エナミカツミのレビュー一覧
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購入済み
登場人物が多い上外国の名前だからキャラと名前が一致するまで大変かもしれませんが、理解できるとめちゃめちゃおもしろい!!
バッカーノ!は1700年、1900年、2000年と3つの編がありますが、私はまさに馬鹿騒ぎって感じのする1900年編が好きです!
時系列順に読むより発行順に読むのがおすすめです! -
Posted by ブクログ
さあ、十年後の戸塚がしゃべってるヒッキーの嫁って誰でしょ?嫁候補いっぱいだし!あ、お米ちゃんは無理!(笑)
やっと、いろはすキター♪やっぱり凄い子♪
アンソロで、いろはすと陽乃さんがいないなぁと思ってたんです。なんかこのアンソロジー続きそうだし、次の登場に期待しよ(笑)
こうやってアンソロジー見てると、みんな、由比ヶ浜と平塚先生が好きですね。特に、平塚先生が不憫というか、誰か平塚先生の新婚生活を書いてあげて❗(笑)
ま、雪ノンが相変わらず、負けず嫌いというか、焼きもちやきというか、めんどくさいけど可愛いという平常運転です。
読んでる時間は、楽しい時間でした。
#読書記録
#読書倶楽部
#読書好きな人と繋がりたい
#やはり俺の青春ラブコメはまちがっているアンソロジー
#やはり俺の青春ラブコメはまちがっている -
Posted by ブクログ
僕の大好きなファンタジー飯テロ小説の第3弾。
今回は月でひっそりと生きていた『黒の神』が、ひょんなことから『異世界食堂ねこや』に現れ、そこで食べた『チキンカレー』のおいしさに虜になり、このチキンカレーを毎週食べる為だけに美しき少女姿のウエイトレスとなって働き始めるというところから始まる。
本シリーズはまさに『息抜き読書』の見本となるべきライトノベルだろう。
そこには「陰謀」も「殺戮」も「流血」も「裏切り」も何もなく、この『異世界食堂ねこや』に訪れるエルフやドワーフ、リザードマンなどファンタジー小説ではお馴染みのクリーチャー達の誰もが仲良く笑顔となり、彼らが美味しい料理に心を躍らせる情景を読者はただひたすら愉しむだけ・・・というあまりにも単純だが、その分、心をほっと深呼吸させることができる小説なのだ。
今回のエピソードでは『とん汁ふたたび』が良かった。
大嵐に巻き込まれ無人島に流れ着いてしまった船乗り達の一行。3日間その島に釘付けとなり、新人船乗りの一人が、食べ物を探すために島内を放浪している途中に突然現れたた『異世界食堂ねこや』の扉。
そこに転がり込んだ腹を空かせた新人船乗りがねこやの店主から無料でふるまわれたとん汁の美味しそうなこと(笑)。
ちょっとその場面を引用する。
『見たことも無い、茶色いその汁は、塩辛い醤とわずかに森賢人(えるふ)豆の味がする。(この味付けも見事だし、具も美味い)その汁に具として入っているのは、豚の肉と、数々の野菜。
豚の肉は汁の主な具材らしく薄く切り、脂身が残った状態で入っている。
肉そのものの美味さもさることながら豚の脂の旨みが汁に溶け出していて、やや塩気が強い汁を柔らかくしている。
また、具も良い。
よく煮込まれたおらにえは甘く、薄く小さく切ったかりゅうとやおおねが汁をたっぷりと吸っていて、噛み締めるたびに中に溜め込んだ汁気を吐き出す。
また、一緒に入っている、ホクホクとした淡い黄色の野菜もまた、口の中で崩れて、口の中に仄かな温かみを残し、四角く切られた白い何かは柔らかくて食べやすい。
汁を一口吸って、次に握り飯を食う。
塩気の強い汁と、少し冷めてるとはいえ甘く炊き上げられて握られた上質のメシの組み合わせ。
それは深く満足を覚えさせる味で、手が止まらない。』
もう、ひたすら
おいしそう~
という感想しかでない(笑)。
僕たちには、「とん汁」なんてごく普通の食べ物だけど、味噌汁を見たことも聞いたこともない人が、これを初めて食べたらそりゃ、不思議に感じるだろうし、ものすごく美味しいと思うんだろう。
暖かいとん汁とおにぎり。もう、最高だ。
こういう感覚って「まさに日本人に生まれて良かった~」ってな感じだろう。
1巻のレビューでも書いたけど、この小説独特の言い回しと異世界の別名表現される食物の名前を読んで
ん?これなんのことだ?
と想像するのがまた良いのだ。
この謎解き(そんな大層なことではないがw)によって、さらに脳内で美味そうなとん汁のイメージが脳内で再生されるという『文字からの情報』と『脳内で再構成される情報』のダブルアタックによる飯テロ効果が凄まじいのだ。
ちなみに、無粋を承知でさきほど引用した部分に書かれている謎の食物の単語を通常の僕らの言葉でちょっと翻訳してみると
『塩辛い醤とわずかに森賢人(えるふ)豆の味』→味噌と大豆
『おらにえ』→たまねぎ
『かりゅうと』→にんじん
『おおね』→大根
『淡い黄色の野菜』→じゃがいも
『四角く切られた白い何か』→豆腐
ということになる。
この小説にでてくる摩訶不思議なネーミングの食物を僕らの知っている日本語に当てはめる。
これを想像するのがまた愉しいのだ。
しかも同じ『じゃがいも』でも、異世界内の地方によって名前がことなる。例えば、ある帝国では『じゃがいも』は『ダンシャクの実』と呼ばれているのだ。
もう、この本のレビューを書いているとお腹が空いて仕方がない。
早く、ご飯の時間にならないかな~。 -
Posted by ブクログ
大好きなファンタジーめしテロ小説の第2作目を読みました。
本作では、第1作の最後で『洋食屋ねこや』にウェイトレスとして採用された魔族の美少女・アレッタが大活躍!・・・・・・というほどの活躍はしませんが(笑)、いい感じでほっこりさせてくれるので、ワンパターンになりがちな本作品に絶妙なアクセントを与えてくれます。
今回も安定の黄金パターンです。
異世界に住むいろいろな種類のお客さんがこの『洋食屋ねこや』にやってきては、僕たちにはお馴染みの料理に舌鼓を打つという、ハートフルなお話がたくさん詰まった超短編集。
この本、好きだな~。
極悪人も、密室殺人も、名探偵も出てこないし、文学的思考力も必要ない。
何にも考えずに、ただひたすら登場する美味しそうな料理に想像の翼を羽ばたかせる。
ああ、おいしそう~
ナットウスパ、カルビ丼、ハムカツ、カツ丼・・・って、洋食ではないものも普通に出てくるところはご愛敬。
なんたって、エルフやドワーフや半人半獣のお客達がそれぞれのお気に入りの料理をそれはそれは美味しそうに平らげる。
読んでいるこちらもなんだか幸せになります。
今回のエピソードで一番好きなのは『オードブル』。
そう、オードブルって、内輪の飲み会とか、花見をするときに外で食べる時に注文するあの大皿にいろいろな種類の料理がのっているあの『オードブル』です。
この『オードブル』を冒険家のパーティーが注文してそれを冒険の途中に食べるって話なんだけど、この話がまたいいんだ。
僕も子供の頃ドラクエとかファイナルファンタジーにハマって、いろいろな種族のパーティーを作って楽しんでいたけど、そのキャラクターがどんな物を食べていたかなんて全く気にしてなかった(笑)。
ゲームの中には、当たり前だけど、キャラクターに食事を取らせるなんてコマンドは出てこなかったし、キャラクターのHPが低くなれば、ポーションで回復させるか、宿屋に一晩泊まらせれば全快するしね。
そんなゲームの中にでてくるようなキャラクター達が、僕らが食べるようなこの『オードブル』を食べたらどんな風になるのだろうってことをこの本は実現させてくれましたよ(笑)。
彼らが食べる『オードブル』に入っているのは、定番の鳥の唐揚げ、メンチカツ、コロッケ、エビのピリ辛、ソーセージ、味噌を付けた野菜スティック、卵焼きなどなど。
そして『オードブル』を食べるのは6人の冒険家パーティー。ドワーフの戦士、人間の騎士、ハーフエルフの魔術師、人間の巫女、魔族の格闘家、そしてハーフリング(ホビット)のスカウトの6人。
この6人は5年間もこのパーティーで旅をし、数々の修羅場をくぐってきた逸材揃い。
そんな種族も出身も、もちろん食事の好みも違うこの6人が、この『オードブル』を前にしたときに起こる阿鼻叫喚の大騒動の結末はいかに(笑)。
もう、面白いなあ。この本。ホント、読書の楽しみ方を広げてくれます。
と言う訳で、頭も身体も心もすっきりして、良い具合にお腹も空いてきたので、美味しいお昼ご飯たっぷり食べてきますね☆ -
Posted by ブクログ
ネタバレ19th dish・バーベキュー
美味いかBBQ!?
人生で2回くらいしかやったことがないが、
美味しかった記憶がない。。。
煙い?
20th dish・コーヒーフロート&クリームソーダ
アイスクリームが固まるのが好きじゃないんですよ。。。
ただ、
たまに物凄い甘いミルクコーヒーはのみたくなる!
なんでなんでしょうね?
21th dish・クリームシチュー
乳を使わないクリームシチュー。
豆乳か!
豆乳を使ったクリームシチュー美味しいのか?
元々、
クリーム系ってあまり好きじゃないんで興味が沸かない。
22th dish・パウンドケーキ
よつばはパウンドケーキをケーキと認めてなかったね!
ちなみに、
レーズンはフランスパン!
ん?
食パンでもOK!
23th dish・ビフテキ
そっちは牛を食わないのか?
と、
いきなりステーキ行ってみたくなるけど機会がないなぁ。。。
と、
思ったときが機会なのか?
24th dish・ツナマヨコーンパン
こっちは、
異世界と普通の世界が普通に行き来できてて問題ないやつ?
つか、
魔族に恋するパン屋さん!
ちなみに、
かぐりんはメロンパンかフランスパンでパン屋さんを判断します!
25th dish・あさごはん
おうおうおう。。。
異世界人がこっちの世界で普通に生きてるのか?!
ハルヒもびっくりだ!
26th dish・ロースカツ
ちなみに、
ソースはかける!
ソースを使い分けたり、
からしな!
からしをかけてソースもいいぞ!
27th dish・ポテトチップス
シンプルにコンソメだ!
これだけは譲れん!
コンソメだ!
28th dish・コロッケ
コロッケは芋だけ!
肉いらない!
29th dish・とん汁
とん汁で〆たのは誉めるわ!
美味しい豚汁! -
Posted by ブクログ
たまたま手にしたこの本のお試しコミック版が予想外に面白かったので、原書の本書を読んでみました。これがもう大正解!
「ライトノベル」「異世界」ときたら、もうお馴染みの「何の取り柄もないニートな主人公が異世界に転生してチートな技を使って異世界で最強になり、そして異性に超モテモテ!?」みたいなのを想像しちゃいますがこの本は全く違います。
「異世界」ではありますが、本書の舞台はどこにでもある普通の日本の洋食屋さん。そして主人公は転生もなにもしていないただの洋食屋の店主、というかこの主人公の店主は名前すらでてこない中年のオジサン料理人。はっきり言ってほぼ料理を作って、お客さんと簡単な会話をするだけで読者が想像するような主人公的な活躍は全くしません(笑)。
本書の本当の主人公は、この洋食屋「ねこや」に訪れる異世界の住人達です。
7日に一度「ドヨウの日」だけに異世界に扉が開かれるこの洋食店。訪れる客達は人間族もいますが、エルフやリザードマン、ドラゴンや小人など異世界ではお馴染みのクリーチャーたち。
この客達が食べるこの洋食店の料理。これが凄いのです。
異世界の料理なのだからとドラゴンの卵のオムレツだとか、水晶のゼリーだとかそんな物を想像しているあなた、全く外れです。
本書に登場するのは僕たちが普段食べている何の変哲もないメンチカツやミートソーススパゲティ、カレーライスにとんかつとごく普通の料理なのです。
じゃあ、なにが面白いのでしょう?
ここからがこの「異世界食堂」の凄いところなのですが、異世界のクリーチャー達は当然私たちが普通に食べている洋食など今まで食べたことはありません。彼らが、初めてそれらの料理を口にしたときのリアクションと文章表現力が絶妙なのです。
え、カレーライスってこんなにおいしそうな料理だっけ?
と二度読みすること間違いありません。
そして、この本は超短編集で1章が約10~15ページ。一章につき料理が一品登場し、小気味良い異世界の住民達のエピソードと美味しそうな料理の描写が繰り返されます。一つ一つのエピソードは独立していますが、全体として読むと一つの大きな物語ができていそうな感じです。例えるなら吉田篤弘先生の『月とコーヒー』を異世界風味にして料理を前面に押し出した感じでしょうか。
う~ん。いまいち私の貧弱な表現力ではこの本の良さが伝わらないですね、それでは本書をちょっと引用しますね。
これは若き女性冒険者サラが『メンチカツ』を生まれて初めて食べる場面です。
『口の中に広がるのは、たっぷりとした肉汁。それが良質な油を含んだ軽い食感の衣と混ざり合い、口の中で弾け、ほどけていく。塩と胡椒が効いた、けれど決して効きすぎていない絶妙な味加減の肉と、その肉に混ぜ込まれたオラニエのほのかな甘み。
それがサラを素晴らしい美食への世界へと誘う。
「そういえば、・・・・・・レモンとソースとかいうのをかけると美味しいって言ってたわね」
さらに盛られたメンチカツの半分、丸々一個を瞬く間に胃に落とし込んだ後で、店主の言葉を思い出し、今や残り1個となってしまったメンチカツを慎重に半分に切り分けて、サラは青い水差しを取る。
そっとメンチカツに向けて傾けると、濃い茶色のソースが水差しからこぼれ、メンチカツにかかっていく。明るい茶の衣に黒味を帯びた濃い茶色のソースがとろりとこぼれたメンチカツに場違いに添えられた鮮やかな黄色の果物・・・・・・レモンを搾って汁をかける。
メンチカツが汁を吸い、少しだけ柔らかくなる。それから、サラは再びメンチカツを口に運び・・・・・・
それから先は無言であった。余計な言葉を言う暇があれば、少しでも味わいたいと考えた故に。
複雑な旨みを持つソースと、さっぱりとした酸味のレモン。それが加わることで、先ほどまで天上の美味と思っていたメンチカツがまだ『物足りない』代物であったことをサラは悟った。
たっぷりの肉汁と油、甘いオラニエ。その料理に足りなかった要素である酸味。それがソースという調味料とレモンという甘みがまるでなく酸味のみを持つ果物の汁が加わることで付与され、メンチカツは完成に至った。
深い満足感を与える肉と衣の持つ、くどさ。一口、二口と食べ続ければ胃にもたれ、手を止めさせてしまうそれを、酸味が程よく中和することで、満足感を残しながらさっぱりとした後味を与えている。
これならば、いくらでも食える。そんな確信を抱かせる、まさに天界に住まうという神の料理だった。』
・・・って引用していて、もうメンチカツが食べたくなって仕方がないです(笑)。
この絶妙な文章だけでも破壊力抜群なのですが、ここでじわじわ私たちの胃袋を攻撃してくるのが、異世界ならではの表現です。例えば、私たちにはお馴染みのジャガイモとかにんじんとかタマネギとかそういう言葉を異世界の住人達は知らなかったり、自分達の言葉で表現するので(例えば、引用にあった「オラニエ」はオニオン→タマネギのことね)、薄黄色の野菜とか橙色の野菜とかと表現されます。
・・・うん?カレーライスに入っている薄黄色の野菜・・・?あ、ジャガイモか!っという感じで一旦、頭の中で言葉の意味を咀嚼する必要があるのです。
つまり、本書を読む際には頭の中でその料理を具体的にイメージしなければならず、無条件に脳に対して美味そうな料理の描写が具体的かつ強烈に浴びせられるのです。著者の料理へのあふれんばかりの愛とともに・・・。
これはもう我慢ができる訳がないです!極めつけの飯テロ小説の完成です(笑)。
本書はライトノベル分類ですので、いい歳した大人が電車の中で読むのはちょっと恥ずかしいですが、このちょっと可愛い感じの表紙はブックカバーで隠し、本文中にたまに出てくるイラストは瞬殺のページめくり術を駆使すれば全然大丈夫(笑)。ライトノベルである本書ですが、その文章は引用でも分かるようにふわふわした感じは全くなく、むしろ硬派の方に属しているくらいで読み応えはあります。
もしあなたが、食べることが大好きで、ダイエット中でもなくて「ワタクシ、エルフとかドラゴンとかが出てくる本を読むとじんま疹が出てきてしまうザマスの~、ごめんアソバセ~」という人でないならば、本書は絶対におすすめです。
と言う訳で、もう我慢の限界なので、近くのコンビニでゲンコツメンチ買ってきますね。ごめんアソバセ~☆。 -
購入済み
カミさんも気に入っているんだが
原作小説とは、また違った味わいがあるね。無論、アニメ版ともちょっと違う。
晩飯喰ったばかりなのだが、夜食に何か喰いたくなった。 -
ネタバレ 購入済み
アニメ化されてましたね。
一巻を読み終えた感想になります。
一品のメニューに虜になった人のエピソードが語られた作品。
一話の長さが程よく読みはじめると止めれない。
さらに、飯テロというおまけつき。寝る前に読むと後悔しますねこれ。
世界感が統一されており、マルチ視点と感じですかね。
同じ時系列日に複数のお客様が来訪しそれぞれの視点で書かれている感じ。食堂内での暗黙ルールを守る異世界人が現代の食文化に対して受ける衝撃や好物になる理由など淡々と描かれている。
アニメ版一話面白かったですが、原作が面白くないわけがない!気になった方はオススメします。
続きも購入予定です(*^▽^*) -
購入済み
原作の
アニメ化記念安売りを見かけて、どんなもんかいなと試し読み。
「これは確かに絵付きが見たい…」で、アニメを待たずに漫画も試し読み。
…漫画も原作も全部マイ本棚に並んださ!