藤崎翔のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
未知なる可能性を感じる小説。
5つの短編とショートショートの全10篇を楽しめる小説です。
個人的には5つの短編は全て好きな感じの話で小説が改めて面白く感じました。
いろいろなジャンルも楽しめ気軽に読めるのも良かったです。
また、考えもしていないストーリーでもあったので小説の未知なる可能性も感じました。小説って改めてすごいと感じました。
個人的には『オリエンド鈍行殺人事件』はもちろんのこと
『ファーブル昆虫記を読んで』もよく考えついたなって感じます。
どれが本当で創造なのか伏線と回収の偉大さも感じます。
ネタバレの配慮も素晴らしいです。★(オリエント急行殺人事件)
どれも面白くっておすす -
Posted by ブクログ
お梅は小さな日本人形のくせして、考えてることは結構えげつない。
人間をいかに呪い殺そうかと常に思考し、しかも臓腑飛び散る派手な殺め方を好んでいる。
今作では、よりパワーアップした呪いの力により、人間たちも結構追い込まれる。お梅の"負の感情をより増強させる力"、怖いわぁ。これは確かに精神状態が荒れてたら、殺意願望に発展してしまうかも。
しかし、前作を読んでいるから分かる。人間、そう簡単に呪い殺されてくれないということを。
お梅がきっかけとなって良い方向性へ変化した人間もいたが、基本的には皆、自分の力で立ち直ったと思う。
私が好きなのは、お受験を控えた幼稚園生の話。彼女はお -
Posted by ブクログ
短編&ショートショートの10編。
短編は5作。
タイムスリップ・リアリティ ★★★
勇者たちのオフ ★★★★
君のためなら死ねる ★
ファーブル昆虫記を読んで ★
オリエンド鈍行殺人事件 ★★★★
勇者たちのオフと、オリエンド鈍行殺人事件は好きだった。特に勇者たちのオフは、勇者たち目線で描かれる世界が新鮮で、ユーモラス。人生はゲームのようだけど、なるほどそういう見方があるのかと思わせられた作品。
オリエンド鈍行は、いうまでもなくオリエント急行殺人事件を題材にしているが、慎重すぎるほどにネタバレ防止の予防線を張っていて、笑ってしまった。
他は好みの問題。
私はグロいのは苦手なので、君のた