突に感じられたため、騙されたという快感というよりは不快感が残りました。

    最後に病院に連れてくる手段が大袈裟すぎてリアリティを感じれれな

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    2025年01月14日
  • モノマネ芸人、死体を埋める

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    『お梅は呪いたい』のような笑いを期待していたので、違った感はある。
    だけど、サスペンスとして面白かった。

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    2025年01月10日
  • モノマネ芸人、死体を埋める

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    往年のプロ野球選手のモノマネ1本のみで踏ん張るモノマネ芸人が、その元プロ野球選手による過失致死遺体の遺棄を手伝わされる羽目になる…というミステリ。
    スラスラ読めるが、後半はややアッサリ気味。
    ラストシーンの警官2人の会話は、何か意味があるのだろうか。「結局は地道に働くのが一番」というのが、この本の主題なのかな。

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    2025年01月08日
  • おしい刑事

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    設定が個人的にはあんまり好きじゃなくて、ささらなかったです。
    話しが単調な感じで、乗り切れなくて…
    最後の落ちだけは、可哀想だけどクスッと笑えました。

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    2025年01月03日
  • 読心刑事・神尾瑠美

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    サクッと読めて楽しめる作品でした。
    人の心を読むことが出来る、憧れる能力を持つ刑事と、同じ係の人間関係にほっこりしました。
    心を読んで事件解決。
    刑事としては有能だけど、実際は心を読めることで負う心理的ダメージの方が大きくて、人間不信になりそう。

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    2024年12月30日
  • 逆転泥棒

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    逆転美人のトリックが凄かったので期待して読んでいましたが逆転美人程の驚きはあまり無かったです!
    最後は全部軽く流れていく感じで少し納得いきませんでした、、、

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    2024年12月27日
  • 指名手配作家

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    「逆転美人」では長女が、「指名手配作家」では、長男が書き上げた手記。
    謎解き種明かしみたいだけど、どうなんだろう?二度使うかなぁ?

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    2024年11月09日
  • みんなのヒーロー

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    ネタバレ

    綺麗な女性と付き合うことという考えが変わっていれば起きなかった悲劇、周りの状況をちゃんと理解していれば…、自業自得感。

    妻にしなければいけなくなったのは、証拠の動画を持ち脅してきた自分の理想とは真逆の女性。

    駿真に断れるはずもなく…。

    芸能界も家も鞠子がいる生活。
    主従関係。

    心の中で悪態をつく、ため息も出尽くすほどつき、なんとかこの状況で離婚できないかと考えるが、なかなかいい案は浮かばず、月日は流れ、子供も生まれる。

    さらなる脅し、殺人計画等々展開がある。
    夫婦の連帯感、絆が生まれたように見えたが違った。
    同じ環境にいれば、自然に芽生えるものがあるだろうと思ったがそうはならなかった

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    2024年11月04日
  • 逆転泥棒

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    ネタバレ

    【巧いというより強引】
    「本そのもの」にトリックがある『逆転美人』『逆転ミワ子』と違い、純粋な叙述トリックもの。具体的には現代のシーンと過去の回想とで一人称の視点が入れ替わるのをネーミングの工夫でわからなくしている内容。伏線を疑わせる怪しげな描写は満載だが、それでも明かされるまで気付かずしっかり騙されはした。ちょっと進行に無理がありすぎる気がするし怪しい怪しいと思いながら読むせいですっきり爽快に騙される感覚が味わえず、タイトルを改題することでトリックへの期待のハードルが上がってしまった分内容への評価は厳しくなってしまう作品でした

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    2024年10月27日
  • 逆転泥棒

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    ネタバレ

    トリックは何だか強引というかアンフェアな気がした。
    登場人物が真相を事細かに全て説明しないと読者がついていけなくなるのが何だかなぁという感じ。

    でも最後は感動したし、胸くそ展開じゃなくて良かったと思った。

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    2024年10月04日
  • 指名手配作家

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    前半がとてもおもしろい。設定で惹きつけられる。後半は、結末に持っていくための伏線だとわかったけど、長く感じた。平易で読みやすい文章。

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    2024年10月03日
  • 逆転泥棒

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    「逆転美人」も読み進めるのがしんどかったけど、こちらもしんどかった。何が面白いんだろうと思いつつ頑張って読み進めた。ネタバレでは頭がこんがらがった。そういう「逆転」ねぇ〜そこまでする?となる。話はうまく作られてるけど好みではなかった。

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    2024年09月26日
  • 逆転泥棒

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    ネタバレ

    『逆転美人』と同様に終盤に逆転があることをネタバレする強気なタイトルと思ったら『あなたに会えて困った』の改題加筆修正だった。逆に加筆修正前が読みたくなった。

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    2024年09月23日
  • モノマネ芸人、死体を埋める

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    竹下のモノマネ一筋で生きているモノマネ芸人マネ下が死体を埋める話。モノマネ芸人業界ほんまにこんな感じなんかなという興味と死体を埋めてからの展開にワクワクする。死体を埋める手際とその後の隠蔽が凄くて、嘘のつきどころの大事さをしみじみと感じる。

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    2024年09月08日