あらすじ
推理力抜群で華麗に犯人を追い詰めるのに、いつも最後の最後で詰めが甘く、イケメンの後輩・横手に手柄をとられてしまう押井敬史巡査長。 そんな彼を周囲は愛ある上から目線で“惜しい刑事”と呼ぶ。 完璧に事件を解決し、不本意な呼び名を返上すべく奮闘する押井。 でも、やっぱり今日もまた……。 日本一残念な刑事が挑む6つの難事件。 腹筋崩壊の連作ミステリ。
...続きを読む感情タグBEST3
Posted by ブクログ
押井敬史は毎度、いいところまで推理する
ただ詰めがあま~い(ハンバーグっ)
こんなことが続いても刑事を辞めないなんてよい根性だ
おれなら最初のエピソードで退職願いを提出しているだろう
曽根川の水位に注意っ!
下水が逆流するかもヨ
なにもかも地球温暖化の影響だ
脱炭素社会への取り組みを加速させるこたが急務
ロカボメニューを積極的に取り入れたい
男子新体操部キャプテン加藤と女子野球部キャプテンのユキ(油木孝介)は付き合いはじめ
どんなに初々しいお付き合いなのか
千春は似合いのナイスカッポーと祝福する
敬史は安楽椅子刑事
そんなことを考え思わずにやける
山口竜は夜のバラエティー見ながら寝る
「アメトーーク!」とかなっ!
重森美香は太り気味の体型
部屋の真ん中で大の字になって絶命
誰が殺めたんだっ!
照子は則夫を自殺にみせかけて殺す
神妙にお縄をちょうだいしなさいっ!
仲間は元夫だった…
Posted by ブクログ
2/3ぐらいまで読んだところでは、主人公の中途半端さや情けなさ、また、「何でここまで彼ばかりが、貧乏くじを引くの?可哀そうになってくわ」と思い、「何かちょっとイマイチか…」「続編を読むことは無いか…」という感想だったのですが…
残り、1/3ぐらいになると、何かハマってきて「まあ、こんなのも有りか」という気もちや「続編も読んでみようかな~」なんて気持ちになった。
ちょっと不思議な感覚。
Posted by ブクログ
ちょっとの読み違いや思い込みによる視野の狭さ等で初動捜査はいいものの最後の最後にコケる姿はギャグ漫画そのもの。
ミステリーとしてある程度いいものだし押井本人は真剣だからこそその姿に笑ってしまいながらも彼を「おしい刑事」と呼んでしまう。
続編もあるらしいから読みたくなるね。
Posted by ブクログ
NHK BSプレミアムで放送されていたドラマの原作。主人公は推理抜群なのに残念な押井(惜しい)刑事。火だるま殺人、女性専用アパート殺人、ケーサツ24時「放火殺人」、公園レンガ撲殺、高校教師傷害、首吊り自殺偽装殺人。すべて解決一歩手前で手柄を横取りされて、昇進するのは上司と部下。ドラマよりも可哀想な結末。続編では報われるといいなと。
Posted by ブクログ
抜群の推理力で事件をほぼ解決までもっていくのに最後に事態が大逆転して手柄を同僚に横取りされてしまう押井刑事の物語……周りからは「惜しい刑事」と呼ばれているけど…どうしても上手くいかないんだよなぁ
Posted by ブクログ
設定が個人的にはあんまり好きじゃなくて、ささらなかったです。
話しが単調な感じで、乗り切れなくて…
最後の落ちだけは、可哀想だけどクスッと笑えました。
Posted by ブクログ
有能的に推理をするもいつも最後の最後で事態が大逆転し手柄を同僚に横取りされてしまう押井刑事と六つの事件。癖のないシンプルさを心地好くサクサクと読んでいると、惜しい刑事化した途端に文章まで崩れるのがつらく残念。口述表記を含む家族の高校の話や最後の一編ではそれが気にならず爽やかに読み終えられて良かった。