藤崎翔のレビュー一覧

  • ある謎解き作家の遺書

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    ネタバレ

    やはりSCRAP。
    謎解きのクオリティはかなり高かったです。
    メインが謎解きなこともあり、ストーリー自体は他の推理小説と比べると少し見劣りはしてしまうものの、小さなどんでん返しもある作品で楽しかったです。
    ただひとつ言いたいこととして、15問目のあるひとつのイラスト、私にはそう見えなかった…
    ネタバレ厳禁だと思うので言及はしませんが、同じように思った人は絶対いると信じたいです…

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    2026年05月07日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

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    シリーズ3作目。
    今作は新要素として、人を幸福にしたい魔法少女の人形イライザが登場する。
    このイライザがお梅と対極にある存在ながら、お梅と違う能力を持っていたり、ちょっと黒い面をもっていたりと、いいキャラをしていた。
    ただその分、今作はお梅は呪いの面でそこまで何か行動をしていた印象は薄く、活躍としてはイライザの方が目立っていた。
    でも、新キャラ登場巻なら、こんなもんだろうし、ストーリーのアクセントとして十分だと思うので、今作ではそこまで気にならなかったかな。

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    2026年05月05日
  • お梅は呪いたい

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    500年もの間封印されていた呪いの人形「お梅」が令和の世の中に封印が解かれた。500年溜まった鬱憤を晴らしたい、呪いたいお梅。だが現代の人間には呪いが効かない。いや、効くには効くけど逆効果でなぜか呪われた相手の人生が好転してしまう。そんな物語。

    サクサクと読み進めていくうちに、登場人物たちが実は相関していく。帯には「伏線回収」とあるが、その点と点が繋がっていく様は「ぷよぷよ」の連鎖のようで読後感は謎の爽快感がある。

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    2026年05月02日
  • オリエンド鈍行殺人事件

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    短編集&ショートショート集。
    どれも楽しく読めました。
    最近の悪天候で体調がいまいちな状態が続いているので、さくっと読める短編集、しかも面白いのがありがたかったです。

    表題のオリエンド鈍行殺人事件より、勇者たちのオフが好きでした。

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    2026年05月02日
  • ある謎解き作家の遺書

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    ミステリーと謎解きが合体して、読み物というより謎解きメインな感じでした。
    ストーリーとしては面白かったけど、謎解きメインなので読み応えは薄めだけど、これはこれで楽しかったです。

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    2026年05月01日
  • お梅は次こそ呪いたい

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    お梅シリーズの続編
    前回同様にお梅が愛らしかったです笑
    前回よりは感動はそこまでかなとは思いましたが、伏線回収はさすがでした。
    個人的には親子ものの方が好きかなという印象でした。
    続編を読むのが楽しみです。

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    2026年04月30日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

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    お梅シリーズ第3弾。
    てっきりお梅vs人を幸せにしてしまう人形とのバトル的な感じかと思ってたら、結果まさかの共闘だったw

    他の人も書いてるが、エロ描写と火事描写はもう少しソフトにしてもよかったかなと思う。
    人間が火事で燃えるのはお梅的にはいいんだろうけども。
    祥伝社さん、続編期待してます。

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    2026年04月27日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

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    お梅シリーズの第3弾
    シリーズ3作目ともなると、安心して気軽に読める。いつもとおり安定の面白さ。
    ホストの話はちょっとグロいなぁ。あとちょっとエロ要素もいらないなぁ。
    子どもとかも楽しく読めそうな話なのに、エロとかグロがあるとちょっと読ませにくい。続編もありそうで、きっと読む。

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    2026年04月20日
  • 神様の裏の顔

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    ネタバレ

    面白かった!
    視点がころころ変わって飽きなかった

    神様→悪人?→人間→実は娘が...
    後半は展開が読めなくてドキドキした!
    香村さんはかわいそうだなぁ

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    2026年04月19日
  • オリエンド鈍行殺人事件

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    軽く読める上に、アイディアが面白い、これが藤崎翔という感じの短編集。タイトル作は、オリエント急行殺人事件をパクってると見せかけて特にそんなこともない、舞台劇を思わせるようなテンポの良いコメディで、中ではやはり一番面白い。この話に限ったことでもないが、都合が良過ぎるだろ!とツッコミたくなるような展開が気分が軽くなるようだし、単純に楽しい。藤崎翔の真骨頂はやはりコメディとどんでん返しだな、と思わせる短編集だった。

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    2026年04月11日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

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    お梅ちゃんシリーズ第3弾

    今回は、お梅ちゃんに仲間(?)として
    魔法少女人形のゐらゐざが加わりました

    相変わらずハッピーにさせてます

    でも、少しだけマンネリ気味で
    第1弾を読んだときのような
    ワクワク感が薄れてきているかも。

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    2026年04月11日
  • オリエンド鈍行殺人事件

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    どの作品もクスッと笑えるウィットに富んでるのと、いくつか人情味あふれる話もあって、面白い。
    やっぱり表題作の、みんな幸せになるような話好き。

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    2026年04月10日
  • ある謎解き作家の遺書

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    ノベル謎解き作品!楽しかった!
    スクラップの謎を作ってる作家さんが自殺をし、家に残っていたのが、これを解けば死の真相がわかるとかかれた謎、、という展開から始まるもの。
    謎自体も難しくないし、解説も載ってるので、たとえ詰まっても大丈夫な仕様。
    ストーリー事態も、そうだろうな、という展開で進んで行ったので、驚きとかは無かったけども、王道ながらに楽しむことは出来たのでよき( ◜ᴗ◝)
    もっとやりたくなりましたんฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

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    2026年03月31日
  • お梅は次こそ呪いたい

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    ネタバレ

    同じ名前だけど別人、違う名前だけど同一人物みたいな、小説ならではのひっかけが楽しいけれど

    だからさっきこう書いてたでしょ、みたいな補足は不要かな

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    2026年03月31日
  • 三十年後の俺

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     私は、元お笑い芸人・藤崎翔さんの小説が好きです。
     この本も楽しく読めました。6つの短編とショートショートから構成されています。どのお話も、ただ面白いだけでなく、現代社会の問題(少子化、児童虐待、ブラック企業、政治とカネなどなど)が、さりげなく投げかけれていて、色々考えさせられる場面に出会うことができました。
     SFのような不思議な世界や、人情味溢れる日常の出来事など、笑いと涙が満載の一冊でした。

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    2026年03月26日
  • お梅は次こそ呪いたい

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    前作がかなりおもしろく、続編期待!なんて感想を書いていたら、すでにあることを後から知る。そりゃそうか。
    というわけで、読んだ本作。やっぱりおもしろかった!
    シェアードユニバースな世界観はそのままに、やればやるほど上手くいかないのフォーマットを残しつつ、お梅がぱわああっぷしていたり、全く予期せぬ叙述トリックがあったりと、楽しませてもらいました!

    まだ続編があるようなので、楽しみ。早く読みたい。

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    2026年03月24日
  • 冥土レンタルサービス

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    死後の世界のちょっと軽い感じかと思いきや
    最後には感動する話だった
    こんなサービスがあれば
    どうするか考えさせられる
    一冊だった

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    2026年03月20日
  • みんなのヒーロー

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    ヒーローだけど根本的には碌でもないなと思う主人公。弱音を握って結婚を要求するファンとか、エンタメ感があって楽しく読める。中盤まではどんな結末を迎えるのかワクワクしながら読めたけど、終盤の展開が少々期待はずれで残念だった。星3.5

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    2026年03月19日
  • お梅は次こそ呪いたい

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    お梅は呪いたいシリーズの2作目

    首だけになってしまった武士の呪いの人形・次郎丸に出会い、お梅は宙に浮く力をもらい、首と胴体を離して首だけ浮く事もできるようになった
    呪いの力もわああっぷしたお梅は、今度こそはとまた新たな人を呪うべく奮闘するが……

    今作の呪いたい対象は5つの家庭や人
    ・ぷろろをぐ
    ・間者童を呪いたい
    ・母子家庭を呪いたい
    ・二世帯住宅で呪いたい
    ・恋患いで呪いたい
    ・しんがあそん某を呪いたい
    ・ゑぴろをぐ

    小学校のお受験のせいで離婚寸前の核家族
    障害児のいる母姉弟の母子家庭
    夫と娘からは理解されておらず、義父の介護が拠り所の二世帯住宅に住む母
    ファミレスの店員への恋に悩む男
    一発屋と揶揄されたシンガーソングライター


    まぁ、前作からの予想と期待通りのオカルトハートフルコメディですね
    今作はミステリ要素も入れてきたので、より面白く読めた

    さらに、一発屋のキョーヤや、ワイドショー司会者の沖原など、エピソード同士の共通点や伏線があって、一冊の物語としてまとまりがいい

    さらに続編も出てるので、次も読むのが楽しみ

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    増強された呪術の力で、次こそは現代人たちを呪い殺す……
    つもりが、またしても幸せにしてしまう!? 
    笑いと涙と怒濤の伏線回収に翻弄される、シリーズ第2弾! 
    お梅、ぱわああっぷ!!!! 
    今度のお梅は、空を飛ぶ! 

    戦国時代以来の封印が解けて復活し、現代人を呪い殺すつもりが、ブランクが長すぎて間違えて人々を幸せにしてしまった呪いの人形・お梅。新たに習得した空中浮遊・胴体分離の能力を駆使し、次こそ人間を呪おうと意気込むが……。お受験家族、二世帯住宅など行く先々の不幸を煽り、現代人を呪い殺せるか。涙と笑いと呪いの大好評オカルトハートフルコメディ、第2弾!
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    2026年03月18日
  • お梅は次こそ呪いたい

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    シリーズ第二弾!前作では呪いの人形って宙に浮いたりできないんだな、と思ってたけど今作は空中浮遊できるようになったりパワーアップ。短編連作だけど色々繋がってたり、呪いの人形なのにどこか抜けてておもしろい。登場人物も変な人多いなと思った。

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    2026年03月15日