藤崎翔のレビュー一覧

  • モノマネ芸人、死体を埋める

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    タイトル通り、タイトル以上の作品。竹下とマネ下の掛け合いが面白かったです。あまり主人公に共感はできませんでしたが、大変良かったです。

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    2024年03月29日
  • 三十年後の俺

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    お笑い芸人出身の作者とのことで、なるほどと思う。短編の中に漫才のボケツッコミの応酬のような息もつかせぬ畳みかけが繰り広げられる。どれも小気味良い展開だが、特に表題作には感動と爽やかな読後感があった。

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    2024年03月03日
  • お梅は呪いたい

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    表紙絵にあるお梅人形がっ!?て考えると、全ての事がどうしようもなくかわいい。お梅の現代への順応性も素晴らしい。最後には怒涛の伏線回収。とりあえずおバカな話、おバカのような梅子のお話。

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    2025年10月18日
  • 三十年後の俺

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    6作+ショートショートからなる短編小説

    所々にクスッとしたり世界観が独特で、どんな人が書いているのだろうと思ったら、お笑いタレントの人が書いた作品ということを後書きで知りました。

    個人的には伝説のピッチャーの話がウケました。
    ヤクザから野球の八百長を命令されて、すべて反対の結果になる。本人が一生懸命なので思わず、笑ってしまいました。

    30年後の俺のオチは良く練られてるなと思うけど、良く考えてみると、悲しいオチ。

    また、読んでみたい作家さんの一冊でした。

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    2024年02月05日
  • モノマネ芸人、死体を埋める

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    読みやすくて面白かった!
    さすがお笑い芸人ならではの発想と視点が何とも気持ちよく、あまり複雑でないから辿り着く先のラストに様々な想像力を掻き立てられる。

    本当にありそうな心理的悲劇であり、本当にありそうな芸名で更にウケました!

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    2024年02月03日
  • 逆転泥棒

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    名前のトリックで最後にあら!となる展開 ヨッシーとタケシとマリアに注目すると面白い 積読した。幼少期とは逆転が起き、よっしーとタケシも逆転してる。

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    2025年08月09日
  • 時間を止めてみたんだが

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    ある変顔をすると時間が止められる事が分かった。高校生らしく時間を止めて女子の胸を触ろうとするが、そこにはいじめ告発の手紙があったり飛び出しナイフがあったりトラブルばかり。クライスメイトと協力してトラブルを解決しようと奮闘する。
    ドタバタのコメディー感があるが一つ解決するとつぎが発生してとテンポ良く飽きさせない。
    色々と御都合主義の部分はあるものの楽しく読めた。

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    2024年02月01日
  • モノマネ芸人、死体を埋める

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    エンタメ要素強めのミステリーで、題材・舞台設定も流石に元芸人さんあってリアル。プロットも良かったが、この終わり方はどうなんだろう。もう一山あっても良かったと思うけど。

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    2023年12月05日
  • モノマネ芸人、死体を埋める

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    犯人謎解き推理小説とはちょっと違うけど面白かった。
    主人公マネ下に感情移入して途中から応援してしまった。
    モノマネ芸人の芸名がたくさん出てきたけど、よくこんなにたくさん思いつくなーと思いながら読んでいた。

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    2023年11月07日
  • モノマネ芸人、死体を埋める

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    「逆転美人」が面白かったので、こちらも読んでみた。
    ぜんぜん作風違うのね。こういう軽くて楽しく読めるお話も好き。
    ワタシ、マネ下のこと応援してやのになぁ・・・
    藤崎さん、他の話も読んでみる。

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    2023年10月28日
  • 指名手配作家

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    パワハラ編集者を死なせてしまった作家と自殺寸前美女が出会い、まさかの人生大逆転❗️「神様の裏の顔」もよかったけど、今作もグッドでした。

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    2023年09月24日
  • モノマネ芸人、死体を埋める

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    ネタバレ

    モノマネ芸人・マネ下竜司は、往年の名投手・竹下竜司のモノマネ一本で生計を立てていた。そこそこ売れていて、このままこの暮らしが続けば良いと思っていた矢先、何と竹下が買春をした女性を殺害してしまい…

    ジェットコースター展開でハラハラしっぱなしでした。最後まで気が抜けずどうなるかと思っていましたが、因果応報で悪い事は出来ない物ですね。

    色々散りばめられた違和感が読み返して納得でした。

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    2023年09月18日
  • モノマネ芸人、死体を埋める

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    結構しょうもない話なんだけど、テンポが良くて、次々と思わぬことが起きてページをめくる手が止まらなかった。元お笑い芸人なんだ。「セーフティ番頭」、オンバトで1回放送されたそうだけど、覚えがない・・・

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    2023年09月11日
  • モノマネ芸人、死体を埋める

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    殺人事件をこんなにもアップテンポにライトに描くとは。
    死体を埋めてるのに思わず笑ってしまうっていう。

    元芸人さんならではの
    芸人さんの裏事情。

    うん、色々大変だよね。
    夢と現実で
    苦しんでいる人もいっぱいいるのは
    本当だろうなぁ。

    絶対ダメなのに、主人公を
    応援しそうになったり
    かと思ったら
    怒りに変わったり
    結局笑っちゃったり
    忙しい本だった。

    最後も共感できそうで
    ちょっとしきれなかったけど、
    私は真っ当に生きていきます!

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    2023年09月09日
  • モノマネ芸人、死体を埋める

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    『逆転美人』で一躍人気作家に仲間入りした、藤崎 翔の書下ろし最新作。

    倒斜ミステリーは犯人がどんなミスを冒して捕まるのかが見物なのですが、まさかそうきたのか❗という感じの作品でした。『逆転美人』ほどのギミックがあるわけではありませんが、ちょっとソワソワしながら楽しめました。

    どんな人間にも裏表があると知らされた、藤崎版『悪い夏』といった感じの喜怒哀楽全開ミステリーでした。

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    2023年08月25日
  • 刑事の灯

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    警察小説の書き手としては新しめの4作家の作品を収録したアンソロジー。
    既にシリーズ化されているモノもあれば、単発モノもあり、内容が、医療系、ファンタジー系、コメディ系。公安バイオレンス系と幅広いジャンルを揃えている。
    アンソロジーならではの楽しみの一冊。

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    2023年07月18日
  • 読心刑事・神尾瑠美

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    驚異の凶悪事件の検挙率を誇るR県警捜査一課。
    なぜなら、その秘密は1人の女性刑事にあった。
    神尾 瑠美、彼女は何と人の心が読めるテレパス能力者。
    彼女の前では、誰も嘘が付けない。
    難事件を型破りの方法で、次々に解決に導く。
    しかし、、、

    ・読心刑事登場
    ・読心刑事の難敵
    ・読心刑事と結婚式
    ・読心刑事と老人ホーム
    ・読心刑事絶対絶命

    登場人物のキャラも面白く、流れもユーモアあり、ぜひ第二弾を。

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    2023年07月08日
  • 時間を止めてみたんだが

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    藤崎翔先生の作品は、シリアスと笑いが絶妙なバランスで、コレ普通に考えたらグロイよな、って事も重くなりすぎないところがよいです。
    そして、毎回笑える(大声で笑うレベル)
    この本も楽しませていただきました。

    ミステリ×SF。
    藤崎先生の手にかかると、そこに笑いも加わり、絶妙なコンビネーションとなります。
    登場人物全てに意味を持たせ、無駄のないストーリー展開でした。お見事!

    ラストのシーンはまるでラブコメのワンシーンを見ているようで、「ププッ」となりました。
    主人公に恋愛っ気がなかったので、ちょっと急展開な感じはしましたが、これはこれで青春ぽくて〇(まる)。

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    2023年07月29日
  • 守護霊刑事

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    軽快なコメディSFミステリ。短編だしテンポも良く軽快であっさり読めてしまった。トリックは複雑ではないもののちゃんとしたものがあり、守護霊がツッコミながら助ける部分が楽しい。守護霊との関係には一工夫あるし、ご都合主義に振り切られてない感じは出てて、そこまでばりばりSFでもないのは良い。中編くらいで続編を読んでみたい。

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    2023年06月17日
  • 時間を止めてみたんだが

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    SF青春ミステリ?そんなノリで、しっかり伏線を置きながら繋げていき、かつ読み易い。お笑いの話題がちょこちょこ出るあたりも、藤崎翔ならではかなと思った。時間停止出来たとして、真面目にどうなるか考えたら結局こうだよね、というのは納得出来るし、その結果バディものになるのも展開として面白いし、序盤の展開からここまで広げるとは予想出来ない。

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    2023年03月16日