藤崎翔のレビュー一覧

  • こんにちは刑事ちゃん

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    犯人に撃たれて殉職
    そして後輩の子供として生まれ変わり
    な設定で笑いどころもありながら事件もしっかり解決
    赤ちゃんがどうやって?と思ったら読んでみてほしいです

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    2019年10月20日
  • おしい刑事

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    NHK BSプレミアムで放送されていたドラマの原作。主人公は推理抜群なのに残念な押井(惜しい)刑事。火だるま殺人、女性専用アパート殺人、ケーサツ24時「放火殺人」、公園レンガ撲殺、高校教師傷害、首吊り自殺偽装殺人。すべて解決一歩手前で手柄を横取りされて、昇進するのは上司と部下。ドラマよりも可哀想な結末。続編では報われるといいなと。

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    2026年01月12日
  • 殺意の対談

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    ネタバレ

    7編収録の連作短編集。冒頭に作者からの注意書きがあるように、「雑誌の対談記事+対談中の登場人物たちの心の声」という形式で書かれている変則ミステリ。要は、記事「大ファンです!(心の声:そんなにファンでもないけどね)」みたいな感じ。ユーモアミステリの空気のために初っ端からとんでもない裏側を持っている二人の対談から始まり、対談で仄めかされた結果が別の対談で話題になったり、登場人物が絡んできたりと、クライマックスの大活劇(?)へと突き進んで行く。そのセリフの裏側でそこまで心の声が言えるか、というツッコミは野暮だし、ご都合主義もここまで盛ってくれたら言うことなし。次から次へと意外な展開を叩き込む終盤は続

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    2019年02月11日
  • 神様の裏の顔

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    本当の神様には裏の顔はない。これは神様のようにいい人の裏にはもう一つ別の顔があったのかという話。その人の葬儀のあとの送る会で明らかになる真実。きっとこうなるだろうなという予想通りの展開。…と思ったら、最後にあっというどんでん返し。なんとなくそうかなと思って読んでましたが、なるほどそう来るかという結末に驚き。人っていろいろありますね。いい人の周りの人がみんな幸せになるとは限らないんですね。

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    2026年01月12日
  • こんにちは刑事ちゃん

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    ネタバレ

    面白い設定であっという間に読み終えました。
    生まれ変わりの赤ちゃんが難事件を解決していく経過は面白かったし、様々な伏線がつながっていくのはさすがだと思います。次の警察犬も読みたい!

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    2017年05月24日
  • こんにちは刑事ちゃん

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    謎解きの説明がクドいのを除けば、プロットも描写も楽しい。荒唐無稽なのに受け入れやすい。マンガっぽいのかな
    こんにちはワンちゃん、ぜひ読みたい

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    2017年01月24日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

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    お梅シリーズ第三弾!今回もおもしろかった!

    ゐらゐざというライバル?相棒?を得たお梅が、またまた意図せず人を幸せにしてしまうオムニバス作品。
    今回はおしゃべりゐらゐざのせいでお梅の心情や行動シーンが少なかった(気がするだけ?)は少し残念。とはいえ2人の相反する能力がうまいこと不幸にしたり幸せにしたりするのを見るのはとてもたのしかった。

    藤崎先生、次作『弟子を破門したい』もスピンオフ『イライザは救いたい』も楽しみに待ってます!

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    2026年06月14日
  • 神様の裏の顔

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    再々読。今では、この人は叙述トリックの人として有名だけど、デビュー作のこれが一番伏線回収がじょうずだった。

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    2026年06月12日
  • オリエンド鈍行殺人事件

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    短編5編、ショートショート5編の全10編からなる短編集。

    これは多分、読む人によって面白い作品、そうでもない作品が変わるのではないだろうか。その意味で、万人に薦められる作品かもしれない。
    個人的には「ファーブル昆虫記を読んで」と「オリエンド鈍行殺人事件」がツートップに面白かった。
    特に「オリエンド鈍行殺人事件」はまるで舞台でも観てるように読めたのが好感触。
    ちょいと小説家のキャラクターが多いのは気になった。そこは乱発しない方がいいと思う。

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    2026年06月08日
  • 読心刑事・神尾瑠美

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    ネタバレ

    藤崎氏の作品はサクッと読めるものが多く、今作品も同じであった。
    内容的にはそれぞれのキャラクターも深掘りされてなかったので主人公:神尾瑠美にもそれ程魅力は感じなかった。
    冒頭にもあったように人の心が読める辛さも表現されていたので瑠美自体もクルーなキャラクターで終わるかと思いきや最後で急に優吾への恋心らしき場面があったのが意外だった。
    主人公の設定上、どうにでも展開できてしまうので細かい点に拘らず読んでいくのが正解なのだろう

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    2026年06月07日
  • お梅は呪いたい

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    人間を呪いたいお梅という古い人形がなぜか人間を次々と幸せにしてしまうというオカルトハートフルコメディ。
    と、書いてはあるけれど
    オカルトの要素はあまりなくて、とにかく面白いです。

    人間が幸せになる様子を見て悔しがっているお梅がおもしろ可愛い。

    短編だけど、あちらこちらで話が繋がっていて、そこも面白いです。

    続きもあるようなので、読んでみます。


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    2026年06月07日
  • お梅は次こそ呪いたい

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    ネタバレ

    前作同様、登場人物が全体として繋がっているのだが、今回はさらにミスリードで統一。
    相変わらず構成がうまい。

    ぱわああっぷでお梅の行動範囲が広がり、広がった分、迷子というオチもあり、すごいところとポンコツなところの加減が実によかった。

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    2026年06月05日
  • 神様の裏の顔

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    6/10。でたっ!二重人格オチ。謎がある物語でそれはないわ。前半のいい人から中盤のいや悪人やで、を経て、後半のやっぱりいい人。最後のどんでん返しが二重人格。気になるのでどんどん進むが最後が。

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    2026年06月02日
  • モノマネ芸人、死体を埋める

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    ネタバレ

    奥さんが時計置いたあたりからなんかあるなと思いつつ…
    それでも想像していた以上の展開で、割と序盤に埋めたのになかなかのエンターテイメントだった。

    モノマネ芸人としての苦悩や人情も垣間見れて良かった。

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    2026年05月19日
  • ある謎解き作家の遺書

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    謎解きは易しめではあるけど、大謎はこってて良き。小謎メインで進んじゃうので、大謎部分もしっかり考えてはみたかったところ。
    推理的な要素は少なめではあるけど、藤崎さんならではのウィットに富んだ文体は好きなので、またこういうの読みたい!

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    2026年05月19日
  • オリエンド鈍行殺人事件

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    ネタバレ

    2025年。
    ショートショートと短編集。
    よく思いつくようなぁ、と思う。特に表題作。オリエント急行殺人事件のネタバレをしてるのだが(読みたくない人は読まなくても良いようにしている)、それ必要?と思ったり。
    ちょっと強引なのもあるかなぁ・・でも総じて楽しめるかな。

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    2026年05月22日
  • 逆転泥棒

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    逆転シリーズ?
    貧乏なヨッシーと親が医者で裕福なタケシ。
    そこに美人のマリア。
    小学生の時、ヨッシーとタケシの間に転校生のマリアが加わり、仲良くしていた。
    その後、中学高校、そして大学、社会人へ…
    ただ、少しずつ3人の関係も人生も変化していく。
    以前読んだ「逆転美人」のことがあるから、ページの端とかまで気にしながら読み進める(笑)
    でも、やっぱり最後になってページを戻ってしまった。
    あー、今回はそういうことだったのかー。

    2026.5.7

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    2026年05月07日
  • オリエンド鈍行殺人事件

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    藤崎翔さんは、ドンデン返しもあるものの、ちょこっとほんわか要素も忘れていないところがとても良い。
    表題作の「オリエンド鈍行殺人事件」はまさにそうで、最後はやっぱり驚かされる結末に。

    「君のためなら死ねる」は、発想は面白いものの、ただただ恐怖だった…。

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    2026年05月03日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

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    お梅シリーズ第三弾。

    人々を不幸にするつもりが、何故か間違えて幸せにしてしまう呪いの人形・お梅。
    そんな失敗続きのお梅の前に新キャラが登場します。

    「私、ハッピー魔法少女イライザ。よろしくね!」
    「はっぴゐ、魔法少女・・」

    昭和に放送されて“あまり流行らなかった”アニメのキャラクター人形で“ハッピー”というだけにお梅とは真逆で人々の幸運を願う自称“幸福の人形”イライザ。(お梅風に言うと“ゐらゐざ”)
    そんなイライザと出会い、成り行きで行動を共にすることになったお梅ですが・・。

    例によって、“呪ってやる!”という意気込みが見事に空回りして、結果的に幸せにしてしまうという皮肉な展開にニヤニ

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    2026年04月30日
  • ある謎解き作家の遺書

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    ネタバレ

    リアル謎解き脱出ゲームを作成している会社のSCRAPと藤崎翔さんのコラボなんて面白すぎる〜!ということで購入してみました。
    でも頭の固い私は数問しか回答できず(꒪꒫꒪⌯)
    粘って考えてみたものの難易度上がるとさっぱりわからずw
    でもこういう体験型読書って面白いなって思いました。
    軽めなミステリではあるけどラストにどんでん返し要素もあって楽しめました(`・ω・)b

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    2026年04月29日