藤崎翔のレビュー一覧

  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

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    シリーズ第3弾

    お梅がハッピー魔法少女イライザと出会う
    イライザは幸せを届ける人形(のはず)だが、意図に反して不幸になってしまう
    呪いたいお梅と、祝いたいイライザ

    イライザの「マジカルワープ」でお梅の移動範囲もグっと広がり、話の展開も大きくなった気がする
    この二人のコンビはいつまで続くのだろうか?

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    2026年01月20日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

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    呪いの人形と幸福の人形がタッグを組んだらどうなるんだ?

    また面白く読みました。次の「お梅は呪いたいし弟子を破門にしたい」とスピンオフの「イライザは救いたい」ももちろん読みたい!

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    2026年01月20日
  • ある謎解き作家の遺書

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    自殺した人物の遺書が謎解きで、死の真相を知るために一生懸命謎を解きました。小説としてももちろん面白いし、驚きもありながら、謎解き要素も十分に楽しめました。ミステリー作品を自分で推理するようなスリリングな展開もとても良かったです。

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    2026年01月17日
  • お梅は次こそ呪いたい

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    ぱわああっぷしたお梅は、さらに幸せぱわあ全開ですね。不幸を煽ると180度回転して幸せになる筋書きが楽しいですね。

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    2026年01月13日
  • お梅は次こそ呪いたい

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    お梅に会うのは久し振り、と思っていたら、前作よりもぱわああっぷして不幸を巻き散らかそうとしていた。
    それでもやはり、思いとは裏腹に幸運の人形になってしまうのは変わらず。
    次作では呪いの人形の本領を発揮できるのだろうか。

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    2026年01月12日
  • お梅は呪いたい

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    知らない作家さんだったし、表紙だけ見たら自分からはまず買わない本でしたが、何かのおすすめで目にして読んでみました。数百年の時を経て現代に息を吹き返した日本人形の「お梅」が、恨みを晴らすために持ち主となった人間を呪おうと奮闘(?)するが、毎回事態はお梅の意に反して好転していき…という連作短編集。お梅から見た現代の描写が妙に面白く、どのお話もほんのり良い結末で楽しかったです。

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    2026年01月12日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

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    コンセプトの分岐点となるのか

    第三弾ともなると旧仮名遣いに慣れてしまい、その点の面白さがやや減少した。ただしメタパートは毎回ツボる

    描写はエロやエグ味が増えたかな

    猫やカラスと戦いながら現代を歩く戦国時代の呪いの人形、という主人公が面白かったのに新キャラが登場したのは賛否分かれそう。全体を通してストーリー的にあまり効いていない気がするけど

    ボケ(主人公の言動)が面白かったのに、いつしか新キャラにツッコむ立場になってしまうのか?

    自分はそれを「こち亀方式」と呼んでいる

    巻末には第4弾と新キャラのスピンオフ展開の予告
    まあ買ってしまうのだろうけど

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    2026年01月12日
  • お梅は呪いたい

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    ネタバレ

    ★2.5くらい

    かつて戦国時代にぶいぶい呪い力を発揮していた日本人形が、現代でもかましてやろうとするが今度はいまいちうまくいかないばかりか逆に呪いたい相手を幸せにしてしまう話。

    あんまり深く考えないでたらたら読んでたら終わった。まあ普通。TONOのウサギコットン100%を思い出した。

    深く考えると、元々の戦国時代に呪うのはわかるが現代で拾った相手をとりあえず呪おうとする動機がわからない。そもそも呪いの能力の根源がどこから来ているのかも不明のまま。まあ呪うそのことがアイデンティティということかな。

    各話の呪い対象と思いきや…の展開はそれぞれけっこう面白い。

    ただ、2話の失恋女は普通に性

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    2026年01月06日
  • お梅は次こそ呪いたい

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    ネタバレ

    お梅が呪う前から持ち主が元々”ヤバいやつ”という回もあり、ハッピーとは言い難いトゥルーエンドもいくつか収録されていた。恋患いの回ではその話のみで成立する叙述トリックが登場したりと、前回には無かった変化球を味わえた。「実は根は…」と思わせて相変わらずお梅に慈悲の心は1ミリもない。だが本人が本気であればあるほどその失敗が面白い。

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    2026年01月01日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

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    失敗続きの呪いの人形お梅がハッピー魔法少女イライザと出会う。人の幸せを願う幸運の人形イライザの特殊能力を利用して今度こそ現代人を呪い殺そうとするも幸せを願う人形の方が呪いを発動しお梅のほうは今回も幸せ発動に。互いに嘆く様子が息のあったコンビのようで楽しい。

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    2025年12月31日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

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    2025年44冊目
    今回はあくどい人間多め(特に最後のお話)ゑぴろをぐの伏線回収はいつもながらお見事だった。

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    2025年12月23日
  • オリエンド鈍行殺人事件

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    『タイムスリップ・リアリティ』:視力低下が原因で事故死した親友をタイムスリップして、視力低下の原因の事故を未然に防ぎにいく。確かに大人の精神状態で高校生に戻ったらノリがキツイなと思う。
    『猫じゃらしとマイクロチップ』:猫を猫じゃらしで可愛がった人間が宇宙人に連れ去られて…のショートショート。ちょいと黒さが感じられるストーリー。
    『オリエンド鈍行殺人事件』:オリエント急行殺人事件のパロディ。バタバタコメディでパロディってほど元ネタに則してるわけではない。

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    2025年12月16日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

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     「私以外の魂が宿る人形に出会えるなんて、感激だわ」
    お梅ちゃんの前に立った「ぷらすちっく」のお人形はそう言いました。

     その子は「はっぴぃ魔法少女ゐらゐざ」と名乗りました。
    「イギリス人の父とアメリカ人の母が日本で結婚して生まれた日本育ちの女の子、っていう設定なの」と言います。
     『~なの』みたいな、「現代女性が日常会話でまず使わない語尾」と、ルー大柴みたいに英語が交じるのも、原作アニメの設定だったから、なのだそうです。

     そして、「お梅も私と同じ、幸運の人形なのかしら?」と尋ねてきました。
    さらに「呪いの人形だったら、あなたと戦わなければいけないわ」と言います。。。

     昭和45年生ま

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    2025年12月14日
  • 三十年後の俺

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    作者はもともとお笑い芸人だったようで、コントのネタっぽい小編集になっている。

    第1話 沼に斧が落ちてくる。2000年くらいしか経験のない神様は金の斧と銀の斧を持って立ち上がる。ファイ!

    第2話 若いままの顔を保つことが出来ていたモデルさんが、ある日いきなり老ける。いくら説得しても別人と思われるほど。さてどうなる。

    第3話 伝説のピッチャーが、借金をこさえてしまった。ヤクザが野球で八百長しろと迫ってきて、仕方ないから承諾したのだが、野球は相手がいるスポーツなので難しい。

    第4話 霊魂になって、頑張って人間を怖がらせようとするのだが、画像処理の方法など山のようにある現代では難しい。

    第5

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    2025年12月14日
  • 逆転泥棒

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    「逆転美人」が衝撃だったので、今回はどんな仕掛けがあるのかとわくわくしながら読み始めた。結果、まぁ騙されたんだけど、でも期待したほどの驚きはなかったかなぁ。

    90年代の時事ネタは、ちょっと楽しかった。

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    2025年12月06日
  • みんなのヒーロー

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    表向きはみんなのヒーローの裏側を見せてもらえた。
    他人の一部分しか見えてないことを自覚する必要があること、容姿に捕らわれることの風刺も相まって読みやすい本だが訴えかけられるものが多かった。

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    2025年12月03日
  • ある謎解き作家の遺書

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    SCRAPの謎解きは何回か経験したことがある。
    毎回、解けた人天才!!!!考えた人超人!!!!と感動するだけで解けた試しがない全く成長しない人間の私。
    今回も2問くらいしか解けなかったし、もう見ただけで考えるのもやめた問題もあった笑

    謎解きだけじゃなくて一応短いながらもミステリーにはなってておもしろかった。最後の問題は笑えた。

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    2025年11月17日
  • オリエンド鈍行殺人事件

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    表題の話は微妙な感じ
    オリエント急行のネタを使っているからこそ期待値が上がり過ぎてしまった気がする。
    タイムスリップの話で、助けたかった友人に過去の世界で会ったら精神年齢が離れすぎて、いいやつでもなんでもなかったというのは、今までのタイムトラベルものになかった視点な気がしておもしろかった。
    好みが分かれるものが多い気がするが、メッセージ性があって自分的には好きなものが多かった。
    ただ、オリエンド鈍行があまり好みではなかったため、評価はひくめ

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    2025年11月14日
  • オリエンド鈍行殺人事件

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    タイトルがおもしろいと思って読んでみた。
    短編集だからサクサク読める。
    こっくりさんの話がおもしろかった。令和の子どもたちこっくりさんよりもAIにきくよな…

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    2025年11月09日
  • オリエンド鈍行殺人事件

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    『オリエンド急行殺人事件』好きとして題名に惹かれて購入
    表題作含め5作の短編とショートショート

    タイムスリップ、RPG、ストーカー、各短編の読ませる筆力、記憶に残る話作りは見事

    でもブラックコメディだったのが想定外でnfm
    「笑あり涙ありどんでん返しあり…面白さ最上級」という裏表紙の紹介からもっと楽しい話かと思ってた

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    2025年11月02日