木暮太一のレビュー一覧
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ネタバレとても面白くあっという間に読み終わった
スポーツをする時に、ルールを知らずに始める人はいない。しかし、実社会に飛び出したとき、この世界を支配しているルールを聞かずに会社を選び、入社し、仕事を始める。ルールを聞くことがないまま仕事を続ける。
冒頭にこのようなことが書かれていた。
たしかに!と気付かないでいた自分に驚いた。
給料がどのようにして決められているのか。
明日も生きて働くために支払われてるもの。
市場の価格が下がればその分給料も下がる。
そのため、いくら働いても給料が上がるわけではない。そして苦しくなる。
それを抜け出すためには自己内利益をプラスにする。
自分にとってプレッシャーに -
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ネタバレマネーリテラシーを身につけるべきという話。
世の中には、信じられないくらい損をする金融システム、商品が沢山ある。自分を守ることができるのは、自分だけであり、正しい知識と判断の重要性を実感した。
お金はいくらあっても、お金の不安から解放されることはない。お金に振り回されないために必要なのは、時代に適応してどんな仕事をしてでも生きていけるという自信を身につけること。迷ったら、変化を選び、安定にしがみつかず、対応力を磨いていくこと。
お金の使い方として納得したのは、一円あたりの満足度が高いものを買う。また、自分の労働時間に換算して考えてみるということ。いくらあっても満足できなくなってしまう浪費は、自 -
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【費用を減らす】
資産を積み上げることを第一に考える。
利益、売上、費用、資産、負債が何か見極める。
自己内利益を高めるには、
・他の人が身につけられない資産(自分にとって精神的苦痛が少ない)
・その資産で100のうち80をこなす(20しか日々労力をかけない)
・給料は、明日も同じように生きていくのに必要な額である。成果や残業によって決まるものではない。
その仕事をするのにかかる労力も、必要な額に含まれる。
・人は慣れる。幸せすら慣れてしまう。
・仕事は、興味をもてるものを選ぼう(苦痛が少ない)
・会社員でも可能なことだが、どの企業でも給料の決まり方は同じ。
【図書】
行動経済学入 -
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ネタバレ〈全体の感想〉
アベノミクスが結局どう言うものだったのかと言うことを中心に置きつつ、経済学の基本について学べる本。触角がついている謎のキャラクターと筆者の対話形式で書かれており、この謎のキャラクターが読者のように知識が少なく、基礎的な質問ばかりするので経済学の初心者でも楽しめる。ただ、この幼い見た目のキャラがタメ口で質問し、筆者が丁寧語で答えると言う形式がすごかった。時に「うん、だから何?」とか「それで?」と言った雑な対応をしているところは驚きだった。
〈面白かったところ〉
筆者は本の終盤に近づくにつれて日本に関して暗い内容が多くなっていくが、最後にこれから身につけるべき経済の知識として -
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本気になれ!
今やれ!
勝たなければ意味がない!
カイジのように今に一生懸命、言い訳せずにやれ!
カイジを基に、なんとなく過ごしている日々、人生に喝を入れる一冊。
たかがカイジ、と思っていたが今と向き合う気持ちをもらえた。
【3ポイント】
☆ゆっくりしてるとチャンスを失う
検討するにも、何を検討するのか、何がクリアになればOKなのか。
ただ、決断できない先延ばしではただただチャンスが逃げていくだけ。
☆安心領域を広げよ
身の丈を出る分、ストレスが溜まるが、乗り越えられれば安心領域となる。
☆自主練を見極める
結果を出したければ自主練をするしかない。
それが、本業から逃げる息抜きになってな -
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本書の前半は資本主義の構造。後半は、資本主義社会という残酷な世界の中で「労働者」はどう生きていくかという事がマルクスの「資本論」と著者の意見を通して語られている。
前半のパートは特に「使用価値」と「価値」、「剰余価値」のしくみと未来について書かれている。
現代の資本主義は剰余価値の中でも特別剰余価値からの利益を重視している(そうせざるを得ない)。しかし資本家たちがそれを繰り返すことで会社としての利益は下がっていく。(資本主義の矛盾)。それと同時に労働者の給料も下がる(不況になる)。すると消費者の購買意欲が減り商品の「使用価値」が優先される。
個人的に注目したのは後半部分の「労働者」としてど -
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ーー
誰に=[ ]
何を(結論)=[ ]
その理由=[ ]
ーー
まずは↑を明確にするのを徹底しようと思った。
「誰に」をなぜ明確しないといけないのかがわかりやすかった。
結論に納得してもらうために渡す情報は、「誰に」によって違う。(電話対応の説明の例がわかりやすかった。営業部と総務部の人で、渡す情報が違う)
また、伝わり易い言い回しも「誰に」によって違うんだなと感じた。
これまで「相手が結論を理解・納得するのに必要な情報だけを渡す」というのを意識できていなかったことに気づいた。
渡す情報が多いと、相手はそれを覚えないといけない。
覚えることに集中して理解をしてもらえなく -
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FXや株式投資、信託などに興味はある。押しに弱い私は、いつか営業さんやcmの口車に乗せられて始めてしまいそうだと思ったので知識を付けたくてこの本を手に取りました。ゼロ金利が続く日本では、銀行にお金を預けていてもメリットがあまりないですし、、そんなかじりかけの知識でもお金を使ってお金を稼いでみたいと思った人向けです。
評判通りのわかりやすさで、外貨預金から説明が始まります。わたしも外貨預金とFXの違いがいまいちわかっていなかったので、メリットデメリット合わせて学べました。
金融投資は「利益の奪い合い」である。プロと同じように儲けるのは簡単ではない。という現実的な言葉とともに、自分のライフスタ -
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仕事柄、昼礼でPRする場面が多くあり、伝わらず困っている。状況を打開したくて、読んだ。立場の違いに気を付けて説明しようと思った。
例)昼礼で、開発業務をしているメンバーにウィルススキャンソフトのインストールをPRする(あくまで立場はPR)
誰に:部署のメンバ、PCセキュリティに関しては素人の人もいる
何を:〇日配信のメールを読んで、ウィルススキャンソフトのインストールを至急してほしい
理由:セキュリティ強化のためのソフトの入れ替えがあります。重ねてPRしますが、即時、ソフトのインストール(×対応)が必要です。
工夫したポイント:ソフト名やシステム名は伏せたこと。
対応といわず、インストールと