藤崎翔のレビュー一覧

  • お梅は次こそ呪いたい

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    ネタバレ

    呪いの人形お梅が「呪いたいけど呪えない」というストーリーを中心としたコメディ。各章の展開は似ているが、ミステリーの要素もあり、同じ名前の2人がいたり、死体を介護していたり、姉が幼く描写されていたり、そこに裏切りがあり楽しめた。最後の「えぴろおぐ」で全てがつながるのもおもしろい!きっと続編もあるかなー

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    2025年08月03日
  • 神様の裏の顔

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    新聞で紹介されてたので読んでみました

    この作家さん、6年間、お笑い芸人として活動していたそうで、

    それも気になって。。。



    神様のような教師・坪井誠造が逝去した。

    彼は生前、中学の校長をし、

    定年後は地域のために貢献し、皆に慕われ、

    参列者たちの誰もが涙し、悲しみに暮れていたのだが、

    そこで意外な疑惑が浮かび上がる。



    実は、彼は、

    凶悪な犯罪者だったのではないか・・・?



    物語は二転三転し、

    えーーーー!!?

    という結末に・・・



    興味のある方は、ぜひ(*^^*)

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    2025年07月26日
  • お梅は次こそ呪いたい

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    シリーズ第2弾のお梅は、首と胴体を離しそれぞれ自由に動け空中に浮遊できるようになりパワーアップ、したのだけどやっぱりどうしても人間を幸福にしてしまう。今回はどの話にも事件などが絡みちょっと不穏な内容が多いけどお梅自体が不穏なのでそこは問題なし。むしろこんなに好条件なのにどうやっても呪い切れず幸福へと導くお梅はもはや本物の幸運の人形なんじゃないかとすら思えてくる。カラスや猫から必死で逃げながら悪態をつき人間を罵倒するお梅がかわいく思えてならない。ゑぴろをぐで人間たちの繋がりやその後が描かれてるのも楽しい。

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    2025年07月23日
  • 神様の裏の顔

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     神様のような清廉潔白な教師・坪内誠造のお通夜で突如浮上した「彼は生前は大犯罪者だったのではないか」という疑惑を参列者の面々で推理するミステリーで、「犯罪者か否か」という謎は勿論すれ違いコントや暴露大会のような少しブラックな笑いがあるのも面白く、結末は「こう来たか!」と思える予想だにしないものだった。

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    2025年06月29日
  • 逆転泥棒

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    ネタバレ

    最初からあざといマリアが何かしら意図的に善人に近づいているのも分かるし、マリアの夫が出てこないので善人が最後に嵌められるのかと思いきや、この結末は予想していなかった。思いのほか温かな結末であり、感涙まではいかないが帯にある通りであった。
    しかし真相が分かった後は頭が混乱しながら読み進める。それも作者が巧くそしてリアリティがある展開で現実と回想を入れていったからだと思う。
    途中までは★3だったが、最後にすっかり騙される展開に★を加え★4とした

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    2025年06月22日
  • お梅は次こそ呪いたい

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    今回もお梅ちゃんは可愛かった!!

    前作に比べると、どんでん返しが多く、さすが藤崎翔さん!という感じで最後までとても楽しく読めました。

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    2025年06月21日
  • 恋するおしい刑事

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    天才てきな閃きと推理力で事件をほぼ解決するのに最後のあとあと一歩で手柄を横取りされてしまう押井刑事の活躍を描く第2弾!今回は灰田刑事という女性刑事も出てきて事件と共に恋の行方も気になる所でしたが……
    あまりに押井刑事が可哀想でしたけど面白く読めました!

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    2025年06月05日
  • 神様の裏の顔

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    誰からも慕われ、神様のような元中学校の校長先生が亡くなった。その葬儀で、お世話になって慕っていた人たちが故人を偲ぶお話ですが…なんか違う方向に向かってる。「通夜ぶるまい」からもう止められない。実は極悪人なのではないかと疑ってしまうことから始まる物語。途中で「このままで終わるはずはない」と予想することはできたが、この結末は想像していなかった。ユーモラスを交えつつ全体的に不惑な雰囲気で、且つ単純にミステリーとしても気になる内容で面白かった。それまでが充分だっただけに、ラストいるかな?

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    2025年05月31日
  • 神様の裏の顔

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    面白かった!!!
    友人に勧められて読み始めて、
    最初は、んーなんの話だろう…なんだ…?って
    楽しめてなかったけど、
    途中から夢中で読んだし、
    続きが気になって眠りにつけない夜もあったくらい!

    でもオチは、気づけたのかもだけど、
    それ言い出したらなんでもありやーんw
    って思っちゃって、
    自分の期待してたオチではなかったなって感じでした!

    たくさん登場人物は出てくるけど、
    映像が浮かびやすい文章で、
    すごく読みやすかった!

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    2025年05月13日
  • 神様の裏の顔

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    ネタバレ

    まさにタイトルにある通り『裏の顔』がポイントになったストーリー展開であり、後半は一気読みだった。
    非常に読みやすい文体でテンポも良く、それぞれの人物像もリアリティがあると感じた。
    結末にいたる展開も小説ならではであり、結末が分かる数ページ前の娘:晴美の行で「ん⁉誤植か?」と思わせつつ、それが伏線であり「なるほど!」としっかり感心させられた。
    真犯人の動機にやや統一感がないような気もしないでもないが非常に巧く構成されている秀作であると感じた。
    是非、他の作品も読んでみたくなった作家さんであった。

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    2025年05月07日
  • 逆転泥棒

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    ネタバレ

    まさに逆転に次ぐ逆転の物語でとても面白かったです!
    前作の『逆転美人』は紙の本ならではの仕掛であっと言わせる物語だったのが、今回は内容と記述で騙しに行く本格的な叙述トリックで平成末期と1990年代~2000年代初頭を行ったり来たりしながら主人公の善人とマリアの関係が深まっていく。
    渾名と本名の結びつきがあまりにも自然すぎて完全に騙されてしまった。そしてそのトリックによってマリアの本当の目的も明らかになっていき、怪しい物語が感動の物語に変わっていくのがとても良かったです。善人はもはやツンデレとしか言い様がないほどの独白とそこから立ち直りがとても良かったです。
    スカッとするどんでん返しでとても面白

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    2025年05月04日
  • 神様の裏の顔

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    先生に対する色んな違和感が積み上がっていくところがおもしろかった。しかし、おそろく先生は犯人ではないだろうと。
    娘が怪しいなとは思っていたが、まさかそういう人格だとは思っていませんでした。
    そういう人格になった経緯は飛躍しすぎてないし、良いかなと思いましたが、少し暴れすぎかなとも思いました。
    先生も先生で教え子と関係を持ってるところはおもしろさすら感じました。

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    2025年05月02日
  • 神様の裏の顔

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    今日から、11連休!!
    読むぞ〜
    観るぞ〜
    まずは、連休前から読んでたヤツ。

    神様とまで言われた元教師が亡くなって、そこから色々な事が発覚したような流れ…
    お通夜終わって、食べてる時に…
    色々、発覚したように見えるけど、そんな状況証拠だけで決め付けんの?
    そんなん死んだ時に、警察調べるでしょ!って思ってしまいそうなんがあるような気がする。
    こんなんで、死んでから疑われたら、何か可哀想な気もするけど、これは、今まで、色んなミステリーとかで、大どんでん返しとかばっかり読んでた後遺症か?

    まぁ、これも大どんでん返しがある訳やけど…

    ただ、事件とは関係ないけど、人間味があるのが分かって、故人の人

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    2025年04月28日
  • 神様の裏の顔

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    喜怒哀楽が揃うミステリー。一人称の口語体の連続は続かないのではと思っていたが、ストーリーにぴったりだった。舞台にすれば面白いかも。

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    2025年04月19日
  • 逆転泥棒

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    今度の逆転は、そういう逆転か!
    私的には面白かった!
    昔の回想シーンなんかは、中だるみするなぁと感じたけど、最後の展開で帳消し笑
    ギャグっぽいところもあるし、私はこの作家さん大好きです。

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    2025年04月17日
  • 神様の裏の顔

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    ネタバレ

    その人がどんな人なのか、表と裏、全てを知る人は本人しかいないだろう。一つの出来事を周りが悪いことと言えばムードは悪いことになりえる。人の思い込みは何の根拠もないところに成り立っているのだと恐怖すら感じた。SNSやメディアのコメントを鵜呑みにせず、日頃から自分で物事を考え俯瞰して判断できるようにしていきたいと感じた。面白い小説だった。

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    2025年04月04日
  • 神様の裏の顔

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    皆から慕われていた教師の葬儀。参列者には教え子、同僚、近所の人らが揃った。別れを惜しむ中、各々の人生に起こった不可解な事件に関わりを持っていた故人。菩薩のような人物像であったが、次第に崩れていく…

    後半に進むにつれ、展開が読めてしまうが、その上をいく終わり方だった。自分の見えもしないところに真実はあると思わせてくれ、本当のことなど当事者しかわからないと思った。

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    2025年03月29日
  • 神様の裏の顔

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    おすすめ度 ★★★★☆
    どんでん返し度 ★★★★☆

    まさに予測不可能などんでん返し
    まぁまた何かトリックはあるんやろなーとは思ってたけど、またその裏を書くようなどんでん返しで
    視点も色々あって最初登場人物を覚えるのは大変やったけど
    ラストに行くまでは、とんとん拍子で読みやすかった
    ただラストがちょっとダラダラかな?と思ったけどそれでもよかった面白かった

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    2025年03月11日
  • モノマネ芸人、死体を埋める

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    2025年14冊目
    モノマネ芸人の芸名がいちいちおもしろくこのお店に行ってみたいとすら思えた。
    登場人物、腹黒率高め。

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    2025年03月01日
  • モノマネ芸人、死体を埋める

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    ネタバレ

    おすすめ度 ★★★★☆
    どんでん返し度 ★★★☆☆

    読みやすくて一気読み
    まさかのどんでん返しが2度3度とあり
    読み応えが抜群やった、物語の進むスピードもよくてテンポよく読めた。
    残念な終わり方やったけど、ふと自分も犯罪のきっかけがありそうで怖くなった。ないけど

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    2025年02月25日