エナミカツミのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本の内容
私の名前はコピーキャット。私は単なる模倣犯。模倣すべきは悪意と偶然。一つの世界を再現しましょう。あの時の豪華列車を再現しましょう。閉じられた世界を再現しましょう―。双子の豪華客船は未曾有の危機に瀕していた。シージャックされていくチェスの乗る『エントランス』。だが、そこに衝突しようと迫るもう一方の『イグジット』は、狂信者や『仮面職人』などの不死者を狙う輩により壊滅的状況に陥っていた。その船上に存在したモノとは―!?惨劇のフィーロの新婚旅行の行方は―!?そして、物語は核心へと近づいていく―。
ついにここまで読み終えました!
なんてこった。
最後にはやられました。
まさかあいつが出て来ようとは!
予想だにできませんでした。
というかここまでの話、「まだ序章に過ぎなかった」みたいなノリだよね!これからに期待だ。まだ出るらしいから楽しみです。
文章自体はそこまで好きではない成田さんです。最早流し読みしていますが展開にドキドキしてしまうよ。だからサラッと数時間で読めちゃうんだよ。
でもその所為で若干よく分からないところも出てくるんだよ。そういうところは読み返したときのお楽しみだよ。
田九郎好きだ。ああいう古風な(まあ不死者だし)日本人キャラが好きなのかもしれない。
今回ちょっと笑ってしまったところはシャロンが壁を走っていたところですかね。あの無表情で飄々と壁を天井を走っている姿を想像したら可笑しくなりました。クレアは笑いながら走っていそう。
とりあえず、なかがきの後の物語が―――
にしてもあの人は何役演っているのかしら。