藤崎翔のレビュー一覧

  • 三十年後の俺

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    さらっと読める小ネタ集な感じ。とは言っても一個一個のネタが凝ってるし、手を変え品を変えなので飽きが来ない。隙間時間で一話読めてしまうのもお手軽。その中でも短編は読ませる話が多く、単行本時のタイトルだった「比例区は「悪魔」と書くのだ、人間ども」は風刺も強め、文庫版タイトルの「三十年後の俺」は良いアイディアで良い話。藤崎翔、こういうネタまだまだ持ってそう。

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    2024年01月25日
  • モノマネ芸人、死体を埋める

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    一冊の本が一つのネタみたいに繋がっていて、
    オチあり、ツッコミあり、ボケもある。

    騙して、騙して、そしてまた騙す。

    愉快で軽快な話でした。

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    2024年01月19日
  • モノマネ芸人、死体を埋める

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    読後に帯を見て伏線回収って書いてあるのに気づいたけどそういう感じじゃなかった。どんでん返しでいいんじゃない?

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    2023年12月27日
  • モノマネ芸人、死体を埋める

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    主人公モノマネ芸人のマネ下。往年の名投手竹下のモノマネ一本で生計を立てている。
    ある夜、竹下が殺人を犯してしまい今後の仕事を考えマネ下が死体遺棄を手伝ってしまった。

    マネ下の破滅しかない道を著者の藤崎さんはどうまとめるか期待しながら読めた。
    後半に畳み掛けてくるどんでん返しと悪いやつは捕まるしこの終わり方が1番救いがあるので良かった。

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    2023年11月19日
  • 読心刑事・神尾瑠美

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    完全なるユーモアミステリ笑
    リアル刑事さんに怒られちゃいますよ笑

    瑠美さんの周りの人たちの癖や好みが賑やかで笑っちゃいました!

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    2023年10月29日
  • モノマネ芸人、死体を埋める

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    ネタバレ

    マネ下に感情移入してしまい、後半は胸が苦しくなるシーンが多かった。
    身の回りには裏切りがあふれているし、今の無難な人生で妥協するしかない

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    2023年10月13日
  • モノマネ芸人、死体を埋める

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    逆転美人が面白かったので読んでみることに。
    ギミックが無かったので逆転美人よりは面白く無い。
    どんでんが普通すぎて驚きはなかった。

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    2023年08月30日
  • 読心刑事・神尾瑠美

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    ネタバレ

    表紙の子のイメージとだいぶ違ったけど、そりゃ相手の気持ちがダダ漏れじゃ、生きづらいだろうなぁ。
    周りのメンバーがいい味出してる。

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    2022年03月06日
  • こんにちは刑事ちゃん

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    初めて読んだ作家さんです。
    「転生物」って、今ではマンガやアニメ、ラノベでは、たくさんの作品がありますが、ミステリー作品の中では珍しい部類でしょう。
    是非子育て初心者に読んでもらいたいですね。

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    2021年06月15日
  • 刑事の灯

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    刑事物のアンソロジー。麻見和史「星の傷痕」人物描写もいまいちだし、事件そのものが面白くない。沢村鐵「道案内」内藤了の「東京おもてうら交番」のような感じ。まあまあ。藤崎翔「読心刑事・神尾瑠美」わははと笑える作者らしいもの。吉川英梨「ファーストレディの黒子」広田達也がどうして公安から刑事課に戻って来たか分かる一編。公安のきな臭さが分かる。実際にもこんな感じなんだろうか。公安にいると人間性を失ってしまうだろうな。

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    2021年04月20日
  • 読心刑事・神尾瑠美

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    ネタバレ

    みんなのんきに犯人当てゲームをやっているが、自分だったら一緒に働ける自信はないのですごい人たちだ。犯罪者側にもいいキャラが出てきて、今後の関わりが楽しみ。

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    2021年03月05日
  • 読心刑事・神尾瑠美

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    主人公の神尾瑠美は相手の心を読める超能力の持ち主であり、かつ県警本部捜査一課三係の刑事という設定。それゆえ通常の刑事ものとは異なり、事件発生の序盤から犯人が誰なのかがわかった状態で物語は進みます。

    物語の肝は物的証拠や犯人からの証言をどう引き出すかに腐心する場面が描かれるのみ。普通の刑事ものにあるような捜査の進展に伴い新たな事実が判明し、おおっ!そんな展開が!というノリはない。のでつまらない。。。

    と思って読み進めていたところ、ラスト2章で俄然盛り上がりを見せてくれました! 「読心刑事と老人ホーム」では事件の目撃者はいるものの認知症の老人ということで、読心が効力を発揮しない状況。また2件目

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    2020年12月24日
  • こんにちは刑事ちゃん

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    ファンタジーでコメディな設定ではあるんだろうけど、内容がしっかりしていた。
    コメディとしてだけではない面白さがありました
    ミステリーの部分もしっかりしてて、お別れのところではホロリとして

    ただ、ミステリーのところが結構しっかりしているせいで、物語の世界に入り込むまでに少し時間がかかってしまった感はありました

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    2020年10月11日
  • 刑事の灯

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    警察小説アンソロジー、始めて読む作家さんもいた。刑事物とファンタジー…などこれまで読んだことの無い作風もあった。

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    2020年07月17日
  • 刑事の灯

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    新進気鋭、豪華執筆陣による警察小説アンソロジー。

    男の遺体に残された謎の傷痕とは……「星の傷痕」(麻見和史)。
    新人の女刑事を助ける不思議な派出所……「道案内 警視庁捜査一課・小野瀬遙の黄昏事件簿」(沢村鐵)。
    犯人の心が読めちゃう美人刑事の登場……「読心刑事・神尾瑠美」(藤崎翔)。
    首相夫人腹上死事件に公安刑事2人が挑む……「ファーストレディの黒子」(吉川英梨)。

    傑作4編を収録!

    面白かったのは、麻見作品。沢村作品は、長編を一作読んだきり。十三階の女を読んでいたら、吉川作品の印象が変わったかも。

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    2020年05月02日
  • 刑事の灯

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    4篇
    「星の傷痕」(麻見和史) アスタリスクの形の傷が作られた遺体。犯人と形の謎は?
    「道案内 警視庁捜査一課・小野瀬遙の黄昏事件簿」(沢村鐵) 新人の女性刑事、”黄昏派出所”に助けられる。
    「読心刑事・神尾瑠美」(藤崎翔) R県警には心が読める女性刑事がいて…。
    「ファーストレディの黒子」(吉川英梨) ハラマキの広田、十三階の古池が首相夫人腹上死事件をどう解決するか。
    個性的な物語を集めたなあといった感じ。道案内でファンタジーに入り、読心刑事で笑いに入る。そして最後は吉川流、広田と古池がビシッとしめた。他はわかりませんが、「ファーストレディ〜」は二人が出てくるシリーズ物にかかる内容もあるよう

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    2020年04月21日
  • 恋するおしい刑事

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     そう、押井がさっきから「こ、この」とか「つ、つまり」などと言っていたのは、脚の震えのせいで声まで震えていたのが原因だったのだ。決して誤植ではなかったのだ。
    (P.213)

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    2019年05月25日
  • おしい刑事

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    文学的素養のある作家なら、このへんを見事な文学的技術で乗り切るのかもしれないけど、この作者には無理なのである。
    (P.220)

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    2019年05月25日
  • こんにちは刑事ちゃん

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    五十歳のベテラン刑事が殉職する一つの事件からの、未練を晴らす為一年契約で部下の赤ちゃんに生まれ変わり、部下夫婦や周囲とドタバタと過ごし解決に導く五つの事件。コミカルな軽快さが楽しく、中身はおっさん、だけれど玲音(レノン)の生態が問答無用に可愛くて癒される。柔らかくて自然体で微笑ましい作風。和んだ。

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    2018年10月14日
  • 恋するおしい刑事

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    美人で素直な女性刑事灰田後輩が加わり、押井の手柄の横取りで出世した横出後輩と三人で遭遇する五つの事件。良い意味で前巻と変わらない雰囲気と最後の最後以外前巻よりも洗練されたシンプルな文章によるテンポの良い軽快さを存分に楽しんだ。お笑いライブの話は元芸人な著者の来歴も過るキレのなさがちょっと生ぬるい…。

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    2018年10月14日