あらすじ
怪異の相談を受け、依頼者である高倉家にやってきた芹と皇臥。どうやら高倉家では、呪符を使った儀式が行われているようで…。儀式の目的とは、そしてそれを行なっている者の正体は!? 皇臥と力を合わせ、解決するために動く芹だけど…!?
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呪詛、、
恐ろしい、、
人を恨んだり妬んだりする力ってもの凄いもんなぁ><
ちょいちょい呪詛とか呪術を理解するのが難しい、、
最後は涙涙の結末でした><
初めはただの妖怪事件と思ったらドキドキしてハッとさせられる話であった。核心の仕掛けは知らなかったからそれを置くとして、こんなに回収された伏線があったとは!素晴らしかった。
匿名
恋ではなく事件のはじまり
陰陽師ですから、ふしぎな相談を受けますよね。結局は芹ちゃんは皇臥と一緒に問題解決することになりました。ちょっと怖い経験もするけれど、皇臥と一緒だから怖くない?微妙な関係を保ちながら、次の話でも事件を解決するんでしょうね。
匿名
「木火土金水」の説明が何回出てくるんだろうと思うぐらい出てくる。
更には悪霊退散するのかと思いきや術者の犯人探しという異色の方向に話が進んでいく。
まあ、術者を押さえなければ決着はつかないわけだからおかしくはないんだけど
陰陽師の装飾に着替えたからにはもう少し見せ場が欲しかったかな。
でも、妻との距離を大切にするあたりが好き。
なんだかんだとそれなりにおもしろいです。
こわかった!
最初らへんはこわかったけども、最後はめちゃくちゃ泣ける
おじいちゃん!!!
本物か偽物かー、とか切り替わってないのになんで断言できてしまうのか何度読み返してもよくわからなかったけども。。
匿名
陰陽師
公園で芹を拾い、契約?結婚した相手は、陰陽師だった。今まで呪い等の危ない相談には応じることもなかったが、芹との結婚を期に?関わることに。
ぼんくら…
ぼんくら陰陽師、ぼんくら過ぎて頼りない…。
芹は大学生のはずなのに、一切大学に行かない…。
いのりちゃんは、何をする式神?
難解で難しいけど、ぼんくらっていう設定は珍しい。