しのとうこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
壬氏の余裕が驚く程のペースで摩耗していく…
当初は猫猫という気になる女の子が失踪した事により余裕が失われただけの筈だった。けれど、深緑の指摘が壬氏を別方面から削り取ってしまったね…
特に柘榴宮に殴り込んだシーンなんて、彼らしからぬ表情まで披露して…。下手をすれば人を斬り殺しかねない顔をしていたよ……
というか、ここに来て次々と示される真相に繋がる手掛かりにちょっと興奮せざるを得ない。無関係に見えていた数々のピースが一つの大きな形を持とうとしている……!
他方で肝心の猫猫は心配する壬氏を他所に割とのんびりしているような…。まあ、連れてきた子翠に自分を害する気がないと判っているからこその気楽 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ偶然が重なれば必然だ。小さな事件がつながっていく。後宮という狭い世界の中での人間模様、そして一族の愛憎。皇弟兼「宦官」という謎の存在を絡めて女官猫猫の本音(心のつぶやき)が迷走する。なかなかの壮大なドラマである。
猫の自由気ままな性格そのまま好奇心のママに生きる主人公猫猫。壬氏(皇弟)の求愛をツンツン無視しようとする。その壬氏の恋の追撃を猫猫はかわしきれるか?
脇を固める楼蘭(子翠)、羅漢(変質的)、羅門、4人の后達と女官 西域に行ったり新たな展開をする。独り言というから、猫猫視点で書かれていると思ったが、(独り言)で本音がつぶやかれるだけで、全体はパノラマ描写である。そこが物足りない。ひとり -
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Posted by ブクログ
中国の古い時代、猫猫は後宮で下働きをしていた。
薬師の父を持ち、毒が何よりも大好きな猫猫が、後宮内で起こる謎を解いていく。
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学校内リクエスト本ベスト10に入ったので、今さらながら読んでみた。
うん、これは人気になるのがわかる。
猫猫は癖のあるヒロインでかわいいし、ほかのキャラクターもいい。
次から次と提示される謎はバラエティーに富んでいて飽きない。
後宮や医学などの描写もおもしろく、サクサク読み進めてしまった。
子どもたちが、こういった本から小説など読めるようになるといいなーという願いを抱きつつ。
今は15巻まで出てる?…うーん、私も続きを読んでみたい。 -
購入済み
どうやら
破滅へのクライマックスと言うところでしょうか…謀反を起こすのは勝手に一部の人がやらかすのに、責任は一族郎党。しきたりだろうけど、無邪気な子どもとか従わざるを得ない人達を見ると心が揺らぐよなー。壬氏もどうやら動きがありそう。次が楽しみだけどなーずいぶん先です(泣)
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