木暮太一のレビュー一覧
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○概要
カイジを土台に学べるリアルなお金の話。
○感想
面白かった。世の中のお金に関するビジネスがどのような仕組みの上で成り立っているのか、お金に対してどう向き合うべきかを考えさせてくれる本だった。お金に関する知識を増やすことができるし、カイジの漫画のシーンを切り取りながら教えてくれてとても読みやすく、理解しやすい一冊。
サンクコストと機会費用の考え方はお金を使う際に頭の片隅に置いておきたいと感じた。
○メモ
・うまい話には裏がある。
→なぜその人は自分にその話を持ちかけてきたのかを考える。良い儲け話は広めるほど当人は損をするはずなのになぜか?という前提を忘れない。
・サンクコスト
費や -
Posted by ブクログ
とても読みやすかったし、カイジの漫画を挟んだり、例に出したり面白かった。
給料の仕組み
生活費が少なくて済む職種は給料が少ない
そもそも本当にお金がないのか?
ご褒美思考
将来の見通しは甘くなりがち
宝くじの当選者はなぜ不幸になるのか
いい借金はあるのか?
利子の仕組み
手数料ビジネス
クレジットカードが借金の入口
迷ったら変化をとれ
この辺は覚えておきたいと思う。
そして生活水準を上げないように肝に銘じとこうと思う。
後半はどんどん具体的な話になるかと思いきや、ややふんわりとした内容だった。
最後の結論は、納得はした。
どんな状況でも大丈夫だと思える…自己肯定感の話のようだなと思った。 -
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マルクスの資本論について一般向けに超簡単に解説した本。
以前にもこの手の本を読んだことあったけれども、それは実務、実務というか普段の仕事に即して描かれている。
印象に残ったのは、自分の仕事をどのように捉えるのかと言う後半の所の記述。
細分化された企業も我々が担当していくにあたり、その細分化された仕事がどう役に立っているのか、自分はどんなスキルを使ってどんな仕事をしているのか、ということを抽象化しながら整理する。
必ずしも転職をしなければいけないわけではないけれども、自分がどのような能力が評価されるのかということをたびたび振り返りながら整理する人はあると思う。 -
Posted by ブクログ
ネタバレとても面白くあっという間に読み終わった
スポーツをする時に、ルールを知らずに始める人はいない。しかし、実社会に飛び出したとき、この世界を支配しているルールを聞かずに会社を選び、入社し、仕事を始める。ルールを聞くことがないまま仕事を続ける。
冒頭にこのようなことが書かれていた。
たしかに!と気付かないでいた自分に驚いた。
給料がどのようにして決められているのか。
明日も生きて働くために支払われてるもの。
市場の価格が下がればその分給料も下がる。
そのため、いくら働いても給料が上がるわけではない。そして苦しくなる。
それを抜け出すためには自己内利益をプラスにする。
自分にとってプレッシャーに -
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ネタバレマネーリテラシーを身につけるべきという話。
世の中には、信じられないくらい損をする金融システム、商品が沢山ある。自分を守ることができるのは、自分だけであり、正しい知識と判断の重要性を実感した。
お金はいくらあっても、お金の不安から解放されることはない。お金に振り回されないために必要なのは、時代に適応してどんな仕事をしてでも生きていけるという自信を身につけること。迷ったら、変化を選び、安定にしがみつかず、対応力を磨いていくこと。
お金の使い方として納得したのは、一円あたりの満足度が高いものを買う。また、自分の労働時間に換算して考えてみるということ。いくらあっても満足できなくなってしまう浪費は、自 -
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【費用を減らす】
資産を積み上げることを第一に考える。
利益、売上、費用、資産、負債が何か見極める。
自己内利益を高めるには、
・他の人が身につけられない資産(自分にとって精神的苦痛が少ない)
・その資産で100のうち80をこなす(20しか日々労力をかけない)
・給料は、明日も同じように生きていくのに必要な額である。成果や残業によって決まるものではない。
その仕事をするのにかかる労力も、必要な額に含まれる。
・人は慣れる。幸せすら慣れてしまう。
・仕事は、興味をもてるものを選ぼう(苦痛が少ない)
・会社員でも可能なことだが、どの企業でも給料の決まり方は同じ。
【図書】
行動経済学入