藤崎翔のレビュー一覧

  • 指名手配作家

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    ネタバレ

    売れない作家の賢がふとした弾みで担当編集者を殺してしまい逃亡、その逃げた先で自殺を決意するも今にも自殺しようとする先客の女直美を止める
    最初は「人を殺してしまった自分よりは自殺をする理由は軽いはず」と思ってたがすぐ止めたときに感じた女性の体の柔らかさ性的興奮を覚えてセックスするために止めようとする・・・・うん屑やな。

    そして直美はある理由で警察に恨みを持ちゴーストライター計画を賢に提案する。逃亡者の稼ぎ方は限られるため賢もこれに同意。かくして賢は直美の名前で再デビューを目指すが

    ていうのがあらすじ

    こんな歪んだ形から始まった二人の関係性だが一定期間共に過ごせばそれなりに情も出来るのか二人

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    2023年03月24日
  • 読心刑事・神尾瑠美

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    ー憧れの捜査一課は、優吾が想像していたのとあまりに違っていた。

    R県捜査一課の神尾瑠美は人の心が読めてしまうテレパス能力者。その力で難事件を次々に解決していくが…

    SPY×FAMILYやカナカナでもテレパス能力のキャラが出てきてその設定すごく好きなのでワクワクしながら読んだ。瑠美は自分の能力をサラリと仕事に活かしていて他の人も頼りきっていて、コメディタッチの展開で面白かった。ドラマ化したら面白そうな作品。
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    2022年06月11日
  • 読心刑事・神尾瑠美

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    ネタバレ

     驚異の検挙率を誇るR県捜査一課。そこへ転属になった根津は、自分の力が認められたと高揚した気分だったが、その検挙率はテレパスの持ち主だと言う神尾瑠美刑事のお陰であった。神尾は被疑者の隠している犯罪を全て見破り、難事件を解決してきたのだ。個性的な捜査一課班のメンバーと共に難事件を解決していく…

     テレパスの持ち主の神尾に掛かれば、犯人の殺害方法や死体の隠し場所などすぐに解ってしまうのは凄いです。捜査会議が学級会のノリなので、クスッと笑ってしまいました。
     神尾の人の考えている事が全て聴こえてしまうのは苦痛だったと思いますが、言動がかなりキツくてちょっと閉口気味でしたが、ラストなんだか可愛らしく

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    2022年06月05日
  • お隣さんが殺し屋さん

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    正直「予想通りだな」と感じるところもあるけれど、どんでん返しもしっかりとあり見ていて飽きないコメディミステリー作品

    人の裏の顔をこの人は描くのがうまいと思う

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    2022年03月11日
  • 殺意の対談

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    雑誌の対談記事をベースに書かれた作品

    人は本音と建前を使い分けて生きていく。その建前を対談で口にして心の中では黒い本音を呟いている。
    人間関係結構ドロドロで、それでも読んでて楽しい一冊。

    対談風に名前:会話~~~(本音をぶちまける)という感じで進み途中に少し回想が入る感じ

    基本的には章ごとに完結だが、他の章で別の時に出てきたキャラの事にも触れられてるのでしっかりと相関図を把握して読むといいかもしれない。

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    2022年03月10日
  • 殺意の対談

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    人がサクサク死ぬ話に嫌悪感のない方は是非!!
    対談形式で書かれた作品ですが、モノローグ長いので展開スムーズです。最終的に全話つながるので、長編の読後感です。後半になればなるほどつじつま合わせ大変なはずですが、力技でがっちり固めてあります。
    最後、吉本新喜劇的に膝から崩れ落ちそうになりますが、映画のエンドロール後の小ネタみたいでよしです。
    もったいなくてネタバレさせられません。「超絶変化球ミステリ!」と紹介されていましたが、ものすごい豪速球の変化球来ますよ。

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    2021年08月22日
  • こんにちは刑事ちゃん

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    心が少し疲れていた時に読みたくなった本
    軽く楽しくストレスなく読めました
    ストーリーも おもしろかった
    声に出して笑ってしまった場面もあった!

    金色の髪の親子の話◎
    フィルターを通して人を見る話・
    私も そのまんま同じことを感じていたからうれしかった
    別の本も読んでみたい

    本のカバーの絵も何気に かわいくて癒される〜

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    2020年10月03日
  • 時間を止めてみたんだが

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    主人公の男の子が時間を止められる能力に目覚めるという設定に僕自身もいろいろな妄想を掻き立てられて楽しかったです。それと主人公の男の子の気持ちにとても共感できたのがよかった。
    同級生の女の子や先輩、先生が男子高校生にはとても魅力的な存在だったのがとても良かった。(その分妄想も掻き立てられた。)
    高校時代に好きだった同級生の女の子やヒロイン的存在だった子のことを思い出しました笑


    まさかの展開過ぎたけど最後まで楽しく読めて面白かった。随所に著者の価値観というか考え方が散りばめられていて、それも良かったです。

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    2018年12月20日
  • 殺意の対談

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    ネタバレ

    これは、ずるい(^ ^;
    かなり色々と「禁じ手」を使ってる感じ(^ ^;

    体裁としては「短編集」で、
    色々な雑誌などに載った対談集を集めた本、
    という心づもりで読み始める。

    インタビュー記事の合間に、話者の「心の声」が混じり、
    段々とその比率が逆転していく(^ ^;
    ごく表面的なつながりしか無い、と思われる
    対談の参加者達が、実は深いところで意外な関係が、
    ということが、読者には徐々に分かってくる。

    最初の内は「ご都合主義もここまで突き詰めれば
    気持ちよいくらいだ」などと思いながら読み進むが、
    徐々にゾクゾクするような要素が増えてきて。

    しかも、関係なく独立した記事だと思ってたが、

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    2018年10月03日
  • こんにちは刑事ちゃん

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    ネタバレ

    とにかく面白かった!
    本格的なミステリーが好きな人には物足りない内容かもしれないけど、どの事件もビックリさせられながらも。なるほどねーと思える結末で、読んでて楽しかったです。
    最後はジーンとさせられて、読み終わった後、ほっこりしました。

    赤ちゃん口調の推理はかわいかったなー

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    2017年08月04日
  • こんにちは刑事ちゃん

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    犯人逮捕を目前にして殉職してしまったおっさん刑事が、ちょうどその時産まれたばかりの部下の子供になってしまう、というユーモアミステリ。意識はそのままだけれどなんせ産まれたてなので何もできない、というもどかしさ。そして赤ちゃんの視点からさまざまなものを見るユーモラスさ。それらを絡めた上での、大真面目なミステリの数々。軽い読み心地ながら、読みごたえはばっちりです。
    笑いあり涙あり、そして驚きあり。ラストでは感涙なのだけれど。それ以上にあの事実が……うわあ、たしかにあのセリフ変だと思ったんだけど。それが伏線だったのかー!!!
    とまあ、ミステリとしても満足しつつ、感動の涙で終わるはずだったのですが。なん

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    2016年08月21日
  • お梅は次こそ呪いたい

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    呪いたいけど呪えないお梅の葛藤が見ていて面白い
    途中でお梅に同情するところもあるけど、最終的には周りがハッピーエンドになるのは嬉しい
    読んでいて展開が気になる伏線の張り方が流石だなと思った

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    2026年05月21日
  • お隣さんが殺し屋さん

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    著者の他の作品から少しギャグっぽさもあるのかなと思っていたけど、そんなことはなくそれなりに楽しめる作品だった。意外性もあって納得はできるけど、ミステリー作品としては弱いなと思う。確かにユーモアがある。星3.5

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    2026年05月19日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

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    お梅に仲間(?)ができた今回。相変わらず呪いの方はうまく行かずドンドン人を幸せにしてるお梅が可愛い。

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    2026年05月18日
  • お梅は次こそ呪いたい

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    ネタバレ

    2024年。読んでないのに気付いたので。
    二郎丸なる首しかない人形から宙に浮く能力、首だけで移動する能力を授かったお梅。
    短編なんだけどつながってる。そしていつも書下ろし。

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    2026年05月18日
  • お梅は呪いたい

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    おもしろかった~
    お梅が必死に呪い殺そうとしてるのになぜかみんな幸せになっていく…
    亡くなったおじいさんも死に際に人生を振り返って(お梅が呪って苦しい記憶を思い出させたのに)幸せな最期だったし家族もみんな幸せになれて大団円だね~!
    続編も読もう

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    2026年05月12日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

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    ネタバレ

    2025年。お梅の第3作目。そういえば2作目読んでないわ
    ハッピー魔法少女イライザと出会う。呪いの人形お梅が人間を幸せにし、イライザが不幸にしてしまう。たまにイライザが毒を吐くので、そこはお梅も好感触。
    お梅はイライザの能力がほしいので一緒にいる。お梅が何故か人々を幸せにしているので、イライザは弟子になりたい、なりますモード。
    次回作は「お梅は呪いたいし弟子も破門したい」、スピンオフは「イライザは救いたい」。予定は未定だけど、発売されるといいな。

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    2026年05月17日
  • お梅は次こそ呪いたい

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    自称呪いの人形、拾った人を幸せにしてしまうお梅ちゃん!
    今回もお梅の人間を呪いたいという気持ちが増幅するのと反比例して、ギクシャクした夫婦や親子などがほんわか幸せになってしまうのが面白かったです。

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    2026年05月09日
  • ある謎解き作家の遺書

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    ネタバレ

    やはりSCRAP。
    謎解きのクオリティはかなり高かったです。
    メインが謎解きなこともあり、ストーリー自体は他の推理小説と比べると少し見劣りはしてしまうものの、小さなどんでん返しもある作品で楽しかったです。
    ただひとつ言いたいこととして、15問目のあるひとつのイラスト、私にはそう見えなかった…
    ネタバレ厳禁だと思うので言及はしませんが、同じように思った人は絶対いると信じたいです…

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    2026年05月07日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

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    シリーズ3作目。
    今作は新要素として、人を幸福にしたい魔法少女の人形イライザが登場する。
    このイライザがお梅と対極にある存在ながら、お梅と違う能力を持っていたり、ちょっと黒い面をもっていたりと、いいキャラをしていた。
    ただその分、今作はお梅は呪いの面でそこまで何か行動をしていた印象は薄く、活躍としてはイライザの方が目立っていた。
    でも、新キャラ登場巻なら、こんなもんだろうし、ストーリーのアクセントとして十分だと思うので、今作ではそこまで気にならなかったかな。

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    2026年05月05日