木暮太一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレマンガの主人公カイジを通じて「働き方」について描かれた一冊だが、思っていた以上に刺さる。
「働き方」なので当然のごとく仕事の事について書かれているが、働く目的と聞かれると「金」と答えるだろう。
だから、お金についても書かれている。
「金」を得て何をしたいのかと聞かれると「幸せになりたいから(広い意味で)」と答えるだろう。
本書では「お金&働き方&生き方」について多くのヒントが描かれている。
その三つが揃って幸福感が得られる。
無性にカイジを読みたくなった(笑)
説明
商品の説明
「お金の知識」を大人気漫画『カイジ』(福本伸行・作/講談社・刊)に学んだ前編に続き、本作は、この時代を生き抜く「働き方」を説いた一冊です。
「ワークライフ・バランス」という言葉に象徴されるように、近年「働き方」が注目を浴びるようになりました。
また一方で、劣悪な労働環境で、ときには死にまで追いやられてしまう「ブラック企業」も社会問題化しています。
このような日本社会で、わたしたちが幸福を実現するために知っておかなければならないことは何か。
資本主義社会のマネーゲームを大迫力で描いている『カイジ』には、自分の力で幸福をつかむ知恵が凝縮されていると著者は解説します。
そして「お金&働き方&生き方」は、三位一体。
どれかひとつが欠けても幸福感は得られないと警鐘を鳴らします。
お金の教科書であり、「生き方」の教科書でもある『カイジ』の世界を、新進気鋭の若手経済ジャーナリストの、ユニークな視点でお楽しみください。
本気になれる「働き方」がきっと見つかります。
内容紹介
「お金の知識」を大人気漫画『カイジ』(福本伸行・作/講談社・刊)に学んだ前編に続き、本作は、この時代を生き抜く「働き方」を説いた一冊です。
「ワークライフ・バランス」という言葉に象徴されるように、近年「働き方」が注目を浴びるようになりました。
また一方で、劣悪な労働環境で、ときには死にまで追いやられてしまう「ブラック企業」も社会問題化しています。
このような日本社会で、わたしたちが幸福を実現するために知っておかなければならないことは何か。
資本主義社会のマネーゲームを大迫力で描いている『カイジ』には、自分の力で幸福をつかむ知恵が凝縮されていると著者は解説します。
そして「お金&働き方&生き方」は、三位一体。
どれかひとつが欠けても幸福感は得られないと警鐘を鳴らします。
お金の教科書であり、「生き方」の教科書でもある『カイジ』の世界を、新進気鋭の若手経済ジャーナリストの、ユニークな視点でお楽しみください。
本気になれる「働き方」がきっと見つかります。
内容(「BOOK」データベースより)
まだ本気になれない、悩める“カイジ”へ。この世には戦う者だけが知っている絶対のルールがある。
著者について
こぐれ・たいち
経済入門書作家、経済ジャーナリスト。ベストセラー『カイジ「命より重い! 」お金の話』(小社)ほか、『僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?』(星海社新書)、『今までで一番やさしい経済の教科書』(ダイヤモンド社)、『いまこそアダム・スミスの話をしよう~目指すべき幸福と道徳と経済学』(マトマ出版)など著書多数。慶應義塾大学経済学部を卒業後、富士フイルム、サイバーエージェント、リクルートを経て独立。学生時代から難しいことを簡単に説明することに定評があり、大学時代に自主制作した経済学の解説本「T.K論」が学内で爆発的にヒット。現在も経済学部の必読書としてロングセラーに。相手の目線に立った話し方・伝え方が、「実務経験者ならでは」と各方面から高評を博し、現在では、企業・大学・団体向けに多くの講演活動を行っている。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
木暮/太一
経済入門書作家、経済ジャーナリスト。慶應義塾大学経済学部を卒業後、富士フイルム、サイバーエージェント、リクルートを経て独立。現在では、企業・大学・団体向けに多くの講演活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) -
Posted by ブクログ
ネタバレ主張
労働者は企業のために、企業は資本家のために存在している。労働者はこの構造を理解し行動しなければ疲弊するだけだ。
あらすじ
商品価格は原料、機械償却費等(不変資本)+労働者給与(可変資本)で構成され、企業が利益率を向上させるには可変資本である労働者の生産効率(生産性)を向上させる事が唯一の方法であり、労働者を雇うコスト(労働者が明日も働くのに必要な資金)=労働者の給与という図式が成り立つ。
しかしながら、生産性(企業利益)を追求するプロセスの中で労働者の業務内容は分業化、単純化されていく事で労働者の給与は減少傾向になり、労働者集まりで形成される市場は縮小(不景気化)するというジレンマに陥る事で、失業者の増加=資本家⇆労働者の格差は拡大し続けるという理屈になる。
前述のような資本主義構造の中で生き抜くために著者は、人材流動性の高い社会でも生き抜く術として『フリーランスマインド』を提唱している。労働者として企業や年収向上(売上)よりも売上からコストを引いたもの(利益)に注目し、資本主義に支配され過ぎない人生を送るべきだと主張している。 -
Posted by ブクログ
ラットレースの話、読んだことあるなぁと思ったら7年前に読んだ「僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?」の改題文庫化だった。
なので、再読になる。
再読ではあるが、今読んでも内容は古くない。
著者も本書で書いているが、内容が古くないように、あえて古い「資本論」を題材に書いているとのこと。
なるほど、本書が主張するように、あえて古い知識・技術こそ時代遅れにならないのだ。
サラリーマンの給料は必要経費で決まっている。
寝て、起きて、働いて、飯食って、寝る。たまに遊ぶ。
労働力を翌日に再生産できるだけの必要経費である。
そのため、いくら働いても、たとえ給料が上がっていっても、なんだかしんどいのである。
いくら頑張ってもラットレースの社会から抜け出すために必要なのは、自分の価値を上げること。
自分のバランスシートの資本比率を上げることこそが重要だと主張する。
7年前に読んでおいて、何となく頭の片隅に残ってたのか、自分の自己資本を上げる生き方は、たまに力入れてやるときはできているなぁ、俺。と思う。
本気で関係書籍を読み漁って、アウトプットして評価された俺の知識は俺のものだ。
さて、今の俺はどうだろう。
完全に停滞している。
そろそろ知識の棚卸をすべき頃ではないのか。 -
Posted by ブクログ
お金を貯めるには
オフェンスかディフェンスがある。稼ぐか貯めるか。
顕示欲 みせびらかしの消費に注意
限界効用逓減の法則 満足感はだんだん減る
4杯目のビールは悪魔的には美味くない。せいぜいまあ、うまいレベル。
金額が増えるほど人は1円を軽んじていく。
根保証に注意。期間内であれば限度額まで何度も借金ができる。
保証人依頼されたら?先ずは身内に相談してみなよと言う。
うまい話は経済学的にありえない。リスクとリターンはやがて釣り合う。
機会費用 バイト行ってれば5時間働いていた時間。
1円あたりの満足感。 点数割るお金。柿ピービール焼き鳥。 -
Posted by ブクログ
人生を変えたいので行動したい。
私がどん底にとどまっているのは、自分を無能だと感じているせいだ。
無能感を生み出す外的要因(行動を妨げている要因)を探り、決断せよ。
世の中は平等ではないことを受け入れる。自分であっても、自分に都合の良い不平等さには文句を言わず、自分にとって都合の悪い不平等さのみ、文句を言う。
私の人生を誰も操縦してくれない。自分の力で違う場所に行く。
理想と現実のギャップを理解し、動き出すために、動かなければ満点じゃなくてゼロと考え、自分を行動に駆り立てる
人脈は、自分を関わることにメリットを感じさせること。
他人と同じで居たいと思う感情を捨てる。
他人と同じでは自分の価値が高まらない。
全ては自分の決断の結果で成り立っている。今に流される、というか決断であっても、決断しないでやり過ごすことは出来ない。
自分に集中し、自分を一番大事にして、他人に貢献することで、価値を見出せ。