しのとうこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレぼんくら陰陽師7巻。
前作で芹に北御門家に対する呪いがかからなかったのは、
既に別の呪いを背負っていたからと種明かしされていたのでその続き。
芹がクビになったバイト先にその遠因があったことがわかる。
前作で悪役風だったのに北御門家を守るためにボロボロになっていた皇臥の兄が
家に戻ってきたり、
「形代」つまり皇臥に身代わりとなるそっくりさんの式神が起こされたり、
とあちこちと皇臥とぶつかりあってめんどくさい。
芹自身への呪いではなく親友への呪いを形代として受け取っていた、というのはわかるが、
呪いが一つかかっていると他のがかからないのは納得いかないし、
廃業遊園地の観覧車のゴンドラを落とす -
Posted by ブクログ
ネタバレ六巻なのに話が見えないなーと思っていたら、
この前を読んでなかったらしい。
そのせいだけでもないとは思うが、
夜の廃業した遊園地での肝試しというか、呪われ話で、
暗い中をみんなでうろうろしているばかりだったので、あまり楽しくなかった。
「ぼんくら」はただ単に才が無いことをいうのではなく、
覇気の無さとか愚鈍に近いことを指している。
つまり、そこには積極性はない。
主人公大学生芹の契約結婚の夫、陰陽師の皇臥は
陰陽師の才も無い、男気も無いが、
さらに面倒ごとを避けるという「積極性」のある怠け者だ。
なので、ぼんくら陰陽師という表現は会っていない気がする。
芹も鬼嫁ではないし。 -
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