藤崎翔のレビュー一覧

  • 神様の裏の顔

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    本当の神様には裏の顔はない。これは神様のようにいい人の裏にはもう一つ別の顔があったのかという話。その人の葬儀のあとの送る会で明らかになる真実。きっとこうなるだろうなという予想通りの展開。…と思ったら、最後にあっというどんでん返し。なんとなくそうかなと思って読んでましたが、なるほどそう来るかという結末に驚き。人っていろいろありますね。いい人の周りの人がみんな幸せになるとは限らないんですね。

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    2026年01月12日
  • こんにちは刑事ちゃん

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    ネタバレ

    面白い設定であっという間に読み終えました。
    生まれ変わりの赤ちゃんが難事件を解決していく経過は面白かったし、様々な伏線がつながっていくのはさすがだと思います。次の警察犬も読みたい!

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    2017年05月24日
  • こんにちは刑事ちゃん

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    謎解きの説明がクドいのを除けば、プロットも描写も楽しい。荒唐無稽なのに受け入れやすい。マンガっぽいのかな
    こんにちはワンちゃん、ぜひ読みたい

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    2017年01月24日
  • モノマネ芸人、死体を埋める

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    マネ下竜司こと関野浩樹は元プロ野球選手・竹下竜司専門(オンリーワン)モノマネ芸人
    今日も始球式と太鼓持ちで荒稼ぎだっ!
    まさに竹下竜司の扶養家族のような、ペットのような、寄生虫のような生きざま…

    浩樹は渋々、いや渋々々々々くらい気が進まないっ!

    真穂にビニールシートを洗っていた理由を求められる
    お花見バーへ行ったことにしたっ!

    《作中に出てくるモノマネ芸人たち》
    ジョナサン後藤、ぷく山雅治、クワガタ佳祐、多部すぎ未華子、飯山カリン、椎名すりおろし林檎、役所狭司、藤田似トル、トルティーヤ由美、製氷室京介、真田虫広之、似ISA、疲労末涼子

    プロボクサー渡辺晴也は炭岡結莉香殺しの犯人をこのうえなく憎む
    ええ、僕もそう思います
    浩樹ははっきりと嘘をつくっ!

    最後、MAHOと浩樹は取っ捕まるっ!

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    2026年10月09日
  • 神様の裏の顔

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    故人、坪井誠造をめぐり二転三転していくストーリー。登場人物の推理と心理が最高潮に達した後!?
    読みやすい展開、まるでドラマを観ているようだった。
    最後は真犯人の神様の裏の顔、もう少しすっきりオチが欲しかった。

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    2026年10月08日
  • お梅は呪いたい

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    audibleで気軽に半日で聴けた。
    この表紙は紙の本で読むにはキツイ(笑)

    戦国時代の呪い人形が現代でカルチャーショックを受ける描写がコミカルでおもしろい。
    あーあれね、とわかるテレビCMがいくつか出てきて、臨終間際の老人の病床でおよそ場にそぐわない「ピアノ売ってちょうだ〜い」が流れる場面は笑えた。
    各章同士で様々な人がとことん関わり合っていて、いかに関わりを多く作るかを追求しているかのような徹底ぶりだった。

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    2026年10月07日
  • お梅は呪いたい

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    クスッと笑える部分を散りばめてあり面白かったです
    ただ続き物を意識して描かれている感じはくどかったです

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    2026年10月06日
  • みんなのヒーロー

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    堂城駿真はかつてのアクションヒーロー
    いまは落ちぶれ大麻漬け
    セフレ冬川理沙の指南によるっ!

    BAR旅人で大麻をキメたあと、自宅へ向かう道程で72歳無職の男を轢く
    ここから駿真は警察の捜査に怯えはじめたっ!

    山路鞠子はひき逃げの動画を元に脅迫し、駿真と婚姻を強要
    歪んだファン心理が生んだ悲しい取引だっ!

    柔道は受け身をちゃんと教えれば危なくねえんだぞ それに危ないっていったら駿真くんのほうが危ないだろ 悪の怪人と戦ってるんだからなぁ アッハッハ
    義父の武広はくだらない冗談で場にブラックホールを生成するっ!

    おぎゃああああっ、おぎゃあああああっ
    ついに生まれた 堂城煌(あきら)
    最愛の息子
    鞠子の生涯の宝物だっ!

    大麻使用が発覚し冬川理沙は逮捕
    後に駿真をゆする
    駿真夫妻は理沙殺害を計画し見事成功
    埼玉の山奥に骸を埋めたっ!

    鞠子のしたたかさに最後は感服
    ごちそうさまでした

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    2026年10月04日
  • 時間を止めてみたんだが

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    笹森陽太は変顔で時間を止める
    何に使えるのか画策中だっ!

    柴原麗奈と桜井美央は1-Aのいけてる女子2トップ
    今日もササやんにパンを買ってきてもらうっ!

    ササはいろいろ面倒なこと、しかも関係ないことに巻き込まれすぎ
    驚きがかくせないっ!

    シュルツ沙織(ドイツ、日本のハーフ)は胸ポケットに飛び出しナイフを隠す
    何に使おうとしていたのかっ!?

    麗奈の家はフラワーショップ芝という
    花屋なのか芝屋なのかわからないっ!

    串田龍希の父はタクシー会社経営
    看板がとてもダサい
    串田タクシー 下から読んでも串田タクシー…になりそうでならない!
    すごいインパクトだっ!回文にならないなら書くなよっ!!

    すげえな、相沢のお母さん ステラおばさんじゃん
    いや、ステラおばさんじゃねぇよ
    あっ!今のあれだろ?ハリセンボン春菜の真似だろっ!?

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    2026年10月04日
  • 読心刑事・神尾瑠美

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    R県警捜査一課三係の捜査会議は小中学校の学級会のよう
    こんなまったりした会議なら参加してみたい
    しかも神尾さんのおかげで犯人わかっちゃってるし

    牛島係長と辰川はナイス・ゲイカッポー
    末永く御幸せに…
    優吾も焼きもちを焼くくらいに

    亮太と優吾は生粋のデブ専
    通うお店もかぶっているっ!
    ただ、お気に入りのキャストは異なるようだ

    恭輔の秘密道具はスタンガン
    これではさすがの瑠美もお手上げだねっ!

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    2026年09月29日
  • イライザは救いたい

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    このシリーズが大好きで楽しみにしていただけに、
    イライザの話は、つまらなかった。
    結果不幸になるのは、テンションが下がり
    後味が悪い。
    やはりお梅ちゃんが好き。
    次回は、お梅ちゃんの話だといいな。

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    2026年09月27日
  • イライザは救いたい

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    まあ、よくまとまってて今回も軽ーく頭空っぽにして楽しめる作品でした。
    この作者さんの本は全巻読んでいるけどそろそろこのお互いに繋がってる短編オムニバス形式のフォーマットに飽きてきた。。
    すべての本が同じフォーマット。

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    2026年09月23日
  • ある謎解き作家の遺書

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    ネタバレ

    解決編まで結構トントンと解き進められます。そこからが本番。
    なるほどと展開に納得していたら、そこから真相編スタートです。最後まで謎を供給してくれるSCRAP出版はさすが。
    ミステリー小説というよりは、一つのリアル脱出ゲームの公演に参加している感覚に近かったです。

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    2026年09月22日
  • イライザは救いたい

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    今回の主人公はお梅ちゃんではなく、昭和生まれの人形、ハッピー魔法少女イライザ
    人を幸せにしたくて奮闘するが、逆に人を不幸にしてしまう…

    なるほど!
    イライザが主人公になったらこうなるんだ!
    スピンオフとしてはお梅ちゃんとは逆の展開になって楽しめたし、相変わらずの伏線回収もよかったけど、同じような展開のお話が多くて、お話自体はワンパターン化してしまった印象。
    個人的に苦手と思う場面も多くて、正直今までの作品のようには楽しめなかった。
    イライザもいいキャラしてるけど、やっぱり私はお梅ちゃんが好き!
    次回はまた、お梅ちゃんの活躍が見たい!!

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    2026年09月13日
  • お梅は呪いたい

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    展開はややワンパターンかな…
    章ごとの主人公は私生活上手くいってない→道端等で人生を好転させてくれる人間との出会い→なんやかんやでお梅の呪いが中途半端にしか効かない→パッピーエンド。。。
    シリーズものだけど、次を買ってまで読みたいかと言われるとうーーーん。

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    2026年09月12日
  • イライザは救いたい

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    お梅ちゃんに弟子入りしたいイライザの過去の話。

    幸せにしたくて奮闘してるのに、何故か全員不幸になる。
    最早これは呪いのイライザ。

    お梅ちゃんにとっては願ったり叶ったりなんだろうけど、拾った人たちは堪らない。

    呪いの人形イライザ。

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    2026年09月10日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

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    お梅と対をなす存在の幸運の人形、イライザの登場。お梅がイライザの持つワープが出来るカチューシャを奪おうと画策しても相変わらずの空回り。最後にはなぜかイライザが弟子入りしてしまい、まだまだお梅の呪い街道は続く模様。2414-93

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    2026年09月09日
  • オリエンド鈍行殺人事件

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    おいおい、いい子ぶるなよ
    タイムスリップ後の市川修也は極めて嫌なやつになっていた
    人間失格だっ!

    おい伸哉、死ぬんじゃねぇぞ!
    戦士は目をつぶって叫んだ掛け声はゲームの世界にこだまするっ!

    今までありがとう 美緒ちゃんがいてくれたおかげで暗い人生の中に唯一の楽しみがありました
    中年オタクの谷崎隆文は魂の告白をするっ!

    晴真の母は虫嫌い
    各部屋に殺虫剤を置くほどだ
    これではつけいる隙はないねっ♥️

    ネタバレ防止のため注意を促す安心設計
    なんて読者に優しい小説なんだと感服したっ!
    ※該当箇所 ネタバレして欲しくない方は、192ページの一行目星印のところまで飛ばしちゃってください(真中先生のセリフ)

    ネタバレ終了しているのに「あ~」を継続する高杉直毅
    うーん なんて純心なんだ
    こんな大人になりたい…

    北関東鉄道遠藤線の駅名を知り笑いを堪えるのに苦労した
    折田-佐鰭田/さびれた-雛小田/ひなびた-土井中/どいなか-照尾茂姉/てれびもねえ-羅塩茂姉/らじおもねえ-遠藤
    このうち有人駅は折田、土井中、遠藤

    平尾瑠奈が勤めるキャバクラ店名はキャバれん坊将軍
    同僚にはツカサさんがいる
    なお、るなたんは南田健人とお付き合い中 ナイスカッポーっ!

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    2026年09月09日
  • お梅は呪いたい

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    お梅は日本人形。かわいらしいが、どこか不気味な外見のお梅は、強烈な威力がある呪いの人形だった。お梅が瘴気を放つと、人間は気がおかしくなり、周りの人間を殺してしまったり、自身を傷つけたりしてしまうのだ。その力のせいで、とある戦国大名家が滅亡してしまった。あまりの威力に恐れをなした人間により、木箱に厳重に封じ込められたお梅は、実に500年間もの間、そのままだった。
    ところが、お梅が眠る古民家が解体されることになり、箱を見つけた作業員が興味本位で開けてしまったがために、恐怖の呪い人形が再び世に放たれることになった。
    ・・・というと、怖い話のようだが、本作のキャッチフレーズは「笑いと涙のオカルトハートフルコメディ!」。まったく怖くないんである。

    500年の間に、世は驚くほど変わっていた。「ゆふちゅふばあ」やら「すまほ」やら「ふりこめさぎ」やら「てれび」やら、わけのわからないものばかりである。
    お梅は頑張って瘴気を出したりしてみるのだが、なかなか人を呪い殺せない。現代人は戦国時代より体格もよいせいか、呪いの効きが悪く、負の感情を少し増幅することができる程度なのだ。おまけにお梅が瘴気を放つとなぜか「てれび」がついてしまう。
    ユーチューバー。失恋女。引きこもり男。老婆。少年。老人ホーム入居者。
    お梅の持ち主は転々とする。
    お梅は歯噛みしながら奮闘するのだが、どの持ち主も不幸にならない。なぜかお梅の想いとは裏腹に皆、幸せになっていってしまう。
    それはもう呪いではなく、祝いなのではないかというほどに。

    シチュエーションコメディさながらに、「呪いの人形vs現代人、呪い転じて福となる」のワンアイディアものといったところ。くすぐりもなかなか気が利いている。
    短編集かと思うと、実は伏線が張られていて、ラストであの人もこの人もつながって、連作としても楽しめる作り。
    続編が2冊出ているらしい。

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    2026年09月07日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

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    元芸人作家の著者のお梅シリーズ第3弾。「逆転美人」のような練りに練ったプロットはもう期待できないのか。小ネタの延長のような話が続き、面白くないわけではないが、そこまで小説として面白いというほどでもない。第4弾もあるようだが、流石にもう終わってもよいのではないかと思う。

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    2026年08月25日