藤崎翔のレビュー一覧
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マネ下竜司こと関野浩樹は元プロ野球選手・竹下竜司専門(オンリーワン)モノマネ芸人
今日も始球式と太鼓持ちで荒稼ぎだっ!
まさに竹下竜司の扶養家族のような、ペットのような、寄生虫のような生きざま…
浩樹は渋々、いや渋々々々々くらい気が進まないっ!
真穂にビニールシートを洗っていた理由を求められる
お花見バーへ行ったことにしたっ!
《作中に出てくるモノマネ芸人たち》
ジョナサン後藤、ぷく山雅治、クワガタ佳祐、多部すぎ未華子、飯山カリン、椎名すりおろし林檎、役所狭司、藤田似トル、トルティーヤ由美、製氷室京介、真田虫広之、似ISA、疲労末涼子
プロボクサー渡辺晴也は炭岡結莉香殺しの犯人をこのうえなく憎む
ええ、僕もそう思います
浩樹ははっきりと嘘をつくっ!
最後、MAHOと浩樹は取っ捕まるっ! -
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堂城駿真はかつてのアクションヒーロー
いまは落ちぶれ大麻漬け
セフレ冬川理沙の指南によるっ!
BAR旅人で大麻をキメたあと、自宅へ向かう道程で72歳無職の男を轢く
ここから駿真は警察の捜査に怯えはじめたっ!
山路鞠子はひき逃げの動画を元に脅迫し、駿真と婚姻を強要
歪んだファン心理が生んだ悲しい取引だっ!
柔道は受け身をちゃんと教えれば危なくねえんだぞ それに危ないっていったら駿真くんのほうが危ないだろ 悪の怪人と戦ってるんだからなぁ アッハッハ
義父の武広はくだらない冗談で場にブラックホールを生成するっ!
おぎゃああああっ、おぎゃあああああっ
ついに生まれた 堂城煌(あきら)
最愛の息子
鞠子の生涯の宝物だっ!
大麻使用が発覚し冬川理沙は逮捕
後に駿真をゆする
駿真夫妻は理沙殺害を計画し見事成功
埼玉の山奥に骸を埋めたっ!
鞠子のしたたかさに最後は感服
ごちそうさまでした -
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笹森陽太は変顔で時間を止める
何に使えるのか画策中だっ!
柴原麗奈と桜井美央は1-Aのいけてる女子2トップ
今日もササやんにパンを買ってきてもらうっ!
ササはいろいろ面倒なこと、しかも関係ないことに巻き込まれすぎ
驚きがかくせないっ!
シュルツ沙織(ドイツ、日本のハーフ)は胸ポケットに飛び出しナイフを隠す
何に使おうとしていたのかっ!?
麗奈の家はフラワーショップ芝という
花屋なのか芝屋なのかわからないっ!
串田龍希の父はタクシー会社経営
看板がとてもダサい
串田タクシー 下から読んでも串田タクシー…になりそうでならない!
すごいインパクトだっ!回文にならないなら書くなよっ!!
すげえな、相沢のお母さん ステラおばさんじゃん
いや、ステラおばさんじゃねぇよ
あっ!今のあれだろ?ハリセンボン春菜の真似だろっ!? -
Posted by ブクログ
おいおい、いい子ぶるなよ
タイムスリップ後の市川修也は極めて嫌なやつになっていた
人間失格だっ!
おい伸哉、死ぬんじゃねぇぞ!
戦士は目をつぶって叫んだ掛け声はゲームの世界にこだまするっ!
今までありがとう 美緒ちゃんがいてくれたおかげで暗い人生の中に唯一の楽しみがありました
中年オタクの谷崎隆文は魂の告白をするっ!
晴真の母は虫嫌い
各部屋に殺虫剤を置くほどだ
これではつけいる隙はないねっ♥️
ネタバレ防止のため注意を促す安心設計
なんて読者に優しい小説なんだと感服したっ!
※該当箇所 ネタバレして欲しくない方は、192ページの一行目星印のところまで飛ばしちゃってください(真中先生のセリフ)
ネタバレ終了しているのに「あ~」を継続する高杉直毅
うーん なんて純心なんだ
こんな大人になりたい…
北関東鉄道遠藤線の駅名を知り笑いを堪えるのに苦労した
折田-佐鰭田/さびれた-雛小田/ひなびた-土井中/どいなか-照尾茂姉/てれびもねえ-羅塩茂姉/らじおもねえ-遠藤
このうち有人駅は折田、土井中、遠藤
平尾瑠奈が勤めるキャバクラ店名はキャバれん坊将軍
同僚にはツカサさんがいる
なお、るなたんは南田健人とお付き合い中 ナイスカッポーっ! -
Posted by ブクログ
お梅は日本人形。かわいらしいが、どこか不気味な外見のお梅は、強烈な威力がある呪いの人形だった。お梅が瘴気を放つと、人間は気がおかしくなり、周りの人間を殺してしまったり、自身を傷つけたりしてしまうのだ。その力のせいで、とある戦国大名家が滅亡してしまった。あまりの威力に恐れをなした人間により、木箱に厳重に封じ込められたお梅は、実に500年間もの間、そのままだった。
ところが、お梅が眠る古民家が解体されることになり、箱を見つけた作業員が興味本位で開けてしまったがために、恐怖の呪い人形が再び世に放たれることになった。
・・・というと、怖い話のようだが、本作のキャッチフレーズは「笑いと涙のオカルトハートフルコメディ!」。まったく怖くないんである。
500年の間に、世は驚くほど変わっていた。「ゆふちゅふばあ」やら「すまほ」やら「ふりこめさぎ」やら「てれび」やら、わけのわからないものばかりである。
お梅は頑張って瘴気を出したりしてみるのだが、なかなか人を呪い殺せない。現代人は戦国時代より体格もよいせいか、呪いの効きが悪く、負の感情を少し増幅することができる程度なのだ。おまけにお梅が瘴気を放つとなぜか「てれび」がついてしまう。
ユーチューバー。失恋女。引きこもり男。老婆。少年。老人ホーム入居者。
お梅の持ち主は転々とする。
お梅は歯噛みしながら奮闘するのだが、どの持ち主も不幸にならない。なぜかお梅の想いとは裏腹に皆、幸せになっていってしまう。
それはもう呪いではなく、祝いなのではないかというほどに。
シチュエーションコメディさながらに、「呪いの人形vs現代人、呪い転じて福となる」のワンアイディアものといったところ。くすぐりもなかなか気が利いている。
短編集かと思うと、実は伏線が張られていて、ラストであの人もこの人もつながって、連作としても楽しめる作り。
続編が2冊出ているらしい。