木暮太一のレビュー一覧

  • すごい言語化―――「伝わる言葉」が一瞬でみつかる方法

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    物語思考と似ている
    伝え方は重要ではない
    何を伝えるのか、相手に理解してもらうように具体的な内容を自分の中で理解し、言葉やそのほかの伝え方で相手に伝える

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    2023年12月30日
  • すごい言語化―――「伝わる言葉」が一瞬でみつかる方法

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    マーケター必須の本だと思う。商品コンセプトなどで何を伝えるべきか、どう言語化するのかが記されているので、繰り返し読みながら自身の仕事で活用したい要素ばかりでした。

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    2023年12月30日
  • 人生格差はこれで決まる 働き方の損益分岐点

    購入済み

    資本主義の仕組み

    個人事業をしている知り合いに勧められ、読みました。大学で経済学を学んでいたこともあり「価値」の考え方には納得する点が多かったです。
    長い視点で自身の価値を上げ、楽できるようにやっていきます。

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    2023年05月12日
  • 人生格差はこれで決まる 働き方の損益分岐点

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    一つ一つ丁寧に書かれていて分かりやすいです。
    給料の仕組み、働き方を踏まえて、どうすべきなのか?考えるきっかけになる本でした。

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    2022年12月23日
  • 人生格差はこれで決まる 働き方の損益分岐点

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    資本主義経済のなかでは労働者は豊かになれない。
    自然に他人との競争をしてしまい、ラットレースに引き込まれてしまうというようなことが書かれており、なるほど。自分の感じていた働くことへの違和感の正体はこういうことだったのか。と腑に落ちました。
    忙しいことを言い訳にして考えることを放棄せず、自分の人生、自分が舵を取ること。
    ゆっくりでもいいから着実に成長することを目指すこと。
    資産を作る仕事を、今日はどれだけやったか?
    ちゃんと振り返り、未来を見ながら働きたいと思うようになりました。

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    2022年06月23日
  • 人生格差はこれで決まる 働き方の損益分岐点

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    環境を変えることも一つの案。
    だけど、隣の会社も資本主義経済の中にいる。

    では、自分が求める働き方とはなにか?
    全力ジャンプしなくても手が届くような「土台」を積み上げていくこと。

    自分の資産を作る仕事を、今日はどれだけやったか?

    現状にモヤモヤする時にこそ問いかけて、今できる行動を考える。

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    2022年05月15日
  • カイジ「命より重い!」お金の話

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    1円当たりの満足度で、買い物を判断する。
    働く力、何があっても働けるという信念。
    最悪の事態を想定すること。

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    2022年03月21日
  • いまこそアダム・スミスの話をしよう

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    ネタバレ

    皆さんこんにちは。今回は、社会科学には興味がある人にはぜひ、一読してもらいたい本について紹介します。

    「今こそアダムス・スミスの話をしよう 目指すべき幸腹と道徳と経済学」
    木暮太一 著                                            

    (本について)
     経済学の父とも言われるアダム・スミスについては、「神の見えざる手」に表現される、市場の自由に任せれば需要と供給が自然に一致するとする理論で有名です。実は、彼はこの理論には前提条件があることを示していました。この本は、その条件と、アダム・スミスが抱いていた哲学について、経済学者の木暮太一さんが解説した本で

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    2021年12月06日
  • 人生格差はこれで決まる 働き方の損益分岐点

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    マルクスの資本主義について詳しく書かれていた本
    給料は明日も元気に会社に行くための経費
    この考え方をした時は衝撃走った

    価値と使用価値の話など
    目からウロコの話ばかり

    30代に突入して、
    今の働き方にモヤモヤしているなら
    必ず読むべき本

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    2021年04月26日
  • 人生格差はこれで決まる 働き方の損益分岐点

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    マルクスの資本論を分かりやすく説明していた。

    資本主義において、全てが商品でできている。労働力も商品であり、給料は明日も出勤してもらうための労働力再生産のためのコストにすぎない。

    アクションプラン
    ・精神的・身体的負担が少ないと感じる仕事に就く
    ・流行り廃りの少ない業界で働く

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    2021年02月22日
  • 人生格差はこれで決まる 働き方の損益分岐点

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    価値と使用価値の違いや自己内利益といったキーワードを用いながら、働き方(生き方)について分かりやすく説明されていた。
    どのような生き方が自分に合っているのか、これまでの自分の経験と照らし合わせながら自然と読み進めていた。
    自分の仕事を見つめ直すチャンスをくれる本。

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    2020年08月14日
  • 人生格差はこれで決まる 働き方の損益分岐点

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    ネタバレ

    大学生や新社会人、会社員の働き方に疑問を持っている全ての人々に薦めたい良書。

    「しんどい働き方」から抜け出す方法や「豊かな働き方」をするために必要なことを論じる前に、マルクス資本論から見た私たちが今いる資本主義経済の構造・仕組み、私たちの給料がなぜその金額なのか、価値と使用価値、利益とは何か、労働者の運命、など重要かつ根本的な部分から説明してくれるため、この一冊を読み込むだけで社会の仕組みや会社員という存在、給料の仕組みなど一通りのことが分かるようになると思う。以下重要だなと思ったこと。

    1.二種類の給料の決まり方
    ①必要経費方式→伝統的な日系企業
    ②利益分け前方式(成果報酬式)→外資系金

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    2020年04月19日
  • 人生格差はこれで決まる 働き方の損益分岐点

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    自分の価値を高めていくために、「働き方」を考える!IT企業のように、華やかで変化の早い業界に目が行きがちだが変化が早いということは蓄積された知識がすぐに陳腐化してしまうということ。知識ではなく経験を重ねようと思いました♪︎

    働き方、資本主義の構造がわかりやすく理屈で書かれている!

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    2020年04月19日
  • カイジ「どん底からはいあがる」生き方の話

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    この本には、人生の楽しみ方、私達を縛っている環境、人生の変え方等について書いてあります。
    この本は、非常にためになりました。

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    2019年09月16日
  • 人生格差はこれで決まる 働き方の損益分岐点

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    『僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか』が文庫化しました。
    改めて読みましたが、気付き満載です。
    自分の中に陳腐化し難い能力の資産をいかに築くか、これに拘ろうと思います。

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    2019年09月13日
  • 人生格差はこれで決まる 働き方の損益分岐点

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    自分が社会人になって感じていたことを明文化してくれてる。

    ・pp248 「労働力を消費するのではなく、投資する」
    ・pp265 「過去に作った土台で稼げる仕事を選ぶ」

    働かされてるんじゃなくて、自分が会社を利用して、土台(資産)を作っているんだ、ということを意識して今後とも仕事したい。

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    2019年07月14日
  • カイジ「したたかにつかみとる」覚悟の話

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    ネタバレ

    この本では、カイジの漫画・シーン・例えを込みで、ルールの意味(主に、それをやぶることについても)、夢の叶えかた(?)、この世の一種の真理等について書かれています。

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    2019年07月06日
  • 今までで一番やさしい経済の教科書[最新版]

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    非常にわかりやすく幅広く網羅されている。
    大学の基礎教養レベルとしては、これをカバーしているだけで経済学の学びは十分ではないだろうか。
    これをきっかけとした、社会への興味・関心も大きく広がることが期待できる。

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    2018年11月05日
  • 大学4年間の経済学見るだけノート

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    「大学4年間の経済学が10時間で学べる」でざっと大枠を掴んでから、復習として使ったが、めちゃくちゃわかりやすい。

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    2018年07月24日
  • 伝え方の教科書

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    伝え方の教科書
    2013/6/25 著:木暮太一

    「伝える」ことが、あらゆる仕事の基礎にある。
    わかってくれない相手を責めても仕方がない。「伝わらない」のは相手のせいではなく、「伝わる」ように話していない自分のせいだ。自分の「伝え方」を工夫すればいい。

    「やり方」さえ身に付ければ、誰でも「わかりやすく伝える」ことができるようになる。本書で扱う「伝え方」は、「話術」や「文章テクニック」ではなく、もっと深く、もっと汎用的で重要な「伝え方の鉄則」というべき内容である。構成は以下の10章から成る。
    ①誰からも「わかりやすい」と言われる伝え方
    ②「誰に」「何を」伝えるのか
    ③スパッと伝わる日本語の使

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    2017年11月18日