木暮太一のレビュー一覧
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リーダーの言語化は組織、人を動かす(=目的)ことにおいて配点は高い、頻度も多いので。
リーダーはアクションを言語化する。経営者はヴィジョンの言語化、メンバーはコミュニケーションの言語化を担う。
言語化とは明確化。
アクションの明確化は「なぜ」ではなく次を繰り返す。
自分の指示の後に具体的にどう動いて欲しい?
そのために何をする?を繰り返す。
結果を明確化するには、誰にどのような変化が起こるか、を問いかける。
〜したい、〜しよう は、誰にこういう変化を起こしたい、誰々が◯◯という変化を起こすようにしよう。と伝達を明確化する。
言語化とは明確化。
明確にするためにどうする?
明確化が必要とな -
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ネタバレ▪️用語
価値: 商品を作るのにかかった費用
使用価値: 商品を使うことで得られるメリット
▪️給料の本質
2種類の給与体系がある
・必要経費方式: 働いていくために必要なお金を支給する
・利益分前方式: 儲けた分で給料がきまる
労働力を商品だと考えると、必要経費方式では「価値」に依存して給料がきまるので、「使用価値」(=売上実績など)では決まらない
▪️資本主義経済の仕組み
会社は利益を出すために活動するが、利益は商品の価値が材料の価値よりも大きくなることで「剰余価値」として発生する。
その剰余価値には以下の3種類ある
・絶対的剰余価値:
労働者をたくさん働かせることで得られる剰余価 -
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○概要
カイジを土台に学べるリアルなお金の話。
○感想
面白かった。世の中のお金に関するビジネスがどのような仕組みの上で成り立っているのか、お金に対してどう向き合うべきかを考えさせてくれる本だった。お金に関する知識を増やすことができるし、カイジの漫画のシーンを切り取りながら教えてくれてとても読みやすく、理解しやすい一冊。
サンクコストと機会費用の考え方はお金を使う際に頭の片隅に置いておきたいと感じた。
○メモ
・うまい話には裏がある。
→なぜその人は自分にその話を持ちかけてきたのかを考える。良い儲け話は広めるほど当人は損をするはずなのになぜか?という前提を忘れない。
・サンクコスト
費や -
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とても読みやすかったし、カイジの漫画を挟んだり、例に出したり面白かった。
給料の仕組み
生活費が少なくて済む職種は給料が少ない
そもそも本当にお金がないのか?
ご褒美思考
将来の見通しは甘くなりがち
宝くじの当選者はなぜ不幸になるのか
いい借金はあるのか?
利子の仕組み
手数料ビジネス
クレジットカードが借金の入口
迷ったら変化をとれ
この辺は覚えておきたいと思う。
そして生活水準を上げないように肝に銘じとこうと思う。
後半はどんどん具体的な話になるかと思いきや、ややふんわりとした内容だった。
最後の結論は、納得はした。
どんな状況でも大丈夫だと思える…自己肯定感の話のようだなと思った。 -
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マルクスの資本論について一般向けに超簡単に解説した本。
以前にもこの手の本を読んだことあったけれども、それは実務、実務というか普段の仕事に即して描かれている。
印象に残ったのは、自分の仕事をどのように捉えるのかと言う後半の所の記述。
細分化された企業も我々が担当していくにあたり、その細分化された仕事がどう役に立っているのか、自分はどんなスキルを使ってどんな仕事をしているのか、ということを抽象化しながら整理する。
必ずしも転職をしなければいけないわけではないけれども、自分がどのような能力が評価されるのかということをたびたび振り返りながら整理する人はあると思う。