木暮太一のレビュー一覧
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購入済み
したたかとは
カイジを題材とした本の第4段。第1〜第3段が面白かったので購入して読んでみました。
今回は、目的達成のためには覚悟を持って突き進むことの大切さが力説されています。
今の時代、とかく成功のためには入念な情報収集や人脈などが大切だと言われがちです。しかし、それらが不十分でも覚悟を決めて、したたかに決断して行動すれば何とかなると訴えています。 -
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ネタバレいよいよシリーズ完結篇です。
第1弾が「お金」、第2弾は「働き方」、そして本作のテーマは「生き方」。
物が溢れてる今の日本において、高度経済成長の時のようにみんなで右肩上がりのお祭り騒ぎみたいな時代は確かに来ないんだろう。
その中でどう生きるか。
先日、「死」をテーマにした本を読んだばかりで、本作は真逆の「生」が語られていた。
みんなと同じが正しいとの教育を受けて育った世代、世の中の歯車の一つである自分。
そんな世に生きる為に、必要なことは他人と比較せず、今を生きること。
そして、今を変える努力をすること。
過去でも未来でもない「今」を悔いなく精一杯生きる。
その為に必要であ -
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ネタバレこのシリーズいいね。
本書は「お金」に特化して書かれているが、知っているようで知らなかった「お金」の基本がわかりやすく簡潔にまとめられていました。
「お金」とはなんぞや、「借金」とはなんぞや、
「投資」とは...
生きていく為に知っていないといけない内容だね。
説明
内容紹介
本書は、経済ジャーナリストの著者が、シリーズ1900万部を突破した大人気漫画『カイジ』を、「お金の教科書」として読み解いた一冊です。
著者は、私たちに足りないのはお金を「使う知識」と「守る知識」だと言います。
本書では、この“使う"と“守る"について、この世の中を生き抜くために重要な、そ -
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ネタバレマンガの主人公カイジを通じて「働き方」について描かれた一冊だが、思っていた以上に刺さる。
「働き方」なので当然のごとく仕事の事について書かれているが、働く目的と聞かれると「金」と答えるだろう。
だから、お金についても書かれている。
「金」を得て何をしたいのかと聞かれると「幸せになりたいから(広い意味で)」と答えるだろう。
本書では「お金&働き方&生き方」について多くのヒントが描かれている。
その三つが揃って幸福感が得られる。
無性にカイジを読みたくなった(笑)
説明
商品の説明
「お金の知識」を大人気漫画『カイジ』(福本伸行・作/講談社・刊)に学んだ前編に続き、本作は、こ -
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ネタバレ主張
労働者は企業のために、企業は資本家のために存在している。労働者はこの構造を理解し行動しなければ疲弊するだけだ。
あらすじ
商品価格は原料、機械償却費等(不変資本)+労働者給与(可変資本)で構成され、企業が利益率を向上させるには可変資本である労働者の生産効率(生産性)を向上させる事が唯一の方法であり、労働者を雇うコスト(労働者が明日も働くのに必要な資金)=労働者の給与という図式が成り立つ。
しかしながら、生産性(企業利益)を追求するプロセスの中で労働者の業務内容は分業化、単純化されていく事で労働者の給与は減少傾向になり、労働者集まりで形成される市場は縮小(不景気化)するというジレンマに -
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ラットレースの話、読んだことあるなぁと思ったら7年前に読んだ「僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?」の改題文庫化だった。
なので、再読になる。
再読ではあるが、今読んでも内容は古くない。
著者も本書で書いているが、内容が古くないように、あえて古い「資本論」を題材に書いているとのこと。
なるほど、本書が主張するように、あえて古い知識・技術こそ時代遅れにならないのだ。
サラリーマンの給料は必要経費で決まっている。
寝て、起きて、働いて、飯食って、寝る。たまに遊ぶ。
労働力を翌日に再生産できるだけの必要経費である。
そのため、いくら働いても、たとえ給料が上がっていっても、な -
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お金を貯めるには
オフェンスかディフェンスがある。稼ぐか貯めるか。
顕示欲 みせびらかしの消費に注意
限界効用逓減の法則 満足感はだんだん減る
4杯目のビールは悪魔的には美味くない。せいぜいまあ、うまいレベル。
金額が増えるほど人は1円を軽んじていく。
根保証に注意。期間内であれば限度額まで何度も借金ができる。
保証人依頼されたら?先ずは身内に相談してみなよと言う。
うまい話は経済学的にありえない。リスクとリターンはやがて釣り合う。
機会費用 バイト行ってれば5時間働いていた時間。
1円あたりの満足感。 点数割るお金。柿ピービール焼き鳥。 -
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人生を変えたいので行動したい。
私がどん底にとどまっているのは、自分を無能だと感じているせいだ。
無能感を生み出す外的要因(行動を妨げている要因)を探り、決断せよ。
世の中は平等ではないことを受け入れる。自分であっても、自分に都合の良い不平等さには文句を言わず、自分にとって都合の悪い不平等さのみ、文句を言う。
私の人生を誰も操縦してくれない。自分の力で違う場所に行く。
理想と現実のギャップを理解し、動き出すために、動かなければ満点じゃなくてゼロと考え、自分を行動に駆り立てる
人脈は、自分を関わることにメリットを感じさせること。
他人と同じで居たいと思う感情を捨てる。
他人と同じでは自分