香山リカのレビュー一覧

  • なぜ日本人は劣化したか

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    [ 内容 ]
    知らず知らずのうちに日本と日本人の学力・知性・モラルの崩壊が始まっている。

    [ 目次 ]
    第1章 活字の劣化
    第2章 モラルの劣化
    第3章 劣化していないものは?
    第4章 若者の「生きる力」の劣化
    第5章 社会の劣化
    第6章 排除型社会での「寛容の劣化」
    第7章 劣化はいつから起きたのか
    第8章 劣化か、進化か
    第9章 劣化を防ぐことはできるか

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一

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    2010年11月21日
  • 老後がこわい

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    [ 内容 ]
    ひとりで暮らして「死」の瞬間は幸福だろうか。
    「愛するひと」に恵まれた「人生」はあるのだろうか…。

    [ 目次 ]
    第1章 ひとり暮らしの友の死
    第2章 “終の棲家”は必要か
    第3章 いつまで働けるか
    第4章 親の死はどう乗り越える
    第5章 「介護は家族」が主流の中で
    第6章 病気になると何がたいへん?
    第7章 ペットを失う時
    第8章 孤独死だなんて言われたくない
    第9章 「私らしいお別れ」なんてあるのか
    第10章 自分のための葬儀・遺骨処理を
    あとがきに代えて―愛する人がいる人生もいない人生も

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆

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    2010年11月21日
  • 親子という病

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    読み進めていくと、「あらゆる親子関係は病的なのだ。」という文句も。
    なんか、思い切ったなぁ・・・。やるなぁ・・・。
    「病的」というと、なんだか不健康な感じ。
    でも、親子間のあの独特の距離感って、確かに不思議で不可解なことも多い。

    なんなんだろうなぁ・・・。

    息子と娘では、親との関係の築き方が違うらしい。特に母親との関係。
    息子は、母に愛されて当然だと確信していて、疑うことをしない。
    娘は、母と距離をとりながらも、母に支配されることに甘んじる。
    まぁ、一概にその通りだともいえないんだろうけど、こうやって比べてみるとなんだか興味深い。

    6年振りに、1年間だけという期限で親元で暮らすようになっ

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    2010年11月20日
  • 親子という病

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    病…という言葉がひっかかりましたが、
    親子という密接な関係性の大きくしがらんだ状態を
    病と言っていると、脳内変換して読みました

    まぁでも、私にとっては親子というよりは家族かなと
    香山先生にもご兄弟がいるようなのですが、あくまで親子…
    そこがちょっぴり謎でした

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    2011年03月22日
  • 女はみんな「うつ」になる

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    うつ病の発症率は女性の方が高いというが、この本を読むと、そりゃそうだなあ、むしろ生涯で1度も発症しない人は超ラッキーなんじゃ、と思ってしまう。

    で、ちなみに発症を招く「認知のゆがみ」がどんなものか例示されているが、笑っちゃうくらいのヒット率だった。しかも最近、いまさらながらに「FRIENDS」を見まくっているため、「この状況がもしsitcomの1シーンだったら?」と考えるクセが出来つつある私は、「私(登場人物)がひとつずつそれを読み上げ、最後に "Oh, it's me!" とさりげなく言ったところで観客爆笑」というシナリオを描いて、なんか満足した。この「もしも

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    2010年08月30日
  • スピリチュアルにハマる人、ハマらない人

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    私は、スピリチュアルに興味はあるけれど、宗教にはあまり興味がないので、スピリチュアルは自分のため・お手軽という点で宗教と違うというのは納得。

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    2010年08月07日
  • いまどきの「常識」

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    香山リカのエッセー集、のようなもの。いまや常識となっているような30の「常識」に対して、時には皮肉も交えながら、疑問を投げかける。エッセー集(のようなもの)なので電車でも気楽に読める。

    全体を通して感じることは、住みにくい世の中だなあということ。別に政治、経済の状況がまるっきり異なる過去と比較して言うわけじゃないんだけどさ。特に印象に残ったのはジェンダーフリーに言及した「男は男らしく、女は女らしく」。あまり聞かない論調で新鮮だった。

    政治に関してはあまり言及したくない。本人だって、おそらく気楽に書いてるんだし、そうした本に向かってあーだこーだ言ってもしょうがないでしょうに。ただ敢えて一つ言

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    2010年08月02日
  • 母親はなぜ生きづらいか

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    子育ては母親がするものだという考え方が、近代社会のなかで作られたものだということがわかりやすく説明されている。しかし、根拠については、著者の身の回りの事例で説明されていることが多く、疑問も残る。

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    2010年07月31日
  • 「私はうつ」と言いたがる人たち

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    日本社会を席巻する「うつ病」という現象を通じて、「甘え」と「病」の境界線に迫ろうとした興味深い一冊。著者の本はこれが初体験だったが、文体も軽くかなり読みやすくて、この少ないボリュームでここ数年来の「うつ病」騒ぎをざっと簡単に見直すことができる。社会において「精神病」が取り沙汰される時、臨床の場に身を置く専門家は、メディアからこういう要請を受けるのだなぁとか、こんな風に事件を切り取って見ているのだなぁということを知れる意味でも面白い本だった。

    初めは単なる憂鬱な気分に始まり、いずれは自殺という最悪の結末にも至りかねない社会的危機としての従来の「うつ病」から、「五時までうつ」「軽症うつ」と呼ばれ

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    2010年07月07日
  • 悪いのは私じゃない症候群

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    相変わらずの読みやすさと、明快な主張。
    日々なんとなく思っていたことを、香山リカはいつも明文化してくれる。

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    2010年07月06日
  • しがみつかない死に方 ――孤独死時代を豊かに生きるヒント

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    年間3万人の「孤独死」があるという。
    香山先生の知人女性2名も、そのようななくなり方をしたとか。

    大原麗子、飯島愛・・などの著名人も多い。

    先生の診療室にはシングル女性の「孤独死恐怖症」が多々現れるようになった。恐ろしさから逃れるために結婚を考えるとか(それは相手に失礼だろうとワタシは思うけれど・・)

    でも、人間一人で生まれ、一人で死ぬのは当たり前となぜ思えないのだろうか。心中しても事故で一緒に死んでも、個人の死は死でしかないのに、甘えた考えではなかろうかと私は思ってしまうけれどね。ほんとに「しがみつかない死」でありたい。



    それよりも先生の言うところの自分の死というより
    家族などを

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    2010年07月04日
  • しがみつかない死に方 ――孤独死時代を豊かに生きるヒント

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    「しがみつかない生き方」は巷でかなり評判になっていたが、読まないうちに「〜死に方」が出ていて読んでみることにした。「しがみつかない」という言葉が使ってあるように「こうでありたい」という気持ちが強くなりすぎて「こうでなければならぬ」になると苦しくなってくるのではないかな。そんなに思い煩っても思い通りの『死』を迎えることなんてほとんどないわけなんだから、毎日を生きる、ことを考えよう。そして、自分をよく見せるべく見栄をはったりしないで、なるべくあるがままの自分でいられるようにしていれば、「あんな人だったなんて・・・」度数も低くなるであろう、と思った次第です。  

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    2011年07月17日
  • 母親はなぜ生きづらいか

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    ちょっと強引さも。
    歴史的側面から母親のあり方を理解、考える機会を持てて良かった。
    気張らずに行くー

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    2010年05月29日
  • 悪いのは私じゃない症候群

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    この本は自分が「モンスター被害者」になってないか、
    検証できていいと思う。

    しかし、それらが増えていることは述べられていても
    具体的な対処方法はあまり書かれていない。

    著者自身もそれは自覚しており、あとがきで書かれている。
    お医者さんだからしょうがないのかな。

    こっちはフリー仕事でモンスターなクライエントについて、いつまでも
    内省したり、うらみごとを言ったりしていたら失職してしまう。

    理不尽なことなど腐るほどある。
    自分が他者に理不尽なことをしたことも腐るほどある。

    自分が正しいか被害者かの思考に酔いしれるのは時間の無駄だ。
    真実は、いずれわかる。もしかして真実はないかもしれない。

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    2010年05月18日
  • 「私はうつ」と言いたがる人たち

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    本書終章「ほんとうにうつ病でくるしんでいる人のために」で紹介される、自己を客観的に、7つに分けて問題を考える方法は、セルフコントロール以外にも使い道があるような気がする。例えば物語を作る時などだ。

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    2010年05月15日
  • しがみつかない生き方 「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール

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    ネタバレ

    駆け足で読んだので、内容はおぼろげになってしまっているのですが・・・
    勝間さんの主張とよく比較されますが、比較する場合は、筆者が精神科医でストレスに弱い人たちと常時接していると言う背景を押さえてから比較するべきかなぁと思いました

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    2014年03月06日
  • 若者の法則

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    書かれている「若者像」と自分がほとんど重なる部分がなくて、これは自分と彼らのどちらが特殊なのだろう、と思った。僕もいちおう若者のはずなのだが。
    分析の材料としているのが、若者の言動の一部だけを切り取られたものという印象が拭えず、もっと深い事例を欲しいと感じた。でもこれは本書の性質上難しいだろうから、「もっと知りたいという人は専門書に入ってみてくれ」ということと理解する。
    各項目の最後で、「その若者をなんとかするために、まずは大人がこうならなくちゃね」という書き方をしているのだが、それがいちいち鼻につく。大人がいまの若者と付き合っていくための本だとするが、これを実際大人たちが読んでいくには、かな

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    2010年03月12日
  • 悪いのは私じゃない症候群

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    詳細は後ほど。


    悩み多き不惑ボブ…
    予備校や専門学校の若者たちとの対話に役立てば…と購入。
    アウトラインは分かりました。
    対処法などありましたら教えていただきたい今日この頃です。

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    2010年01月30日
  • いまどきの「常識」

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    小論文の模試に出題されていてびっくりした覚えがあります。
    あと、聞くところによると内容的には色々賛否両論があるみたいですね。

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    2010年01月24日
  • 女はみんな「うつ」になる

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    自分がうつかもしれないと思ってしまうことがよくありますが、女はうつになりやすいというのが良くわかる本。
    どの側面を切っても、うつに陥ってしまう状況に囲まれやすいのだと思います。
    その状況を打破するのはむずかしいので、じゃあ対処療法を知るというのがいいのかなぁと。
    できるだけ「うつにならない」ように自分自身を促していくと。
    でも、生きづらいのですけれどもね。

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    2010年01月23日