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Posted by ブクログ
営業マン向けだと思いましたが、後半にあった自分の感覚を言語化する、や部下への指導法(なるべき姿ではなく練習メニューを提示)は使えそうでした。
さーと読みやすかったです。
★学んだことこと
・言語化 = 自分が頭の中で描いているものと同じものを
相手に描いてもらえるように言葉にすること
・正しく表現すること
〇 自分が表現したい「何」を言葉にすること
✕ どう表現するか
〇 何を表現するか
・PIDAの4法則
① 目的の整理(Purpose):そもそも自分は何のために言語化をしたいのかを考える
② 項目を整理する(Item):何を伝えれば明確に言語化できるのかを考える
③ その項目を定義する(Define):その項目はどういう意味なのかを定める
④ その定義が伝わる表現に当てはめる(Apply):意図した定義が伝わるフレーズを使う
・ビジネスでは言語化すべき項目が決まっている
「なぜそれを」「なぜ今」「なぜ私から」
・必要な5段階項目
① 提供する価値の言語化(value)
② 他社との差別化の言語化(differentiation)
③ 自社の信頼性の言語化(reliability)
④ 価値が提供される理由の言語化(process)
⑤ 相手に取ってもらいたい行動の言語化(action)
① 価値を言語化する
何に着目すればよいか?
相手の「不」に目を向ける
✕ 素材
〇 変化:商品やサービスを通して相手に変化(欲しいけど1人では達成できない)を提供する
before & afterを語る
〇 テンションが上がる
〇 異様なまでのこだわり
・顧客:こういう商品が欲しい
↓ 価値を外に出す言葉として、仮説を立てる
自分:現状のこんな状態を、こう変えたいという希望ですか?
ex)イタリア産の超特注生地
↓ だとしたら、どういう変化を相手におこす?
目立てる、肌感度向上 など
② 差別化を言語化する
・USP(Unique Selling Proposition)は不要
→ まず「相手が望んでいることをずらさない」が大事
・フォーマット
→ あなたは~したいですよね?
他社ではムリです。自社では可能です。
③ 自分の信頼性を言語化する ✕ 人柄
要素1:これまでの自社実績、成功事例
要素2:自分がその商品を世の中に広めたい理由
④ 価値提供プロセスを言語化する
各ステップの明示と、各ステップの必要性、役割、意味を示す
⑤ 相手にとってもらいたい行動を言語化する
✕ あるべき姿
〇 やり方、行動
・MORS法則はムズいので「頭弱メッセージ」を伝える
⸻
・意味が分からない言葉になってしまう理由3つ
① 言葉の定義をしていない
例)業務効率を上げる(何ではかる?)
② 示す範囲が広すぎる
例)PDCAを回す(何に対して?)
③ 比喩を使っているから
(比喩の後に意味を言語化すればOK)
・定義するとは
○必要条件をあげること
✕ 具体例をあげる
例)南国リゾートとは? ✕ 沖縄
○① 綺麗な海ある
② 海に入れる
③ プールがある
など
・漠然としたスローガンは
「いつ、どこで、誰が、何をする」を加えて文章にする
•自分の感覚を言語化する
①自分の気持ちが揺れた部分に注目
(教えたいことは?)
②不安と期待に目を向ける
Posted by ブクログ
あまり記憶にない…パーっと読めた。
伝わる、と言うのは比喩の使い方が上手いだとか、喋り方が流暢だとか、語彙が多いとかそう言うことではない。なるほど。
自分が何を伝えたいのか5W1Hで簡潔に。
一番刺さったのは、「あの映画どうだった?」「この研修どうだった?」と常日頃聞かれる質問だと思うが、その時にいつも上手い返しが出来なかった。
そう言う時、「全体としての感想」をうまく伝えようとしているから表現できないのであって、「ここに心動かされた、私は。」と言うポイントだけを伝えるので十分立派な感想になるということだった。なるほどこれなら私にも出来そう。いつも研修の後、会社に戻ると「勉強になりました」くらいしか言えなくて…笑
この感想も、最初で出しは何を言うべきか定まってなかったから散漫でしょ?でも最後の要点はクリアに伝わってますでしょ。そう言うことらしい。(どういうこと)
Posted by ブクログ
仕事における「言語化」について、取り組むべき観点や注意点を整理した書籍である。導入部分で触れている脳科学やなぜなぜ分析に関する記述は誤っている箇所もあるが、「言語化」という部分においては参考となる書籍だと感じた。
特に書籍中で紹介されている「PIDAの法則」の法則は、
1.目的の整理(Purpose)
2.項目の選定(Item)
3.項目の定義(Define)
4.定義が伝わる表現に当てはめる(Apply)
は、言語化のフレームワークとして良いと感じた。
また、書籍後半の「大半のアドバイスは何も示していない」の章では、同意する内容が多々あった。
なお、記載が営業を業務とする人向けに記載されている箇所が多いため、その辺りは自身の業務内容に応じた読み替えが必要な部分もあると感じた。
Posted by ブクログ
上司に薦められて。世の中一般としての「言語化」についてのhow to本みたいなものかなと、読む前は思っていましたが、割とビジネス寄りで、ビジネスパーソンに取ってはとても具体的で身近な内容でした(実際、読んでる途中から、仕事しながら「あぁ、言語化できてないな」と思うようになっていました)。
仕事をしていると、お客様にとって価値があるものを提供したい、自社でそれをやる価値があることをしなければ、と思うシーンが多々あります。でも、
その価値って何なのか、を意外と「言語化」したことはなかったように思います。この本では、『価値があるもの』というのは、「誰かに、何かの変化を与えるもの」「誰かのテンションを上げるもの」「顧客がおもしろがってくれるほどのこだわりをもっている商品」なのだと。
言語化というと、こうやって本を読んだ感想を書くように、頭にぼんやり浮かんでいた内容を文字に起こして整理する、ということという感覚を持っていました。が、そこからさらに一歩踏み込んで、それが自分でない人にとって、意図として伝わることまで落とし込まれていないといけないなと、気づきを与えられた気がします。
断続的に読んでしまったので、ざっともう一周一気に読んで、より言語化できると良いなと思います。
Posted by ブクログ
響いたことメモ
・自分は頭の中を5%しか言語化できていない。
・大切なのはどう伝えるかではなく、何を伝えるか。
・差別化は他社製品との違いではない。自分の商品を選んでもらうために打ち出すもの
・定義が重要(例えば価値の定義)
・何かについてどう思うか聞かれた時、答えられないのは漠然としていて何にコメントすれば良いかわからないから。相手に教えたいもの、不安、期待について話すとよい。
感想
・言語化で必要なことはセンスでもなく、語彙力でもなく、自分の中で何を伝えるのかを明確にすることであり、これからのコミュニケーションに活用できそうだと思った。
・うまく相手に伝わらないのは相手が悪いとか思ってしまっていたが、自分のイメージしているものを相手にも同じようにイメージしてもらうための言語化が十分では無かったんだなと思った。
・仕事だけではなく、いろんな場面で相手に伝える際に、思い出して言語化していこうと思う。
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