藤崎翔のレビュー一覧

  • 冥土レンタルサービス

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    読みやすいし、読み始めたら止まらなくて、すぐ読み終わってしまった!
    一話一話で完結するけど、繋がっている部分があり「あ、この人!」ってなることがよくあった。
    最後の話は長いなーと思ったけど、唯一の感動話。
    この著者の他の作品も読んでみたくなりました。

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    2026年10月12日
  • イライザは救いたい

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    面白かった。「お梅シリーズ」のスピンオフ。善意とモチベーションが空回ってしまいがちな「ハッピー魔法少女イライザ」が主人公。人を幸せにする呪いの人形・お梅とは対照的で面白い。飲食店や田舎のヤンキーの描写がリアルで良かった。イライザの謎の自信と開き直りが癖になる。まさか、あの人物が〇〇だとは……。

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    2026年10月10日
  • 逆転泥棒

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    ネタバレ

    とにかく読みやすくて読む手がとまらなかった。

    逆転シリーズを読むのは初めてで、なにが逆転なんだろうと思っていたけれど、そゆことかと!

    ヨッシー、タケシ、そして体型も昔と違うってことで少し混乱してしまったが…

    ミステリー要素もありつつ、どんでん返しもあり、最後お父さんと再会したときには感動すらした。

    ヨッシーとタケシはこれからも友達でずっと仲良しなんだろうなと思える終わり方にもほっこり。

    とっても良かった一冊。


    SMAPが出てきたのは嬉しかったなあ

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    2026年10月06日
  • お梅は呪いたい

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    時代の変化についていられなくなるのは呪いでも例外ではないのか…
    500年の時を超え、久しぶりに人を呪おうとする曰く付き日本人形の、ハートフルな全力祟りストーリー
    空回りの仕方が可愛らしくて応援したくなる笑
    意外と物理的な部分もあるのね
    短編なのも〇

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    2026年09月20日
  • 冥土レンタルサービス

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    面白かった。あの世の話はよく見たり読んだりするけど、一度戻れるサービスは初めて。生きてた時の徳がポイントになるって、今からでも間に合うかな。いろんな人生があって、死んだあとも人はそうそう変わるもんじゃないんだな。最初の婆ちゃんの恋の思い出が、次であーあになったけど、本人知らないままで良かった。結ばれない恋の方が実は幸せなのか?全く関わり無い人と人が、広い目で見るとちょっぴりリンクしていたり、人生ホントに一人で生きてるわけじゃないな。爺さん同士の勘違いで終わる、カモメの話がすごく楽しい。幸せな勘違い。

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    2026年09月20日
  • 冥土レンタルサービス

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    死後の世界をテーマにした話
    死をテーマにしてるから重い雰囲気かなと思ったけど、表紙からわかる通り終始コミカルな感じで話が進んでく
    だけど最後の話は、、、やられました、久しぶりに小説でボロボロ泣きました

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    2026年09月17日
  • イライザは救いたい

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    人類を救うはずが、まさかの珍騒動!
    イライザの奮闘に笑いながらも、どこか切なくなる物語。
    人間ってややこしいけど、やっぱり面白い!
    予想外の展開に振り回され、最後まで楽しく読めました。
    読後は思わず「イライザ、頑張れ!」と応援したくなりました♡

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    2026年09月16日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

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    これまでの三作の中で一番面白かったです。
    これまではお梅一人で頑張って(?)いたところに、ハッピー魔法少女のゐらゐざが加わり、話の幅が拡がったように思えます。
    そしてそのゐらゐざは天然なのか、時々イラッとさせるようなことも陽気な表情のまま言ってきたり、闇の一面を見せるなど、キャラ的に最高です。
    次作も楽しみです。

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    2026年08月24日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

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    “人を呪いたい“お梅ちゃんと“人を幸せにしたい“ハッピー魔法少女イライザが出会う!

    今作も面白かった!
    藤なんとか翔さんのノリほんといいわ
    いっぱい笑った!
    こういう楽しい読書も大好物!
    特にゑぴろおぐが最高だった!
    来月発売の新作も楽しみ!

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    2026年08月22日
  • お梅は呪いたい

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    呪いの人形、お梅による愛しすぎる空回り喜劇。
    本当にやることなすこと空回りで、根っこはしっかり呪いの人形なのにこうも上手くいかないのかと笑ってしまいます。
    所々作者さんの意思を感じて、あまりあぁいう描写を好まない人間なのですか本作は楽しく読むことが出来ました!

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    2026年08月17日
  • 冥土レンタルサービス

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     お盆らしい本を、と思い、選択する。
     「虫の知らせ」「生まれ変わり」といった死生観を、著者らしいハートフルコメディとして展開していた。
     まず、亡くなった人が死後49日間限定で現世に戻るというサービスの発想が面白い。亡くなった人には、生前の日頃の行いに応じてポイントが付与され、そのポイントを使って、自らの目的に応じた生き物に生まれ変わることができる。まるでカタログサービスのような身近な設定にも、親近感がわいた。
     亡くなった人は、同じルールのもとでサービスを受ける。しかし、現世への思いはそれぞれだ。自分をアピールしたい者もいれば、やり残したことを達成しようとする者、現世に残した人を思いやり、必死になる者もいる。一人ひとりに、それぞれのドラマがある。
     本書は連作で、時代背景も前後しながら、登場人物たちが複雑に絡み合っていく。どうやって全体を組み立てたのだろう? 関係図から? 一人ひとりのライフプランから? などと余計なことを考えつつ、随所に散りばめられた楽しい仕掛けの多さに感心した。

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    2026年08月12日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

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    このシリーズ大好き。不本意な呪いの人形お梅に、まさかの相棒誕生なんて。しかもハッピー魔法少女なんて。人形も年代で色々いるのね。ピクサー、こっちのトイ・ストーリーも映画化してくれないかな。全くオカルトの気配が無いオカルトコメディ。最後の話はちょっとオカルト寄りになりかけたけど、自分たちのために渋々人助けする人形たちが人間くさくていい。スポーツ体罰問題に抵抗した少年、かっこいいぞ。ぜひぜひ第4弾もスピンオフも読みたいです。

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    2026年08月11日
  • お梅は呪いたい

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     夏だから、ちょっとだけ怖い本を読みたいと思い、手にした。ところが、怖いどころか、笑い転げてしまった。小説を読んで、これほど笑ったことがあっただろうかと思うほど、笑った。
     500年前から存在するお梅という人形から見た人間社会という設定が、そもそも面白い。さらに、批判的な視点から描かれる現代社会のあれこれが、実に滑稽である。そして、お梅は自らの使命として、フリーターや引きこもり、犯罪者など、人生がうまくいっていない人たちをさらなる不幸へ陥れようと呪いをかけるのだが、ことごとく失敗する。むしろ、その呪いが幸せへ導く結果となる。
     ハートフルなのに押し付けがましくなく、そのうえユーモアに満ちあふれていて、読んでいる間じゅう実に楽しかった。
     さらに、連作ならではの登場人物同士のつながりが実に見事で美しい。何より、お梅は呪いが失敗するたびに次のターゲットを探して移動するのだが、その絶妙な距離感が、物語全体を自然につないでいるところにも感心した。

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    2026年07月30日
  • お梅は呪いたい

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    ネタバレ

    呪いの人形お梅が呪おうと行動を起こせば、それが全て裏目?に出て持ち主が幸せになっていく。ある意味水戸黄門的な気持ち良さで読後感最高。途中まで配達のおじさんだけが不幸になっていて、このお話でもおじさんには人権はないのか…と可哀想だったけど最後に大逆転の幸せが待っていて良かったー!

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    2026年07月24日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

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    シリーズ3冊目にして、お梅に相棒ができる。2冊目の最初にもちらっと他の人形との交流があったのだが、今回は最初から最後まで、"ハッピー魔法少女人形イライ"ザと行動を共にする。イライザは幸運の人形のつもりだけど、やることが裏目に出て持ち主が不幸になり、お梅は一生懸命呪っているのに、結局イライザのカバーをする形で持ち主が幸せになるという、めちゃくちゃ良くできた構成。シリーズ3冊目でもおもしろさは衰えていない。4冊目にも期待したい。

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    2026年07月23日
  • お梅は呪いたい

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    笑える本を久し振りに読んだ
    電車の中なのにクックッて笑ってしまった

    笑えるだけじゃなく
    老人ホームの話は涙が止まらなくなった
    名前を呼んだただそれだけなのに
    感動した
    いつからこんないいお話になったのって

    登場人物も
    それぞれがほんの少しずつ繋がりがあって
    この人ってあの時のあの人か
    という感じも面白かった
    考えてみてもお梅は人形だから
    行動範囲は思ったより狭くて
    それぞれが関わりがあっても不思議ではない

    これ続編出るよね、きっと
    続編ありました他2冊
    しばらく楽しめそう

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    2026年07月16日
  • お梅は呪いたい

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    呪いの人形目線の設定がおもしろい!
    呪いたいのに呪えない

    お梅の能力を上げてあげてください!
    かわいそうすぎる笑

    お梅vs猫が好きです!

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    2026年07月07日
  • お梅は次こそ呪いたい

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    お梅は呪いたいシリーズ第2弾

    お梅は少し『ぱわああっぷ』しました!!
    短編で続いてる
    お梅は次こそ呪い殺す!

    野良猫やカラスに狙われながら呪う相手を探す。お梅も必死なんだよ‥
    続編はどうなるのか!?楽しみ!

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    2026年06月08日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

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    お梅シリーズも第三弾!
    まさかのキャラ登場で振り回されるお梅。
    いつも上手くいかないお梅。笑
    何もしない方がもはやよいのでは、、、?

    負の感情を増幅したとてシンプルに悪いことが起きるわけでもないから人間は難しい!
    タクシーの話が個人的には1番好きだった!

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    2026年06月05日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

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    『お梅は呪いたい』シリーズ、第3弾。

    ふと気づいたのだが、私ってファンタジーが大の苦手だった。その私が、くだらない!と思いながらも楽しく3冊読んでいるのだからこのシリーズはすごいと思う。

    昭和45年に放送されたアニメのキャラクターグッズ(という設定)、イライザが登場したのだが、人の幸せを願うイライザの想いに反して、不幸な結果ばかり招いてしまう。
    呪いの人形であるにもかかわらず、人を幸せにしてしまうお梅とは正反対。
    その二人(二体)の掛け合いが楽しい。

    最後に、第四弾も出る予定のように書かれているが、無事実現することを祈っています。

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    2026年06月07日