藤崎翔のレビュー一覧

  • お隣さんが殺し屋さん

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    正直「予想通りだな」と感じるところもあるけれど、どんでん返しもしっかりとあり見ていて飽きないコメディミステリー作品

    人の裏の顔をこの人は描くのがうまいと思う

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    2022年03月11日
  • 殺意の対談

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    雑誌の対談記事をベースに書かれた作品

    人は本音と建前を使い分けて生きていく。その建前を対談で口にして心の中では黒い本音を呟いている。
    人間関係結構ドロドロで、それでも読んでて楽しい一冊。

    対談風に名前:会話~~~(本音をぶちまける)という感じで進み途中に少し回想が入る感じ

    基本的には章ごとに完結だが、他の章で別の時に出てきたキャラの事にも触れられてるのでしっかりと相関図を把握して読むといいかもしれない。

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    2022年03月10日
  • 殺意の対談

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    人がサクサク死ぬ話に嫌悪感のない方は是非!!
    対談形式で書かれた作品ですが、モノローグ長いので展開スムーズです。最終的に全話つながるので、長編の読後感です。後半になればなるほどつじつま合わせ大変なはずですが、力技でがっちり固めてあります。
    最後、吉本新喜劇的に膝から崩れ落ちそうになりますが、映画のエンドロール後の小ネタみたいでよしです。
    もったいなくてネタバレさせられません。「超絶変化球ミステリ!」と紹介されていましたが、ものすごい豪速球の変化球来ますよ。

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    2021年08月22日
  • こんにちは刑事ちゃん

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    心が少し疲れていた時に読みたくなった本
    軽く楽しくストレスなく読めました
    ストーリーも おもしろかった
    声に出して笑ってしまった場面もあった!

    金色の髪の親子の話◎
    フィルターを通して人を見る話・
    私も そのまんま同じことを感じていたからうれしかった
    別の本も読んでみたい

    本のカバーの絵も何気に かわいくて癒される〜

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    2020年10月03日
  • 時間を止めてみたんだが

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    主人公の男の子が時間を止められる能力に目覚めるという設定に僕自身もいろいろな妄想を掻き立てられて楽しかったです。それと主人公の男の子の気持ちにとても共感できたのがよかった。
    同級生の女の子や先輩、先生が男子高校生にはとても魅力的な存在だったのがとても良かった。(その分妄想も掻き立てられた。)
    高校時代に好きだった同級生の女の子やヒロイン的存在だった子のことを思い出しました笑


    まさかの展開過ぎたけど最後まで楽しく読めて面白かった。随所に著者の価値観というか考え方が散りばめられていて、それも良かったです。

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    2018年12月20日
  • 殺意の対談

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    ネタバレ

    これは、ずるい(^ ^;
    かなり色々と「禁じ手」を使ってる感じ(^ ^;

    体裁としては「短編集」で、
    色々な雑誌などに載った対談集を集めた本、
    という心づもりで読み始める。

    インタビュー記事の合間に、話者の「心の声」が混じり、
    段々とその比率が逆転していく(^ ^;
    ごく表面的なつながりしか無い、と思われる
    対談の参加者達が、実は深いところで意外な関係が、
    ということが、読者には徐々に分かってくる。

    最初の内は「ご都合主義もここまで突き詰めれば
    気持ちよいくらいだ」などと思いながら読み進むが、
    徐々にゾクゾクするような要素が増えてきて。

    しかも、関係なく独立した記事だと思ってたが、

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    2018年10月03日
  • こんにちは刑事ちゃん

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    ネタバレ

    とにかく面白かった!
    本格的なミステリーが好きな人には物足りない内容かもしれないけど、どの事件もビックリさせられながらも。なるほどねーと思える結末で、読んでて楽しかったです。
    最後はジーンとさせられて、読み終わった後、ほっこりしました。

    赤ちゃん口調の推理はかわいかったなー

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    2017年08月04日
  • こんにちは刑事ちゃん

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    犯人逮捕を目前にして殉職してしまったおっさん刑事が、ちょうどその時産まれたばかりの部下の子供になってしまう、というユーモアミステリ。意識はそのままだけれどなんせ産まれたてなので何もできない、というもどかしさ。そして赤ちゃんの視点からさまざまなものを見るユーモラスさ。それらを絡めた上での、大真面目なミステリの数々。軽い読み心地ながら、読みごたえはばっちりです。
    笑いあり涙あり、そして驚きあり。ラストでは感涙なのだけれど。それ以上にあの事実が……うわあ、たしかにあのセリフ変だと思ったんだけど。それが伏線だったのかー!!!
    とまあ、ミステリとしても満足しつつ、感動の涙で終わるはずだったのですが。なん

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    2016年08月21日
  • お梅は呪いたい

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    500年もの間封印されていた呪いの人形「お梅」が令和の世の中に封印が解かれた。500年溜まった鬱憤を晴らしたい、呪いたいお梅。だが現代の人間には呪いが効かない。いや、効くには効くけど逆効果でなぜか呪われた相手の人生が好転してしまう。そんな物語。

    サクサクと読み進めていくうちに、登場人物たちが実は相関していく。帯には「伏線回収」とあるが、その点と点が繋がっていく様は「ぷよぷよ」の連鎖のようで読後感は謎の爽快感がある。

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    2026年05月02日
  • オリエンド鈍行殺人事件

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    短編集&ショートショート集。
    どれも楽しく読めました。
    最近の悪天候で体調がいまいちな状態が続いているので、さくっと読める短編集、しかも面白いのがありがたかったです。

    表題のオリエンド鈍行殺人事件より、勇者たちのオフが好きでした。

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    2026年05月02日
  • ある謎解き作家の遺書

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    ミステリーと謎解きが合体して、読み物というより謎解きメインな感じでした。
    ストーリーとしては面白かったけど、謎解きメインなので読み応えは薄めだけど、これはこれで楽しかったです。

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    2026年05月01日
  • お梅は次こそ呪いたい

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    お梅シリーズの続編
    前回同様にお梅が愛らしかったです笑
    前回よりは感動はそこまでかなとは思いましたが、伏線回収はさすがでした。
    個人的には親子ものの方が好きかなという印象でした。
    続編を読むのが楽しみです。

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    2026年04月30日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

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    お梅シリーズ第3弾。
    てっきりお梅vs人を幸せにしてしまう人形とのバトル的な感じかと思ってたら、結果まさかの共闘だったw

    他の人も書いてるが、エロ描写と火事描写はもう少しソフトにしてもよかったかなと思う。
    人間が火事で燃えるのはお梅的にはいいんだろうけども。
    祥伝社さん、続編期待してます。

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    2026年04月27日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

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    お梅シリーズの第3弾
    シリーズ3作目ともなると、安心して気軽に読める。いつもとおり安定の面白さ。
    ホストの話はちょっとグロいなぁ。あとちょっとエロ要素もいらないなぁ。
    子どもとかも楽しく読めそうな話なのに、エロとかグロがあるとちょっと読ませにくい。続編もありそうで、きっと読む。

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    2026年04月20日
  • 神様の裏の顔

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    ネタバレ

    面白かった!
    視点がころころ変わって飽きなかった

    神様→悪人?→人間→実は娘が...
    後半は展開が読めなくてドキドキした!
    香村さんはかわいそうだなぁ

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    2026年04月19日
  • お梅は呪いたい

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    ネタバレ

    ホラーかと思っていたら、存分に楽しかった。
    伏線がてんこもり。
    お梅の500年前の人間(人形だけど)感覚と現代の知識を獲得する過程があまりにも自然で、構成も素晴らしかった。

    呪いたいのに状況が改善してしまったり、ついに呪いが発動してしまったと思ったら結果として良い方向になっていたり。
    お梅が悔しがるほど面白みが増して、続編もぜひぜひ読みたいと思った。

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    2026年04月18日
  • お梅は呪いたい

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    戦国時代、とある大名家の一族が立て続けに亡くなった背景には、赤い着物を着たおかっぱ頭の日本人形「お梅」の存在があった。
    呪いの人形お梅は500年ほど閉じ込められていたが、令和の世にその封印が解かれる。
    生きている人間のように思考し、手足を動かすことができるお梅は、呪うための能力を駆使して人間を1人でも多く呪うため奮闘する。しかし、現代人にはお梅の呪いが上手く効かず、結果的に出会った老若男女たちに幸運や救いをもたらしていく。

    お梅の人間を呪うことへの意欲とは裏腹に登場人物たちに呪いが効かず、それどころか相手がより生き生きとしていくところにお梅の不憫さがあり、それが可愛らしさにも繋がっているよう

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    2026年04月15日
  • オリエンド鈍行殺人事件

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    軽く読める上に、アイディアが面白い、これが藤崎翔という感じの短編集。タイトル作は、オリエント急行殺人事件をパクってると見せかけて特にそんなこともない、舞台劇を思わせるようなテンポの良いコメディで、中ではやはり一番面白い。この話に限ったことでもないが、都合が良過ぎるだろ!とツッコミたくなるような展開が気分が軽くなるようだし、単純に楽しい。藤崎翔の真骨頂はやはりコメディとどんでん返しだな、と思わせる短編集だった。

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    2026年04月11日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

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    お梅ちゃんシリーズ第3弾

    今回は、お梅ちゃんに仲間(?)として
    魔法少女人形のゐらゐざが加わりました

    相変わらずハッピーにさせてます

    でも、少しだけマンネリ気味で
    第1弾を読んだときのような
    ワクワク感が薄れてきているかも。

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    2026年04月11日
  • オリエンド鈍行殺人事件

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    どの作品もクスッと笑えるウィットに富んでるのと、いくつか人情味あふれる話もあって、面白い。
    やっぱり表題作の、みんな幸せになるような話好き。

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    2026年04月10日