しのとうこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
大切な積読を秒で読み終えてしまった。
今回も安定の面白さ。
ラブ要素は今回薄めで、やんごとなき方の手術という、医療と政治の側面が色濃く、これはこれでやっぱり面白いのでした。
帝と阿多のやりとりをみると、人の愛っていうのはいろんな形があるなぁ、と思うのです。
阿多への気持ちも玉葉への気持ちも嘘偽りではなく、どっちも誰かを思う気持ちと自分の素直な感情。
とすると、一夫一妻が正義とも思えないよなぁ、と。まぁ、こんな極地的な一夫多妻を見ているからそう思うのかもしれませんが。
っていう妙なところに引っかかった感想になりました
が、壬氏にはそのままその一本を貫いていただきたい!
2024.9.1
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Posted by ブクログ
ネタバレ玉袁一族と、戌の一族と、風読みの民の関係が複雑すぎて……。
玉袁も元を辿れば戌の一族だったという、何という……。
そして、陸孫にそんな過去があったとは。
ただの中華後宮もの一話完結型ライトノベルと思って読み始めたのに、壬氏のことといい、メチャクチャガチガチの政治ものやないか……。
まあ、これはこれで好きだけど。
羅漢、あれ分かってて言ってないかね。
というか、陸孫的には玉鶯をずっと賊だと思っていたので、「嘘は言ってない」と羅漢は捉え、そして顔の判別ができないので、死んでいる二人の男たちのどちらが主人で、どちらが賊かは判別できなかった、ということでは、と思う。 -
Posted by ブクログ
薬屋久々のどくりょーう!
やや私の記憶があやふやでした…
今作は名持ちの会合から始まる物語
里樹様のご実家の事情とかが伺える
ちょこちょこ馬閃君が初々しくてふふって思ってしまう笑
里樹様には幸せになってもらいたいから、馬閃君頑張れとしか思わない!
会合において、まさかの羅半兄の名前が……!!
更には何やらドラが鳴り響き恋の予感!?!?
名前が分かったとしても羅半兄は羅半兄だと私も思う
そして会合が終わると、きな臭い思惑が蔓延っているなぁと
三姫の1人である女華の元に盗人が!
盗まれそうになったものが物語に大きく関わっていく
その中で宮廷内に怒る小さな争い事も増えてきており、不穏な様子が新たな -
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