睦月ムンクのレビュー一覧

  • 遺跡発掘師は笑わない 災払鬼の爪

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    ネタバレ

    血なまぐさい感じ満載で終わらなくてよかったなーと思いました。そして、今回は若者風な言葉遣いが、あまり鼻につかなかった(笑)。

    毎回思いますが、その土地土地に伝わる伝承とか、歴史とか、面白いです。どこまで、事実か見極めることはしませんが、今まで旅行で行ったことのある土地に関連する事柄とかでてくると、特に楽しめます。

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    2023年10月15日
  • 遺跡発掘師は笑わない 榛名山の眠れる神

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    走り屋大活躍の巻。

    江戸時代のご先祖のうんたらを守る人たちが本当にこの世の中にこんなたくさんいるのだろうか、という疑問が浮かんでは消え、そうもいってたら物語は成り立たない、とか、毎度攫われたり人質になる3人がもはや攫われないと物足りなさを感じるくらいにこのシリーズにハマってきているので、そういうツッコミどころはオールオッケー。

    最後の綾香が萌絵にかけた言葉、どんな交差点も減速しないと進めない、今100キロで走ってるなら曲がる準備をしないとどっちに曲がっても後悔する、っていうような言葉は今の自分にも沁みました

    2023.10.14
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    2023年10月14日
  • 遺跡発掘師は笑わない 災払鬼の爪

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    シリーズ中の間話のような話でした。3人のこれからに着いては保留。
    個人的に、萌絵ちゃんにはもうちょっと活躍して欲しかったけれど、最後までどうやってかたをつけるのか予想できなくて楽しめた。

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    2023年05月07日
  • 遺跡発掘師は笑わない 榛名山の眠れる神

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    西原無量シリーズ、16作目。
    榛名山の回、後編。

    今回はイニシャルDばりの走り屋さん描写が多かったなー。榛名山が舞台だとそうなりがちなのかな(苦笑)
    前編の前作から含めて、今回はなかなか歴史ミステリ部分が進まなくていまいち乗らなかったんだけど、後半から怒涛のように繋がって面白く読めました。私的に、萌絵ちゃんのピンチは安心して(!?)楽しく読めるんだけど、無量のピンチはハラハラしちゃって読み進めづらいんだな。歴史ミステリ目的の私にしたら、無量の鬼の手をめぐるGRMの動きも必要ないのだけれど、終盤の降旗さんの活躍は素直に格好良かった。無量の調子も戻ってきたみたいだし、次作以降も期待。

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    2023年04月18日
  • 遺跡発掘師は笑わない ほうらいの海翡翠1

    匿名

    無料版購入済み

    忍ちゃんが犯人なのかな…犯人だとしても何やら深い事情がありそうですね。史実とのリンク具合もどのくらいあるのか気になります。

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    2023年01月14日
  • 祇園七福堂の見習い店主 神様の御用達はじめました

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    ネタバレ

    真璃のタフさがたのもしい。
    出てくるお菓子がおいしそうだったー。

    神様との恋愛って、時間感覚も存在のスケールも違いすぎて、リアルに想像すると成立する気がしないなぁ。老いの問題は避けられないし。それでも特別な感情が芽生えてしまうところが素敵なんだろうけど。

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    2022年11月22日
  • 遺跡発掘師は笑わない 榛名山の眠れる神

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    途中、何度か集中力が途切れて、読み終えられるのかと不安にもかられたが、最後の方はするすると読み進めることができた。
    巻末に参考文献数冊が記されており、「あぁ、これを全部読み終えて、理解して、ピックアップして、お話を作り上げたんだ」と感慨深い。
    まねできねぇわ、当たり前だけど。

    つまり、私がよく理解できなくてもしかたない・・・のでは?という逃道が(笑)(笑)(笑)。

    それでも。
    また次も読みたいと思うのであった!

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    2022年11月13日
  • 遺跡発掘師は笑わない ほうらいの海翡翠4

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    今回で蓬莱の海翡翠が 完結しました。

    もうコミックは出ないんでしょうか?

    コミックじゃないのは 15巻くらいまで出ているようです。

    仕方ないので そっちを読みましょうか。

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    2022年06月18日
  • 遺跡発掘師は笑わない ほうらいの海翡翠1

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    小説がコミックになったもののようです。

    今 文字を読むのはめんどくさいなあ!

    と思ったら 好きな感じの絵だったのでコミックを読み始めました。

    21歳の西原無量

    天才発掘師

    右手に 鬼の顔 の火傷がある。

    発掘して 蓬莱の海翡翠 を見つける。

    海翡翠は緑だが 翡翠ではなく琥珀だそうだ。

    琥珀も緑になることがあるんだね。

    その海翡翠が東大寺に安置されている大仏の髪飾りと似ていたり

    それによって 天皇家は南方からきたことが証明されたり

    するらしい。

    そこへ相良忍というイケメン登場

    西原無量とは 小さい頃の知り合いだが 別れてから

    訳ありの人生を送ったらしい。

    発掘に呼ん

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    2022年06月14日
  • 遊牧少女を花嫁に【電子版特典付】

    購入済み

    遊牧民族文化を一端をみれる作品

    不遇の少女が、調停人一族の青年に出会って光を取り戻していく作品。
    新しい家族、一族の優しさが沁みる。
    遊牧民族の文化が垣間見えるので面白いです。

    #切ない

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    2022年02月13日
  • 月の汀に啼く鵺は 巷説山埜風土夜話の相続人

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    初めて読む作家。
    兄弟二人きり、母は2年前に亡くなった。
    兄弟は父違い。

    ある時、母の地元に一人で暮らしていた祖父が死んで、連絡が入った。
    二人の他に血族はない、遺産を処理するために田舎に。

    母とは大喧嘩をして別れ、行き来はなく、一度も会ったことのない祖父だった。

    だが、長男の、主人公「晶」は外見も声も祖父に生写しだった。

    祖父はその田舎の郷土史などを研究していて、たくさんのじもとの、たくさんの地元の人々と交流があった。
    次々と葬儀にやってくる人々。

    ある日、祖父がまとめまとめた地元の怪異をまとめた本を見つける。




    次々と怪異と遭遇するのだが。。。
    不思議な話怖い話が続くが、決

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    2021年10月23日
  • 龍の後宮

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    ネタバレ

    朱瑛みたいな好きなことにしか興味ありません、的な人大好きなので、このお話もとても楽しめた。
    内容はなかなかにおぞましいかんじだったけど。
    侍女の仲祥もいいキャラだったし。

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    2021年10月16日
  • 沙汰も嵐も 再会、のち地獄 電子書籍特典付き

    ネタバレ 購入済み

    独創的

    表紙があまり好みじゃなかったので
    興味が惹かれませんでしたが
    セールだったので、思いつきで購入。
    結果として面白かったです。
    因みにエッチはありませんが
    精神的結びつきや相手を思いやる気待ちなど
    読んでいてもほっこりします

    #切ない #笑える #深い

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    2021年10月14日
  • 遊牧少女を花嫁に【電子版特典付】

    購入済み

    おもしろかった

    『北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし』からの江本先生のファンです。
    あのようなお話をまた読みたいと思っていましたが、ついに逢えました。アユちゃんとリュザールだけでなく、取りまく周囲の人々との優しい関係にも癒されます。
    続編も読みたいです。

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    2021年10月10日
  • 月の汀に啼く鵺は 巷説山埜風土夜話の相続人

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    ネタバレ

    亡き祖父を慕って、あるいは頼ってくる来訪者の悩みに対して真面目に向き合う祖父そっくりの兄(そっくりと言われても20歳である)と、そんな兄を特殊能力(?)でアシストする弟の物語。
    弟が手のかかる子ながら能力がチート級に高いが、途中でそんな弟くんは学業があるため退場。
    この展開には驚いたけれど、亡き祖父を理解する上で兄には必要な期間だったのかなと思う。
    弟くんがいなくても兄のお人好しさは変わらなかったし、真実を見出す目は確かだったから。

    祖父が残した真偽のほどは分からない作り話に隠された真実。
    そして生前一度も会う機会のなかった祖父と母の確執、そして祖父の想いとは。
    民俗学的謎解きに、弟くんが絡

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    2021年05月16日
  • 月の汀に啼く鵺は 巷説山埜風土夜話の相続人

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    ネタバレ

    行き来もなく、会ったこともない祖父の死。

    かれが残した小説の世界。

    泉鏡花っぽいなぁと思いつつ完読。

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    2021年04月29日
  • 遊牧少女を花嫁に【電子版特典付】2

    購入済み

    家族みんなのめでたしめでたし

    手に汗握る展開と、めでたしめでたしの結末。
    主人公だけじゃ無く、みんなのめでたしめでたしで締められていて良かった。

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    2020年05月30日
  • 遊牧少女を花嫁に【電子版特典付】

    購入済み

    儚げでも強か

    シンデレラの様に、家族から虐げられて育った働き者のアユ。
    ある日、口減らしに都に売られるところで、侵略者に襲われ、調停者の一族の青年に保護される。
    青年がアユを連れ帰ると、勘違いも有ってそのまま結婚に。
    習慣も、考え方も丸で違う村で、アユの新婚ほのぼのライフが始まる。
    狩り暮らしに続いて、厳しくも豊な放牧生活が、楽しめました

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    2020年05月29日
  • 鳥は星形の庭におりる

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    ファンタジーとしての舞台背景と詩人は普通だが
    主人公の少女小説的部分は要を押さえていて
    冒険ものとしての全体構成も良い感じ
    文の端々に甘いところがあるのできっちりつめればなお良しだが
    あまりテンプレから外れたところへ行けない作風にみえる
    ファンタジーより少女小説的な部分を
    コメディ方向に伸ばすと良いのではなかろうか
    あとすごく主観的なことだがこの筆名はどうかと思う

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    2019年01月12日
  • 薔薇十字叢書 神社姫の森

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    百鬼夜行シリーズの公認シェアードワールドの一冊
    作者のこれまでの作品と同じく換骨奪胎
    歴史ものが先人たちそれぞれの観測結果による物語の集積からなる世界であるように
    ミステリもおなじようなもので
    なんでもおなじようなものに見える

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    2018年10月19日