小室淑恵のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
実際のところ難しいとは思います。
ただ自営とはいえ、ちゃんとされてる方がおられるのでやって「やれないことはない」んだろうなあとは思います。
でも子供たちが乳幼児期にこの本を読んだところでやり方は変えなかったやろうなあとは思います。
僕は徹底して外部資源(親と機械)を育児に導入することにこだわりましたから。
ただ外部資源を導入できない場合には参考になると思います。
これからの若者たちは少なくとも役所勤めではシングルインカムで余裕のある生活は難しいのでダブルインカムを目指すことになると思います。
そのためのお手伝いの指南書になるかなぁと思います。 -
Posted by ブクログ
長時間労働による生産性低下が、
出産率の低下、労働人口の低下につながり、
最終的には日本自体の崩壊に繋がるという
負のスパイラルに陥ってしまうと警鐘を鳴らしている本。
また、介護の問題にも着目していて、
そもそも長時間働くことはできなくなり、
かつ在宅勤務等の働き方の多様化が進むと言ってます。
仕事は計画、プロセスと結果が大切であり、
長く働けばいいというわけではないと思う。
インプットの時間やプライベートの充実から生まれる、
新しいアイデアなど、仕事以外の内容が
仕事に繋がることも十分にある。
この本でも書いてあるが、働き方を変えるなら今である。
現在長時間で働いていて、労働力が一気に減ったとき、
今と同じ生産性を保つことは絶対にできない。
自分も積極的に働き方を変えたいと思う。
【勉強になったこと】
・人口ボーナス期と人口オーナス期という定義があり、
若者の比率が高い人口構造の状態が人口ボーナス期、
その逆が人口オーナス期。
日本は人口オーナス期を迎えており、
今後もますます若者の比率は少なくなる。
・人口ボーナス期が終わった国に、
二度と人口ボーナス期は訪れない。
・人間の脳は朝起きてたった13時間しか集中力は持たない。
・少数派の人材も、自分がこの組織においてメイン人材で
あるという自信を持って発言できる状態になって、
初めてダイバーシティが機能していると言える。
多種多様でも発言する人が偏っている場合は、
ダイバーシティとは言えない。
・早く帰るために、
早め早めに準備する
今日やらなければならない仕事を確実に片付ける
明日やればよいことは明日やる
10分悩んで解決しなかったらすぐに周囲に相談する
・働き方の多様化が生まれた結果、
労働環境の悪い企業には人は集まらなくなった。
人が集まらないのは、労働環境に問題がある。
・生産性の評価は時間あたりの生産性であるべき。
期間単位だと残業して結果を出すといった発想が生まれる。
・働き方を変えるためにはコンサルや仕組みづくりも
大事だが、自分たちで取り組むといった意識改革が大事。
そのために、
トップが率先して動く等、真剣に取り組む
徹底的に見える化して現状を気づかせる
といったことが大事。
そのため、トップの意識改革は極めて重要だが、
トップを変えるのは難しい。
変えるのではなく、トップ自らに変わってもらうよう、
働きかけることが重要。例えば、他の会社のトップの
話を聞いてもらう。そういった情報をインプットさせる
といったアプローチがよい。
・自分の人生の時間をどう使うかを主体的に決めること、
すなわち自分の人生を自分でハンドリングしている感覚は、
人間の幸福の大きな条件である。
・十分な実力がありながら、理由もなく自信を持てずに
悩む症状のことを「詐欺師症候群」という。
評価されても、大したことやってないのにという心情に
なって悩んでしまうことで、女性によく見られる。
・いつでも社員と連絡が取れる状態は、
何らかのストレスがかかっている状態。
海外では休暇中の連絡をするとペナルティーを与える
といった取り組みも出ている。 -
Posted by ブクログ
ワークライフバランス
前から言われてますがどこの組織でも進展が難しい問題です。
今までは「育児」が制約付き社員の代名詞でしたがこれからは「介護」になるようです。
企業としては人件費が高止まりしてる中でこれからは短時間でも高質な労働力を提供してもらうために労働者の権利を行使してもらって自己研鑽してもらわないといけない時代にきています。
労働者としてはいつ自分が制約付き社員になるとも限らないのでワークライフバランスは我が事として捉えておく必要があります。
結局人生で最後に「評価」してくれるのは「家族」です。
僕は3年間ロースクールに通ってその後もしばらく受験をしていたので、ある意味制約付き社員でした。
その中で強く意識してたのがどうやって「定時に終わらせるか」です。
仕事のやり方を抜本的に見直せた時期でもありました。
まあ新採の頃は自分の能力不足で早く帰れなかったのでブラインドタッチやったり仕事術系の本を読みまくってましたがσ^_^;
小室さんのお話を聞いてすぐこの本を読んで自分の中で棚卸しができました。 -
Posted by ブクログ
文句なしの星5。
すごく具体的で内容が濃い。
わかりやすいしエビデンスがちゃんとあるので説得力がある。
残業時間を減らす取り組みが生産性向上をもたらし、利益向上につながるということが伝わった。
社長に読んでほしい。今のままだと、自分や自分のチームだけが残業時間を減らしても、暇だと思われるだけ。忙しい部署に異動させられて終わり。全社的に取り組む必要があると感じた。残業しない=善。の意識を高めたい。
・タイムオフプロジェクト→アメリカの労働者がすべての有休を消化した場合、120万人の雇用が創出され、20兆円の売上高が増加し、2兆5千万の税収増とされる研究。
・社内資料なのに「てにをは」「レイアウト」にこだわりすぎるのは生産性が悪い。
・少数派の人材も、自分がこの組織においてメイン人材であるという自信をもって発言できる状態になって初めてダイバーシティの意味がある。多様な人が参加してれば多様性があるということではない。
・詐欺師症候群→自分は評価に値する人間だとは思わずに、たいした能力もないのに褒められてしまったと罪悪感を覚え、まるで褒められたことが何かの間違いかの様に感じること。十分な実力がありながら理由もなく自信を持てずに悩む症状。自分の業績を褒められると、詐欺行為を働いたような気分になり、そのうち化けの皮が剥がれるに違いない、などと思ってしまう。 -
Posted by ブクログ
教員問題を知るために、教員免許を取った現場主義の乙武洋匡さんが、より社会問題を知るために各分野の現場で活動している専門家の方々と対談する『R25』での対談連載「乙武洋匡の自問多答」をまとめた本です。
テレビで報道させる社会問題は、一般人からするとあまり身近に感じられないかもしれない。
だけど、この本で社会問題を解決するために活動している方々をみると、小さなキッカケから始まったり、自身の不満が社会問題に結びついてたなど案外、一般人の自分なんかでもできちゃうかもなんて考えたりできて面白かったです。
社会に対して不満や課題があることに嘆くよりも、解決する側に立って考え行動する方が得るものがあるんじゃないかと思いました。
特別収録の「東浩紀×津田大介×乙武洋匡」ホントに面白い
次の都知事選が楽しみになります笑 -
Posted by ブクログ
”プレゼンってこういうことだったのね。”
この本を読んだ時に感じたこと。
「プレゼン」の基本をわかりやすく説明してくれる本。
スライドからではなく、ストーリーから
プレゼンを作っていく。
体系付けられた方法で「プレゼン」が初めての人でも
きっとうまくなれる。そんな方法が詰まった本です。
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実は・・・
大学・大学院生時代には
研究した成果を発表する機会が多かった。
できる先輩や先生のやり方を見よう見まねでやってみた。
失敗も多く、色々と迷惑をかけながら
自分なりのやり方を見つけた。
でも・・・、
ちょっと手の込んだプレゼンをつくるのが苦手。
それは、「物語のコア」をしっかり捉えてなかったから。
そして、その方法がこの本ではっきりわかった。
まだまだ試行錯誤を繰り返していますが
この本を下に色々と自分なりのプレゼン術を作っていこうと思います。