藤崎翔のレビュー一覧

  • 時間を止めてみたんだが

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    SF青春ミステリ?そんなノリで、しっかり伏線を置きながら繋げていき、かつ読み易い。お笑いの話題がちょこちょこ出るあたりも、藤崎翔ならではかなと思った。時間停止出来たとして、真面目にどうなるか考えたら結局こうだよね、というのは納得出来るし、その結果バディものになるのも展開として面白いし、序盤の展開からここまで広げるとは予想出来ない。

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    2023年03月16日
  • お隣さんが殺し屋さん

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    途中までラブコメと学生生活のお話か〜と思って読んでいたけど、見事に騙された〜!!おかしいな?と思う点はあったけど、それが後半でちゃんと回収されていった。面白かった!

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    2023年02月08日
  • お隣さんが殺し屋さん

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    ネタバレ

    今回はラブコメかと思いきやしっかりとどんでん返しを喰らってしまった。2度見でしっかり内容確定して納得!色々な所に伏線が散りばめられていた!お見事!

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    2023年02月05日
  • 殺意の対談

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    また藤崎翔氏の他の作品とも印象が違う。いつも誰もやってないものを作ろうという意欲を感じるし、今作は一層ややこしい構成をまとめあげてちゃんと驚かせてくれるのが凄い。珍しい構成だな、こんな感じの短編なんだな、と思ってると全然そうではないし、短編として読んでもちゃんと面白い。もしかしてこの話が後の作品にも活かされてるのかな、こういうのが好きなんだな、というのもあるし、それがしっかりツボった。

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    2023年01月28日
  • お隣さんが殺し屋さん

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    あらすじも読まない方が良かった。これは怪しいな、と思っていたものが残念ながら当たってしまった。細かい点では面白かったし、突然起こるのも好きな展開。少し説明が多いようには感じたけど仕方ないし、基本はコメディぽいのは気楽に読めて良い。

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    2023年01月16日
  • 指名手配作家

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    藤崎翔の雰囲気も何となく掴めてきた。軽い感じでも芯は通し、張った伏線はしっかり回収、ちゃんと落ち着くところに落とす。今作もしっかり練られてて面白い。どう持って行くのか予想つかない序盤、若干飽きが来そうなところ、何とこ話を転がしていく中盤、意外な感じで締めにくる終盤。締め方はこういうの好きだねとも思ったけど、僕がこういうの好きだから問題ない。最近、藤崎翔が売れて来てるし、映画化とか面白そう。

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    2023年01月14日
  • 読心刑事・神尾瑠美

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    私は好きでした。
    着眼点が面白いです。
    ただ、ちょっと急すぎて、どした!?ってなる部分はあるけど。笑

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    2022年04月30日
  • おしい刑事

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    ネタバレ

    ちょっとの読み違いや思い込みによる視野の狭さ等で初動捜査はいいものの最後の最後にコケる姿はギャグ漫画そのもの。
    ミステリーとしてある程度いいものだし押井本人は真剣だからこそその姿に笑ってしまいながらも彼を「おしい刑事」と呼んでしまう。
    続編もあるらしいから読みたくなるね。

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    2022年03月19日
  • お隣さんが殺し屋さん

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    どんでん返しの中身が薄々分かっていた、という感想がちらほら…。
    完全に騙されましたよ。驚愕しましたよ。キャラが崩壊しましたよ。もう一回読み返しましたよ。
    きれいな着地でした。読み終わるとすっきりします。

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    2022年02月05日
  • 恋するおしい刑事

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    ドラマを観てからの原作読みなので、どうしても押井刑事は風間俊介、横出刑事は犬飼貴丈、灰田刑事は石川恋で物語が展開してしまう。不可能犯罪は惜しい推理、国際交流でも推理失敗、殺人舞台は半分正解、小学生にも推理で負ける、雪山では推理はよかったが・・・。じつにまったく惜しい刑事!恋するおしい刑事の結末は惜しいどころかあまりにも可哀想。ドラマの方がモテ期もあってよかった。

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    2026年01月12日
  • 守護霊刑事

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    刑事な拓真の守護霊な祖母ちゃん(若返り)が名探偵すぎる。標準的な警察官に祖母ちゃんレベルを求めるのは酷だ。そんな彼女の孫なら、少なくとも天才の血は引いてると思うけど、びっくりするくらい鈍いな。悪寒がせいぜいなんて。祖母ちゃんに頼まれて協力するコンビニ店員・美久さん、そこまで器用に幽霊とコミュニケーション取れるなら別に天職があるはず。拓真と美久さん、職業トレードしたら話早かったろうに。ままならない。

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    2021年07月04日
  • 殺意の対談

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    実は「私情対談」の改題とは気づかず読んでしまったので既読だったけど、やっぱり面白かった。
    読み進めていくうちに人間関係が少しずつ分かってくるところとか。ずっと同じ形式な割に飽きさせないストーリーで好き。

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    2021年03月02日
  • 時間を止めてみたんだが

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    ネタバレ

    コメディ風味のミステリ、謎解きよりもキャラの言動の面白さに重心をおいた作品。サクサク読める可読性の高さは、そう簡単に実現できない技術。
    あと、高校生の生活が妙にリアルだった。今の高校が実際そうかは分らないけど、高校生活が遠い過去になったワシからするとリアルに感じられた。

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    2020年12月11日
  • 時間を止めてみたんだが

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    広義のミステリーだが、ちょっとSF的高校生青春物という感じ。高校生の生態や思ってることを明るく描いていて、年配の者は、ちょっとなつかしい気持ちにさせられる。
    変顔をすると時間が止められるというのを主人公の笹森陽太が発見して、それを生かして日頃のHな欲望を満たそうとしたところ、いろいろないじめやとんでもない校内の陰謀を止めることになる。その辺りの描き方が上手いし、笹森と相田との友情もなかなかいい。

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    2020年12月06日
  • 殺意の対談

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    対談に挟まれる心の声という構築が斬新。著者の心配とは裏腹に大変読みやすい作品だった。

    一章での土台作り 二,三章でのデモンストレーション、そして【テレビマニア】をトリガーにした怒涛の伏線祭りに後半の畳み掛けが凄い。
    さすがは元お笑い芸人 、リズムが気持ち良い。SMLの小ネタやまるですれ違い漫才を見ているかの様で、口角を上げながら楽しんでいた。

    後半の急激に濃ゆくなるミステリ感との温度差には、構えていなかった自分の背中にピシッと喝を入れられる。急いで今までの完全ノーマークだった伏線達を纏めるのに必死だったがこれもまた楽しい。

    面白かったです!

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    2022年03月02日
  • 殺意の対談

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    これほど話が入り乱れた対談は珍しい

    作家、俳優、女優、サッカー選手、バンドメンバー、ライター、それぞれがそれぞれの対談をする中でそれぞれがなにかしら「死」にかかわっている。一つ一つの対談が実際の話した言葉と腹の中の言葉で書かれている為お互いをどう思っているか分かりやすい。しかしこれほど「死」(殺人)にかかわっている人たちが揃っているのも不自然ですがどこかで全ての人が繋がっていて最後はややこしくなっているので読み応えありました。

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    2020年09月23日
  • 刑事の灯

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    吉川作品以外は興味なく。「ファーストレディの黒子」はこんな体裁の本に短編で発表するのが非常に勿体ない。「十三階」シリーズと「原麻希」シリーズの合体で、かつ黒江も原麻希も登場せず、そのオトコが警察学校同期で。。というファンには垂涎ものの設定で、この設定をスピンオフ短編で終わらせるのは何度も言うが本当に勿体ない。内容もプロットも本当に良いのに。。。
    麻見氏の「星の傷痕」はそこそこ面白かったので、別の作品を読んでみたい。
    残り2篇は個人的に全く刺さらず。

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    2020年07月03日
  • 刑事の灯

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    麻見和史、沢村鐵、藤崎翔、吉川英梨『刑事の灯』双葉文庫。

    シリーズ第3弾。新進気鋭4人の作家による4編の短編を収録した警察小説アンソロジー。些か奇をてらった感の強い短編ばかりが並び、ストレートな警察小説が読みたかったというのが、正直な感想。

    麻見和史『星の傷痕』、沢村鐵『道案内 警視庁捜査一課・小野瀬遙の黄昏事件簿』、藤崎翔『読心刑事・神尾瑠美』、吉川英梨『ファーストレディの黒子』を収録。

    麻見和史『星の傷痕』。転落死した男の身体に残された星形の傷を手掛かりに、ネガティブ思考の黒星とポジティブ思考の白石の2人の刑事が事件を捜査する。

    沢村鐵『道案内 警視庁捜査一課・小野瀬遙の黄昏事件簿

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    2020年04月19日
  • 殺意の対談

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    「神様の裏の顔」がおもしろかったので、他のも買ってみました。
    これもなかなかおもしろかったです。

    最初、女優と女性作家の対談で、それが終わっちゃってサッカー選手の対談に移ったので、ああ、短編なのかと思ってたら、何気に繋がってて後日談がわかったりと、こういう趣向好きです。
    最後はちょっと無理があるような気もしたけど……(笑)

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    2020年03月05日
  • こんにちは刑事ちゃん

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    犯人に撃たれて殉職
    そして後輩の子供として生まれ変わり
    な設定で笑いどころもありながら事件もしっかり解決
    赤ちゃんがどうやって?と思ったら読んでみてほしいです

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    2019年10月20日