藤崎翔のレビュー一覧

  • お隣さんが殺し屋さん

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     東京都杉並区高円寺。とあるアパートの1室に入居した20歳の美菜。専門学校に入学するため、北海道から上京してきたばかりだ。さっそくお隣さんに挨拶に伺ったところ……。

     人を見かけで判断することのリスクをコミカルに描くサスペンスコメディ。
              ◇
     美菜がアパートで荷解きを半分ほど終えたところで携帯に着信があった。実家からだ。

     さっそく出てみるとママの雅子だった。ママが片づき具合を尋ね、すぐパパの洋一に替わる。パパは腰を痛めて引越を手伝えなかったことをすまなそうに謝っている。
     そして、またママが出て、お隣さんに挨拶に行くよう念押しして電話は切れた。2人とも用事というより

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    2026年01月02日
  • 逆転泥棒

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    藤崎翔さんは最近のお気に入りの作家さんでサクッと読めました。タイトルから想像していた感じとは違ったけど面白くて一気読みしました!最後は『まさか⁉️』と言う様などんでん返しでビックリでした…そしてホロッと涙しました…

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    2024年09月15日
  • みんなのヒーロー

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    かつて特撮ヒーロー作品で主役を演じ、一躍有名になった堂城駿真。ある晩、大麻を使用してひき逃げを行う。その一部始終を見られていた彼の熱烈なファンである山路鞠子に脅され、夫婦となったらまさかの大ブレイク!
    登場人物の誰にも共感できなかったけれど、面白かったです。

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    2024年09月06日
  • モノマネ芸人、死体を埋める

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    タイトルに惹かれて読んでみました…殺人事件から死体遺棄に発展してそこからいろんな事件があり…と予想のつかない面白さがあって一気に読みきりました!

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    2024年08月31日
  • 時間を止めてみたんだが

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    ネタバレ

    ネタバレ藤﨑作品、エロ系なのか?と思いきや、きっちりミステリー要素を投入した。主人公・笹森(あまりイケてないタイプの高校生)は、変顔をキープしながら呼吸を止めていられる間だけ、時間が止まることを発見!やっぱり考えるのは、停止時間中に女性に近づきアレを触ろう!としたところ、胸ポケットから自殺犯行声明文、さらに別の女性の胸ポケットからナイフが!笹森と秀才の相棒がこの事件の真相を究明する。さらに、校長と養護教諭が怪しい関係だったが、養護教諭が校長への殺人未遂!途中で犯人は分かった。こういう気楽に読める本っていいよね。④

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    2024年08月17日
  • モノマネ芸人、死体を埋める

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    タイトルに惹かれたのと、『逆転美人』の著者という事で読みました。
    読みやすくて、あっという間に読めました。後半は驚くことが色々あり面白かったです。

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    2024年06月14日
  • みんなのヒーロー

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    ネタバレ

    話が面白すぎて一気読みでした。
    最後はいい感じで結婚生活を受け入れるのかと思いきや。
    激レアさんやアメトークのもじりが面白すぎでした。

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    2024年05月11日
  • みんなのヒーロー

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    話が2転3転して面白かった。男性の欲望からある事件に巻き込まれそからの奮闘は楽しかったけど、欲望が勝ってあんな事になるとは想像出来なかった。最後の「みんなのヒーローでした」の意味が分かつた時は怖っと感じた。

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    2024年05月07日
  • みんなのヒーロー

    購入済み

    浅はかな主人公

    色んな面でこの主人公は浅はかだけど、成長して欲しかったな。奥さん、実はあげまんだと思うけどな。
    実際の芸人さんやテレビ番組を彷彿とさせる架空の人物やテレビ番組の名前に笑わされた。

    #笑える

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    2024年05月02日
  • みんなのヒーロー

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    落ち目のヒーロー出身俳優の
    サクセスストーリー(?)

    初っ端から、
    ありえないアクシデント。

    また、それを目撃されていたけど
    ファンだから黙ってくれて…

    どこかで引き返せたのか?

    駿真くんは、少しおバカなので
    展開はうっすらと読めていたけど、
    それでも十分に面白かった。

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    2024年04月24日
  • 神様の裏の顔

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    一人の教師の死をきっかけに、参列者たちが語る思い出話。それが重なり合ったとき、見えてきたのは「神様」とは程遠い、恐るべき裏の顔でした。一人ひとりの視点では善行に見えたことが、全体を俯瞰すると全く別の意味を持ってくる構成に、ただただ圧倒されました。一部、強引に感じる展開もありましたが、それを補って余りある衝撃とスピード感。まさに一気読み必至の傑作ミステリーです!

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    2026年03月27日
  • モノマネ芸人、死体を埋める

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    「女性は怖い。男性は単純。」
    とつくづく感じました。

    「逆転美人」「逆転泥棒」で藤崎翔さんの作品にハマってしまい、こちらも拝読。

    元プロ野球選手である竹下竜司のモノマネ一本で生計を立てている主人公、関野浩樹。ある日、竹下が殺人を犯してしまい、死体の遺棄を頼まれる。竹下が捕まると、仕事が無くなってしまうため、関野は死体を埋めることに•••
    というあらすじ。

    散りばめられた伏線を終盤にかけて回収していき、物語もどんでん返しが複数回。予想外の展開に満足感が高かったです。

    絶対的に悪ではあるが、もしかしたら罪を免れることができるかもしれない道。正義ではあるがその道を行けば、必ず罪を背をわなけれ

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    2024年04月12日
  • モノマネ芸人、死体を埋める

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    タイトル通り、タイトル以上の作品。竹下とマネ下の掛け合いが面白かったです。あまり主人公に共感はできませんでしたが、大変良かったです。

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    2024年03月29日
  • 殺意の対談

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    会話と回想のみで構成されているという事で、どうなのかなと思ったが、読み易く纏っていた。ネジの外れた犯罪者同士の化かし合いが、シリアスでありながらもコミカルな掛け合いのようで楽しめた。

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    2024年03月20日
  • 三十年後の俺

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    お笑い芸人出身の作者とのことで、なるほどと思う。短編の中に漫才のボケツッコミの応酬のような息もつかせぬ畳みかけが繰り広げられる。どれも小気味良い展開だが、特に表題作には感動と爽やかな読後感があった。

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    2024年03月03日
  • お隣さんが殺し屋さん

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    ネタバレ

    テンポが良く読みやすくキャラクター同士のやり取りなどはクスッと笑えるものが多かった。後半はこじつけのような感じでちょっと残念なところもあったが意外性があって良かった。

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    2024年03月01日
  • 三十年後の俺

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    6作+ショートショートからなる短編小説

    所々にクスッとしたり世界観が独特で、どんな人が書いているのだろうと思ったら、お笑いタレントの人が書いた作品ということを後書きで知りました。

    個人的には伝説のピッチャーの話がウケました。
    ヤクザから野球の八百長を命令されて、すべて反対の結果になる。本人が一生懸命なので思わず、笑ってしまいました。

    30年後の俺のオチは良く練られてるなと思うけど、良く考えてみると、悲しいオチ。

    また、読んでみたい作家さんの一冊でした。

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    2024年02月05日
  • モノマネ芸人、死体を埋める

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    読みやすくて面白かった!
    さすがお笑い芸人ならではの発想と視点が何とも気持ちよく、あまり複雑でないから辿り着く先のラストに様々な想像力を掻き立てられる。

    本当にありそうな心理的悲劇であり、本当にありそうな芸名で更にウケました!

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    2024年02月03日
  • 逆転泥棒

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    名前のトリックで最後にあら!となる展開 ヨッシーとタケシとマリアに注目すると面白い 積読した。幼少期とは逆転が起き、よっしーとタケシも逆転してる。

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    2025年08月09日
  • 時間を止めてみたんだが

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    ある変顔をすると時間が止められる事が分かった。高校生らしく時間を止めて女子の胸を触ろうとするが、そこにはいじめ告発の手紙があったり飛び出しナイフがあったりトラブルばかり。クライスメイトと協力してトラブルを解決しようと奮闘する。
    ドタバタのコメディー感があるが一つ解決するとつぎが発生してとテンポ良く飽きさせない。
    色々と御都合主義の部分はあるものの楽しく読めた。

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    2024年02月01日