睦月ムンクのレビュー一覧
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ネタバレカメケンに忍ちゃんがいるってだけで安心感と精神衛生面が大変よろしい。
それに、手段を選ばないような敵も出てこないし。
安心して読める。
遺物が盗まれたり、萌絵が体を張ったりすることに変わりなかったけど。
春夏秋冬、各一エピソードずつ収めた短編集。
ミゲルやさくらの掘り下げ話も興味深かったし、何より個人的に大好きな新選組(今回は井上源三郎さん絡み、と言っていいいかな)と縄文土器のお話でテンション爆上がりました。
忍ちゃんがいるから、無量も無邪気に子供と張り合ったり、ミゲルに先輩風吹かせていたり、忍ちゃんと探偵みたいなことして楽しんでいたり、大変可愛らしかったです。
こんな平和な時があったのだな -
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ネタバレ重くて暗い前世の記憶を抱えたまま生まれ変わった者たちの運命が再び...!!
設定がもう何から何まで好みすぎて切ない好きに最高すぎる大好きなお話でした( இ﹏இ )
悪虐の女王と女王を裏切って孤独にさせた元夫、そして奴隷上がりの傭兵で女王に憎悪の言葉を浴びせて殺した男。。。
3人が同時に同じ時間軸に転生するという巡り合わせと生まれ変わった3人それぞれの生き方や考え方の変化が感慨深いです(•ᵕᴗᵕ•)
それぞれに前世に深い後悔を抱いていることは同じでもそれをどこまで引きずってて、今を何を思って生きているのかが少しずつ違っててそこが面白かったです!
前世の贖罪のように粛々と生きるルティアの気持ちを -
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群馬といえば、イニシャルD!って感じが、この巻では更に感じられた。特に2台の黒いGT-Rがラスボスを追い詰めていくところなんて、Dのテーマ曲が頭の中でエンジン音と共に鳴っていた(笑)
今回降旗と忍が微妙な関係ながら無量のために協力してるのも私的には美味しかった。
また無量も萌絵も悩んでたところから前進できたみたいでよかった。若い時の悩みって思い返せば単純で、実は最初に何をしたいと思ってたのか?ってところに隠れてたりするもんなんだよ。うんうん、若いっていいね〜と、ニヤニヤしてた私。
気分はすっかり近所のおばさんヽ(;▽;)
来年の大河で小栗は注目されそうだし、私的にはタイムリーな題材でした -
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ネタバレ最初は土方歳三の名前だけで舞い上がって読んでいたら、段々戊辰戦争から離れて広がる広がる、話が広がる。
アイヌの話はもちろんのこと、まさか某国まで関わる話になろうとは。
アイヌのことも色々知ることができたし、人種や文化、宗教についても考えさせられることが多々あったので、今回は本当に学びになる話だった。
忍ちゃんが割と裏方で動きまくっているのに無量には未だ隠しているのがなかなか。
カメケンメンバーにはどんどんバレてるのに。
その辺りが忍ちゃんには悪いが笑えてしまった。
余談。
今回特に楽しめたなと感じたのは、土方歳三巡りの一環で函館も江差も旅行したことも大きく寄与してるかと。
分かる場所が多く -
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らしくはないけどファンタジー
異世界ファンタジー、それも乙女ゲーム世界転生もので主人公が暗部!銃撃戦!カーチェイス!争っているのは第一王子陣営と第二王子を王座につけたい王妃陣営。
まるでスパイ映画のようですね。
でも。
人の争いを見下ろす空にはポケットなモンスターな感じのドラゴンが。
うん。ちゃんとファンタジーです。
ややドタバタ感があるものの、テンポ良く進む物語はとても面白いです。キャラクターもなかなかの濃さ!魅力的です!
転生悪役令嬢が途中まではかなりのしつこさだったのに、ラスト間際にあっさり考え直しちゃうこと、アルビノ男の娘なジョシュとマッドなサイエンティストたちの暴走がエピソードとして読めなかったのは残念です。
番 -
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異世界転生の自覚薄い幼少期に「暗部」教育を受けて育つというなかなかにハードな生い立ちの主人公アレクシスが、乙女ゲーム原作、そのスピンオフ悪役令嬢アニメ世界とおぼしき異世界で粛々と任務をこなしてて…と思っていたら……!! な展開
アレクシス(通称アレク)のハード生い立ち部分は匂わせ程度、現在の護衛対象のセドリック(通称セディ様)第一王子殿下との来し方行く末がメインディッシュ。後半合流する仔竜レイクがちょう可愛いv
アレクが、教育の賜物なのか元の性格なのか、肝が据わってて頼もしいのだ。見た目華奢そうなのに。
そしてセディ様の生い立ちもめちゃくちゃ不憫なんだけど、折れず腐らずまっすぐで優秀有能、な -
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ネタバレ貴族の子息で神子のロベルトは隷属した隷魔エヴァリスに一族を殺され爵位を失い平民として暮らしていて6年経った今突然エヴァリスに攫われ生き残った自分に復讐するのだと思いその前に何とか隷属の首輪を外し自分から解放させなくてはと考えて、エヴァリスはロベルトへの忠誠は変わらず一族を殺したのも自分ではないと伝えロベルトの足を自らの命を懸け治そうとする。
お互いに相手のためにと考えて行動する事がすれ違ってしまっていてもどかしくて仕方なかったです。
お互いの気持ちを伝え合えてホッとしたのにその矢先にロベルトを連れ去ったラハンの正体がかつてロベルトが助けたいと思い助けられなかったシアンであった事には驚きました。 -
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ネタバレ 購入済み
傷心公爵令嬢レイラの逃避行が心に残る作品でしたので、こちらの作品も手に取ってみました。
盲目の姫君と忌み嫌われる見た目の朗読師という設定が良い。
プロローグでは悪として登場したヒーロー。
そのヒーローの蛮行を止めるべく、女神の力で時を遡ったときのヒロインの目が見えるようになっているところも物語を面白くしている。
ヒーローとヒロイン、お互いになくてはならない存在としてともに在り過ごす時間が丁寧にとても美しく描かれていて沁みました。
ヒロインのために奮闘するヒーローに惚れた。
生贄の儀式で2人で口移しで毒を分け合い2人の結婚式としたのもロマンチック。
読後感良いです。 -