しのとうこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
かまいまくってた猫猫が壬氏の気持ちに向き合うようになってから、今度は壬氏が距離感を掴みかねているようで、二人の微笑ましい距離感はびっくりするくらい変わらない。にやにやする(笑) ただ二人とも仕事人間で、仕事は分けて考えるのは好ましいよね。あとそれとは別に、羅の一族の面々の仲も側から見ると微笑ましいのよな(笑)
今回は、新たな登場人物が増えたり、これまでの人が意外なところで繋がっていたのが分かったりな話が多かった印象。最初の頃より、随分人と、人の関係性に関する話が増えた気がするな。猫猫が対人についての部分でだいぶ丸くなったこともあるのかな。私はそういうのは読んでて微笑ましくて好きなので楽しさも増 -
Posted by ブクログ
とある村に「疱瘡」が流行してしまう・・・
感染力が広がると村が一つ壊滅してしまうほどの感染力がある中、対処することに・・・
人や立場によって考え方が違う。
改めて、考えると当たり前のことだけど忘れてしまう事実の一つ。
呪いの壺の真相もなるほどと人間心理の怖さがありました。
そして、疱瘡など、昔ながらの知識や技術など、当たり前だが今に通じるものがあって昔の医術を勉強している気がして面白かったです。
歴史から学ぶことができることは実感した気がします。
今回は内容の割にほっこりしながら読めました。
人との繋がりを強く感じる巻でもあったと思います。