藤崎翔のレビュー一覧

  • 神様の裏の顔

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    亡くなった坪井誠造の周りで不審な出来事が
    起こった事で色んなことが浮き彫りになっていく。

    最後まで読んでいて思ったが、
    自分の知らないところで変な噂や考察が
    されることはちょっと怖いと思った…。
    憶測のまま話が進むのもいたたまれない…
    けど完全に騙されましたっ!!!

    それぞれ独立した疑惑がひとつになった時、
    とてもスッキリした気持ちになった。
    伏線回収もとても気持ちよかった!!

    なんと言っても多くの登場人物たち(7人)の
    それぞれの視点から物語が進んでいくので
    とても読みやすかったです!

    そして衝撃のラストにはびっくり!!!
    最後まで目が離せず一気読みでした!面白かった!

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    2025年08月13日
  • こんにちは刑事ちゃん

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    毎作面白い設定の作品を読ませてくれる藤崎翔さんの作品!敏腕刑事が殉職して後輩刑事の夫婦の間に生まれた赤ちゃんに転生して事件解決に奔走するというこれまた面白い設定でした…そして伏線回収が秀逸で面白かった!!

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    2025年08月05日
  • 神様の裏の顔

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    新聞で紹介されてたので読んでみました

    この作家さん、6年間、お笑い芸人として活動していたそうで、

    それも気になって。。。



    神様のような教師・坪井誠造が逝去した。

    彼は生前、中学の校長をし、

    定年後は地域のために貢献し、皆に慕われ、

    参列者たちの誰もが涙し、悲しみに暮れていたのだが、

    そこで意外な疑惑が浮かび上がる。



    実は、彼は、

    凶悪な犯罪者だったのではないか・・・?



    物語は二転三転し、

    えーーーー!!?

    という結末に・・・



    興味のある方は、ぜひ(*^^*)

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    2025年07月26日
  • お隣さんが殺し屋さん

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    ◾️サマリー
    ・本当の殺し屋さんを見抜けるか
    ・元お笑い芸人の作家さんだけに笑える
    ・最後の30ページからがどんでん返し

    ◾️所感
    本作の作家さんである藤崎さんは、元お笑い芸人なんだとか。
    随所に笑いの要素を散りばめつつ、最後の最後に真実が分かるというのが、この方のセオリーのようだ。
    お隣さんが、殺し屋だなんてドラマでもない限りなかなかあり得ない設定である。
    しかし、小説だから成り立つ面白さを活用され、とんとん拍子でページを読み進められる。
    箸休めの一冊として最適と思う。
    本作を読む際は、先入観を持たないことである。
    私は先入観を持ったがゆえに、最後の最後に騙された。

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    2025年07月14日
  • 神様の裏の顔

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     神様のような清廉潔白な教師・坪内誠造のお通夜で突如浮上した「彼は生前は大犯罪者だったのではないか」という疑惑を参列者の面々で推理するミステリーで、「犯罪者か否か」という謎は勿論すれ違いコントや暴露大会のような少しブラックな笑いがあるのも面白く、結末は「こう来たか!」と思える予想だにしないものだった。

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    2025年06月29日
  • 逆転泥棒

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    ネタバレ

    最初からあざといマリアが何かしら意図的に善人に近づいているのも分かるし、マリアの夫が出てこないので善人が最後に嵌められるのかと思いきや、この結末は予想していなかった。思いのほか温かな結末であり、感涙まではいかないが帯にある通りであった。
    しかし真相が分かった後は頭が混乱しながら読み進める。それも作者が巧くそしてリアリティがある展開で現実と回想を入れていったからだと思う。
    途中までは★3だったが、最後にすっかり騙される展開に★を加え★4とした

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    2025年06月22日
  • 恋するおしい刑事

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    天才てきな閃きと推理力で事件をほぼ解決するのに最後のあとあと一歩で手柄を横取りされてしまう押井刑事の活躍を描く第2弾!今回は灰田刑事という女性刑事も出てきて事件と共に恋の行方も気になる所でしたが……
    あまりに押井刑事が可哀想でしたけど面白く読めました!

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    2025年06月05日
  • 神様の裏の顔

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    誰からも慕われ、神様のような元中学校の校長先生が亡くなった。その葬儀で、お世話になって慕っていた人たちが故人を偲ぶお話ですが…なんか違う方向に向かってる。「通夜ぶるまい」からもう止められない。実は極悪人なのではないかと疑ってしまうことから始まる物語。途中で「このままで終わるはずはない」と予想することはできたが、この結末は想像していなかった。ユーモラスを交えつつ全体的に不惑な雰囲気で、且つ単純にミステリーとしても気になる内容で面白かった。それまでが充分だっただけに、ラストいるかな?

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    2025年05月31日
  • 殺意の対談

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    藤崎翔さんらしさが全開の作品でした。
    発想が面白く、最後の怒涛に騙してくる感じがさすがだと思いました!
    短編集かと思いきや、全部繋がっていて感心しながらもすごく面白かったです。

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    2025年05月26日
  • お隣さんが殺し屋さん

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    この人の作品は軽快さと、どんでん返しがあってホント面白い!
    今回も騙されました笑
    逆転シリーズに続いて、この作品もある意味逆転⁇って感じ。
    他の作品も読んでみたい作家さんです!

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    2025年05月10日
  • 神様の裏の顔

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    ネタバレ

    まさにタイトルにある通り『裏の顔』がポイントになったストーリー展開であり、後半は一気読みだった。
    非常に読みやすい文体でテンポも良く、それぞれの人物像もリアリティがあると感じた。
    結末にいたる展開も小説ならではであり、結末が分かる数ページ前の娘:晴美の行で「ん⁉誤植か?」と思わせつつ、それが伏線であり「なるほど!」としっかり感心させられた。
    真犯人の動機にやや統一感がないような気もしないでもないが非常に巧く構成されている秀作であると感じた。
    是非、他の作品も読んでみたくなった作家さんであった。

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    2025年05月07日
  • 逆転泥棒

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    ネタバレ

    まさに逆転に次ぐ逆転の物語でとても面白かったです!
    前作の『逆転美人』は紙の本ならではの仕掛であっと言わせる物語だったのが、今回は内容と記述で騙しに行く本格的な叙述トリックで平成末期と1990年代~2000年代初頭を行ったり来たりしながら主人公の善人とマリアの関係が深まっていく。
    渾名と本名の結びつきがあまりにも自然すぎて完全に騙されてしまった。そしてそのトリックによってマリアの本当の目的も明らかになっていき、怪しい物語が感動の物語に変わっていくのがとても良かったです。善人はもはやツンデレとしか言い様がないほどの独白とそこから立ち直りがとても良かったです。
    スカッとするどんでん返しでとても面白

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    2025年05月04日
  • 逆転泥棒

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    今度の逆転は、そういう逆転か!
    私的には面白かった!
    昔の回想シーンなんかは、中だるみするなぁと感じたけど、最後の展開で帳消し笑
    ギャグっぽいところもあるし、私はこの作家さん大好きです。

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    2025年04月17日
  • お隣さんが殺し屋さん

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    最後までまんまと真犯人を見抜けなかった。藤崎さんの本は面白くて一気読みしたくなる作品ばかり。もう一度犯人を知った上で読み直したい。

    ただこの真犯人はさすがに設定に無理がある気もするが、、、

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    2025年04月13日
  • 殺意の対談

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    面白いのだけれど、味の濃いラーメンを立て続けに何杯も食わされているような感じ。一つ一つは美味しいけど、「違う味も食べたいんですが…」という気持ちになった。

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    2025年03月05日
  • モノマネ芸人、死体を埋める

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    2025年14冊目
    モノマネ芸人の芸名がいちいちおもしろくこのお店に行ってみたいとすら思えた。
    登場人物、腹黒率高め。

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    2025年03月01日
  • モノマネ芸人、死体を埋める

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    ネタバレ

    おすすめ度 ★★★★☆
    どんでん返し度 ★★★☆☆

    読みやすくて一気読み
    まさかのどんでん返しが2度3度とあり
    読み応えが抜群やった、物語の進むスピードもよくてテンポよく読めた。
    残念な終わり方やったけど、ふと自分も犯罪のきっかけがありそうで怖くなった。ないけど

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    2025年02月25日
  • お隣さんが殺し屋さん

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    おすすめ度 ★★★★☆
    どんでん返し度 ★★★★☆

    最後の最後でどんでん返しが、大体は予想ついてたけどまさかそうくるとは!って感じで
    完全に騙された、伏線も散りばめられてて
    話も読みやすくオチも最高やった

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    2025年02月18日
  • 殺意の対談

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    複雑に入り組んだ伏線と、感情の怒涛の波状攻撃に、衝撃を受けました。
    対談形式で、腹の探り合いが序盤は面白く感じたけど、後半につれて、騙し合いが激化。
    この後どうなるの?
    続きが気になる。が止まりませんでした。

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    2024年12月27日
  • 三十年後の俺

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    短編集。
    どれもこれもが面白くて、一気読みでした。
    ショートショートもあって、盛りだくさんで読み応え抜群。

    個人的には『比例区は「悪魔」と書くのだ、人間ども』『三十年後の俺』と、ショートショートでは『シンデレラ・アップデート』が好きでした。

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    2024年12月20日