藤崎翔のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
お梅の続編。
前作と同様、呪いたい相手を呪えないお梅の活躍(?)を楽しませてもらったけど、けっこう怖い話もあったなぁ。新興宗教は、怖い怖い。
お梅がターゲットとした人ではないものの、悪い人が成敗されるので、そこは呪いが成功しているのかもよ。けっこう勧善懲悪な感じで(微妙な人もいるけど)、読後感はすっきり。
二世帯住宅と恋患いは、驚きの真相が出てくるけど、全然わからなかったなぁ。ちょっとミステリー交じり。
辞書を引いたり、ボイスレコーダーを使いこなしたり、だんだん現代にも馴染んでくるお梅。捨てられたり壊されたりしそうなのに、なんだかんだサバイブしているお梅。すごい。
でもスマホは、木と紙で -
Posted by ブクログ
藤崎翔さん、やっぱり面白いですよ!エンタメ小説としてすんばらしい!
シーンがイメージしやすく、展開も早く、語り手がどんどん変わることで情報も豊かで
サクサク進んじゃう。
神様と言われる教師、坪井誠造。
その神様が急逝。通夜が行われ、皆が深い悲しみにくれ神様エピソードが語られる中、次第に
坪井先生はとんでもない犯罪者ではなかろうか、
と話は展開していくが・・・。
タイトルからして『神様に裏の顔』、裏の顔ですがらね、いろんなフラグが立ちまくるわけです。
でもですね、中盤くらいには裏の顔が暴かれまくるわけですよ。わかりやすくいうと
エロエロ殺人鬼なんです。しかも殺人を犯すキッカケは身近な人の『死