『お梅は呪いたい』シリーズ、第3弾。
ふと気づいたのだが、私ってファンタジーが大の苦手だった。その私が、くだらない!と思いながらも楽しく3冊読んでいるのだからこのシリーズはすごいと思う。
昭和45年に放送されたアニメのキャラクターグッズ(という設定)、イライザが登場したのだが、人の幸せを願うイライザの想いに反して、不幸な結果ばかり招いてしまう。
呪いの人形であるにもかかわらず、人を幸せにしてしまうお梅とは正反対。
その二人(二体)の掛け合いが楽しい。
最後に、第四弾も出る予定のように書かれているが、無事実現することを祈っています。