藤崎翔のレビュー一覧

  • こんにちは刑事ちゃん

    Posted by ブクログ

    殉職したベテラン刑事が後輩の赤ちゃんに生まれ変わるという設定からして斬新。
    天使のように可愛いのに中身はおじさん。
    一歳までの赤ちゃんと言えば、もうやることすべてが可愛いですが、こんな風にいろいろ思ってたら嫌だなとちょっと思ったり。
    冷静に見られると、赤ちゃん相手の大人の様子ってこんな感じなのかと。

    赤ちゃんになっても推理力はそのままって、何かの漫画みたいですが。
    言葉はもちろん、手足すらも思うように動かせない中で、推理力を発揮して事件を解決していくのがすごい。
    想像したらちぐはぐでおもしろかったです。

    0
    2023年07月30日
  • お隣さんが殺し屋さん

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    面白かった!
    すっかり騙された。

    主人公が天然過ぎて、最初のうちはコメディタッチで全然ミステリーっぽくなかったけど、終盤の急展開で「え?そうだったっけ?」って前半を読み直してしまった。
    たまになんとなく違和感があった箇所もしっかり伏線回収されていた。
    急展開以降は一気読みしてしまった。

    0
    2023年07月01日
  • お隣さんが殺し屋さん

    Posted by ブクログ

    序盤を読んだ感じだと主人公・美菜の個性や印象が弱く感じましたが、読み進めるにつれその不安は払拭されました。記憶を消して最初から読みたいです。

    0
    2023年05月27日
  • 指名手配作家

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    売れない作家の賢がふとした弾みで担当編集者を殺してしまい逃亡、その逃げた先で自殺を決意するも今にも自殺しようとする先客の女直美を止める
    最初は「人を殺してしまった自分よりは自殺をする理由は軽いはず」と思ってたがすぐ止めたときに感じた女性の体の柔らかさ性的興奮を覚えてセックスするために止めようとする・・・・うん屑やな。

    そして直美はある理由で警察に恨みを持ちゴーストライター計画を賢に提案する。逃亡者の稼ぎ方は限られるため賢もこれに同意。かくして賢は直美の名前で再デビューを目指すが

    ていうのがあらすじ

    こんな歪んだ形から始まった二人の関係性だが一定期間共に過ごせばそれなりに情も出来るのか二人

    0
    2023年03月24日
  • 読心刑事・神尾瑠美

    Posted by ブクログ


    ー憧れの捜査一課は、優吾が想像していたのとあまりに違っていた。

    R県捜査一課の神尾瑠美は人の心が読めてしまうテレパス能力者。その力で難事件を次々に解決していくが…

    SPY×FAMILYやカナカナでもテレパス能力のキャラが出てきてその設定すごく好きなのでワクワクしながら読んだ。瑠美は自分の能力をサラリと仕事に活かしていて他の人も頼りきっていて、コメディタッチの展開で面白かった。ドラマ化したら面白そうな作品。
    .

    0
    2022年06月11日
  • 読心刑事・神尾瑠美

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     驚異の検挙率を誇るR県捜査一課。そこへ転属になった根津は、自分の力が認められたと高揚した気分だったが、その検挙率はテレパスの持ち主だと言う神尾瑠美刑事のお陰であった。神尾は被疑者の隠している犯罪を全て見破り、難事件を解決してきたのだ。個性的な捜査一課班のメンバーと共に難事件を解決していく…

     テレパスの持ち主の神尾に掛かれば、犯人の殺害方法や死体の隠し場所などすぐに解ってしまうのは凄いです。捜査会議が学級会のノリなので、クスッと笑ってしまいました。
     神尾の人の考えている事が全て聴こえてしまうのは苦痛だったと思いますが、言動がかなりキツくてちょっと閉口気味でしたが、ラストなんだか可愛らしく

    0
    2022年06月05日
  • お隣さんが殺し屋さん

    Posted by ブクログ

    正直「予想通りだな」と感じるところもあるけれど、どんでん返しもしっかりとあり見ていて飽きないコメディミステリー作品

    人の裏の顔をこの人は描くのがうまいと思う

    0
    2022年03月11日
  • 殺意の対談

    Posted by ブクログ

    雑誌の対談記事をベースに書かれた作品

    人は本音と建前を使い分けて生きていく。その建前を対談で口にして心の中では黒い本音を呟いている。
    人間関係結構ドロドロで、それでも読んでて楽しい一冊。

    対談風に名前:会話~~~(本音をぶちまける)という感じで進み途中に少し回想が入る感じ

    基本的には章ごとに完結だが、他の章で別の時に出てきたキャラの事にも触れられてるのでしっかりと相関図を把握して読むといいかもしれない。

    0
    2022年03月10日
  • 殺意の対談

    Posted by ブクログ

    人がサクサク死ぬ話に嫌悪感のない方は是非!!
    対談形式で書かれた作品ですが、モノローグ長いので展開スムーズです。最終的に全話つながるので、長編の読後感です。後半になればなるほどつじつま合わせ大変なはずですが、力技でがっちり固めてあります。
    最後、吉本新喜劇的に膝から崩れ落ちそうになりますが、映画のエンドロール後の小ネタみたいでよしです。
    もったいなくてネタバレさせられません。「超絶変化球ミステリ!」と紹介されていましたが、ものすごい豪速球の変化球来ますよ。

    0
    2021年08月22日
  • こんにちは刑事ちゃん

    Posted by ブクログ

    心が少し疲れていた時に読みたくなった本
    軽く楽しくストレスなく読めました
    ストーリーも おもしろかった
    声に出して笑ってしまった場面もあった!

    金色の髪の親子の話◎
    フィルターを通して人を見る話・
    私も そのまんま同じことを感じていたからうれしかった
    別の本も読んでみたい

    本のカバーの絵も何気に かわいくて癒される〜

    0
    2020年10月03日
  • 時間を止めてみたんだが

    Posted by ブクログ

    主人公の男の子が時間を止められる能力に目覚めるという設定に僕自身もいろいろな妄想を掻き立てられて楽しかったです。それと主人公の男の子の気持ちにとても共感できたのがよかった。
    同級生の女の子や先輩、先生が男子高校生にはとても魅力的な存在だったのがとても良かった。(その分妄想も掻き立てられた。)
    高校時代に好きだった同級生の女の子やヒロイン的存在だった子のことを思い出しました笑


    まさかの展開過ぎたけど最後まで楽しく読めて面白かった。随所に著者の価値観というか考え方が散りばめられていて、それも良かったです。

    0
    2018年12月20日
  • こんにちは刑事ちゃん

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    とにかく面白かった!
    本格的なミステリーが好きな人には物足りない内容かもしれないけど、どの事件もビックリさせられながらも。なるほどねーと思える結末で、読んでて楽しかったです。
    最後はジーンとさせられて、読み終わった後、ほっこりしました。

    赤ちゃん口調の推理はかわいかったなー

    0
    2017年08月04日
  • こんにちは刑事ちゃん

    Posted by ブクログ

    犯人逮捕を目前にして殉職してしまったおっさん刑事が、ちょうどその時産まれたばかりの部下の子供になってしまう、というユーモアミステリ。意識はそのままだけれどなんせ産まれたてなので何もできない、というもどかしさ。そして赤ちゃんの視点からさまざまなものを見るユーモラスさ。それらを絡めた上での、大真面目なミステリの数々。軽い読み心地ながら、読みごたえはばっちりです。
    笑いあり涙あり、そして驚きあり。ラストでは感涙なのだけれど。それ以上にあの事実が……うわあ、たしかにあのセリフ変だと思ったんだけど。それが伏線だったのかー!!!
    とまあ、ミステリとしても満足しつつ、感動の涙で終わるはずだったのですが。なん

    0
    2016年08月21日
  • お梅は呪いたい

    Posted by ブクログ

    人形お梅が呪いたいのに
    様々な人たちの人生が良くなり幸せになる
    お梅の瘴気が現代人には効かないという
    いや、若干効いてはいる
    それが呪いにはならず、結果的に幸せを
    呼んだ。
    面白くて、とても気分の良くなる本でした。

    0
    2026年06月11日
  • 殺意の対談

    Posted by ブクログ

    どんでん返しに次ぐどんでん返しでおもしろい!
    よく考えられているなぁと感心する反面、ラストが想像以上に凄惨すぎてなんだかコメディにすら思えてくる不思議な読書体験ができた作品。

    0
    2026年06月11日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

    Posted by ブクログ

    お梅ちゃん、今回も面白かった。

    なぜか人を幸せにしてしまう、呪いの人形のお梅ちゃん。
    なぜか人を不幸にしてしまう、ハッピー魔法人形のゐらゐざちゃん。
    そんな2人(2体)が人々をちょっと不幸にしたり、とっても幸せにしたりする作品。
    お梅ちゃんはゐらゐざちゃんを疎ましく思ってるのに、『素材が丈夫そうで力が強い』という理由でビビってしまい、ともに行動するのが不憫可愛い笑

    巻末には次作への構想(?)もあり、次作も楽しみ。

    0
    2026年06月11日
  • みんなのヒーロー

    Posted by ブクログ

    「お梅シリーズ」でも感じましたが、藤崎さんの作品は主人公が思わぬ方向へ転がっていく展開が面白い。
    本作もまさにドミノ倒しのように物語が進み、結末の「そうきたか」という驚きも印象的でした。

    0
    2026年06月10日
  • 冥土レンタルサービス

    Posted by ブクログ

    2026 06/07
    死後にこんなサービスイベントがあるのなら、死ぬこともそんなに恐くないかも。
    今から徳を積んでポイントを貯めておこう。
    色々な人生を垣間見れて面白かった。
    この人はどんな生き物を選ぶのかなって思いながら読むのも楽しかった。
    少しずつ登場人物が関わってたり、人生を狂わされたり。この生物でどんな展開になるのかなって思ったり。
    ハエの話が面白かったなぁ〜。

    もしかしたら、あの顔の周りを執拗に飛んでくる虫、あの子たち(猫)の生まれ変わりなのかも!!
    自然に「◯◯ちゃんなのかなぁ、来てくれたの〜?」って言ってるなぁ、私。

    死んだことにみんなあまり悲観的でない感じなので油断してたけ

    0
    2026年06月10日
  • 時間を止めてみたんだが

    Posted by ブクログ

    「そんなうまいこと行くか~?」という展開で、最後の犯人も、ちょっと無理からという感じでしたが…。まあ、この手の小説で、細かいディティールを突っ込むのもどうかと思いますし、文章自体に勢いがある感じで、割と読み易い一冊でした。

    0
    2026年05月31日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

    Posted by ブクログ

    ハッピー魔法少女ゐらゐざが登場!
    お梅と違って人を幸せにさせたいのに、それとは裏腹に不幸にさせてしまう人形です。

    続きが読みたいので、藤なんとか翔さん、何卒よろしくお願いします。

    0
    2026年05月29日