あらすじ
驚異の凶悪事件検挙率を誇るR県警捜査一課。その秘密は若き美人刑事にあった――。神尾瑠美は「人の心が読めちゃう」テレパス能力者。その能力で殺人犯の心を全部読み取り、次々と逮捕していく。瑠美の前では証拠隠滅も黙秘も嘘も通じないのだが、ひと筋縄でいかない難事件が起きてしまう。型破りの連作警察小説。
感情タグBEST3
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ー憧れの捜査一課は、優吾が想像していたのとあまりに違っていた。
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R県捜査一課の神尾瑠美は人の心が読めてしまうテレパス能力者。その力で難事件を次々に解決していくが…
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SPY×FAMILYやカナカナでもテレパス能力のキャラが出てきてその設定すごく好きなのでワクワクしながら読んだ。瑠美は自分の能力をサラリと仕事に活かしていて他の人も頼りきっていて、コメディタッチの展開で面白かった。ドラマ化したら面白そうな作品。
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Posted by ブクログ
驚異の検挙率を誇るR県捜査一課。そこへ転属になった根津は、自分の力が認められたと高揚した気分だったが、その検挙率はテレパスの持ち主だと言う神尾瑠美刑事のお陰であった。神尾は被疑者の隠している犯罪を全て見破り、難事件を解決してきたのだ。個性的な捜査一課班のメンバーと共に難事件を解決していく…
テレパスの持ち主の神尾に掛かれば、犯人の殺害方法や死体の隠し場所などすぐに解ってしまうのは凄いです。捜査会議が学級会のノリなので、クスッと笑ってしまいました。
神尾の人の考えている事が全て聴こえてしまうのは苦痛だったと思いますが、言動がかなりキツくてちょっと閉口気味でしたが、ラストなんだか可愛らしくて応援したくなりました。鈍感な根津がその気持ちに気づいたとしても、巨漢マニアな根津と付き合うのは難しそうですね。
シリーズ化希望です!
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驚異の凶悪事件の検挙率を誇るR県警捜査一課。
なぜなら、その秘密は1人の女性刑事にあった。
神尾 瑠美、彼女は何と人の心が読めるテレパス能力者。
彼女の前では、誰も嘘が付けない。
難事件を型破りの方法で、次々に解決に導く。
しかし、、、
・読心刑事登場
・読心刑事の難敵
・読心刑事と結婚式
・読心刑事と老人ホーム
・読心刑事絶対絶命
登場人物のキャラも面白く、流れもユーモアあり、ぜひ第二弾を。
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R県警捜査一課三係の捜査会議は小中学校の学級会のよう
こんなまったりした会議なら参加してみたい
しかも神尾さんのおかげで犯人わかっちゃってるし
牛島係長と辰川はナイス・ゲイカッポー
末永く御幸せに…
優吾も焼きもちを焼くくらいに
亮太と優吾は生粋のデブ専
通うお店もかぶっているっ!
ただ、お気に入りのキャストは異なるようだ
恭輔の秘密道具はスタンガン
これではさすがの瑠美もお手上げだねっ!
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藤崎氏の作品はサクッと読めるものが多く、今作品も同じであった。
内容的にはそれぞれのキャラクターも深掘りされてなかったので主人公:神尾瑠美にもそれ程魅力は感じなかった。
冒頭にもあったように人の心が読める辛さも表現されていたので瑠美自体もクルーなキャラクターで終わるかと思いきや最後で急に優吾への恋心らしき場面があったのが意外だった。
主人公の設定上、どうにでも展開できてしまうので細かい点に拘らず読んでいくのが正解なのだろう
Posted by ブクログ
サクッと読めて楽しめる作品でした。
人の心を読むことが出来る、憧れる能力を持つ刑事と、同じ係の人間関係にほっこりしました。
心を読んで事件解決。
刑事としては有能だけど、実際は心を読めることで負う心理的ダメージの方が大きくて、人間不信になりそう。
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読みやすい。とにかく読みやすくてスルスル読めた。
この方の作品は大好きでほとんど読んでいるが、もやもやしたり胸くそ悪くてイライラしたりしない。というかそんな奴は悪い目にあってくれるのでスッキリ読める。
そして毎回声を出して笑うことが1回はある。
心を読める刑事という最強パターンがすごく楽しく描かれていた。
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人の心が読める神尾瑠美。彼女のおかげで最初から犯人が誰か分かった上での捜査。完全コメディーなんだけど、本当ちょうど良いゆるさで面白かった!
ちょいちょい挟まれる芸人小ネタが笑える。なっちゃんかわいいよね。
Posted by ブクログ
みんなのんきに犯人当てゲームをやっているが、自分だったら一緒に働ける自信はないのですごい人たちだ。犯罪者側にもいいキャラが出てきて、今後の関わりが楽しみ。
Posted by ブクログ
主人公の神尾瑠美は相手の心を読める超能力の持ち主であり、かつ県警本部捜査一課三係の刑事という設定。それゆえ通常の刑事ものとは異なり、事件発生の序盤から犯人が誰なのかがわかった状態で物語は進みます。
物語の肝は物的証拠や犯人からの証言をどう引き出すかに腐心する場面が描かれるのみ。普通の刑事ものにあるような捜査の進展に伴い新たな事実が判明し、おおっ!そんな展開が!というノリはない。のでつまらない。。。
と思って読み進めていたところ、ラスト2章で俄然盛り上がりを見せてくれました! 「読心刑事と老人ホーム」では事件の目撃者はいるものの認知症の老人ということで、読心が効力を発揮しない状況。また2件目に発生した事件では犯人がどこにいるかがわからない状況で、そもそも読心できないケース。
前半の3章ではあっさり事件解決というストーリーであっただけに、読心術をもってしても簡単には解決できないという展開は、先が読めず、それゆえ楽しめました。
そして最終章「読心刑事絶体絶命」では神尾が殺人犯に捉えられてしまうという展開で、これまた「どうなってしまうのか」というハラハラドキドキ要素が満載でした。
前半の各章のようにあっさり事件が解決する話しばかりが続くのかと思いきや、後半はいい意味で裏切られたともいえます。星4つに近い3つ。