藤崎翔のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
藤崎翔さん、やっぱり面白いですよ!エンタメ小説としてすんばらしい!
シーンがイメージしやすく、展開も早く、語り手がどんどん変わることで情報も豊かで
サクサク進んじゃう。
神様と言われる教師、坪井誠造。
その神様が急逝。通夜が行われ、皆が深い悲しみにくれ神様エピソードが語られる中、次第に
坪井先生はとんでもない犯罪者ではなかろうか、
と話は展開していくが・・・。
タイトルからして『神様に裏の顔』、裏の顔ですがらね、いろんなフラグが立ちまくるわけです。
でもですね、中盤くらいには裏の顔が暴かれまくるわけですよ。わかりやすくいうと
エロエロ殺人鬼なんです。しかも殺人を犯すキッカケは身近な人の『死 -
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Posted by ブクログ
とびぬけた発想力と創造性に降参です!バラエティと機知に富んだ短編&掌編集 #オリエンド鈍行殺人事件
■きっと読みたくなるレビュー
何、このタイトル! 爆笑! こんな露骨なタイトル、藤崎翔先生しかありえない。本作は短編5作、掌編5作のミステリー短編集。本作もとびぬけた発想力で楽しませてくれます。
特におすすめなのは『ファーブル昆虫記を読んで』『オリエンド鈍行殺人事件』の二作、もうやりたい放題。そして掌編では『こっくりさん』がイチ推しですね、独創性というか、目の付け所がユニーク。どなたでも肩の力を抜いて楽しめる、ゆる~いミステリー。通勤通学のお供にぜひどうぞ。
■各作品の簡単レビュー
○タイ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ藤崎翔氏の本は何冊か読んだけれど、彼の文章は読みやすく 彼らしさがあっていい。
お梅シリーズと、同じニュアンスのこちらのストーリー。それぞれのストーリーが大きな流れで繋がっていて 楽しめた。
古畑先生を嫌な人だなと思い読んでいたけれど最後にはキチンと回収されていて、とてもスッキリした。
時代によって、バーコードからQRコードに変わってる所も細かくていい。
もし私にポイントがあるなら、何になるだろう。
どこに行くのだろうと思ってみたけど、その時にならないとわからないな。
ブラッシュアップライフみたいに人生は徳を積む事が大事だなと思った。