二階堂ヒカルのレビュー一覧
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棒倒し
とうとう防大花形棒通し始まるのですね~( ≧∀≦)ノ
動画でしか観たことないけど凄い迫力だったのと、とにかく痛そーと思った記憶がある。。
あといつの間にやら近藤土方良いコンビになってしまっている。。
前巻までやたらめったら嫌なとこばかり目立つ嫌な奴だったのに。。
妹ちゃんとデートか、、武井と兄ちゃんにだけは知られてはいけないね(笑) -
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陸
あれ、第二希望陸じゃないんだ、、、
何だかんだ松平さんにはかなりお世話になってるのに意外だ( -д-)
尊敬とは違うのかな?
つーか土方、過去話出たけど全く共感出来ない。。
両親、特に父親からの過度な期待に押し潰されて壊れた兄ちゃんの事何一つフォローする事もしないで切り捨てただけじゃん。
それを同期に対してもやってる時点で人としてどーなんかね?
おべんきょ出来るし根性も自衛隊幹部としての覚悟もある、でも人望無い時点でアウトでしょ。
簡単に人を切り捨てる様に奴に付いていく人間は居ない。。 -
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濃い
また濃いキャラ出てきたな、土方。。
武井は分かってしまえばとっても分かりやすい性格だったけど、こいつはなーんか嫌な感じするなぁ~。。
ずーっと怒られっぱなしの職なんて絶対嫌、鬱になりそう(ToT)
近藤大丈夫か?(ーдー) -
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アメ
遠泳泳ぎ切れてよかった💦
クラゲ大量発生しててもやらなきゃならんのね💧
坂木部屋長はじめ上級生が現れた時何故だかちょっと泣きそうになった(笑)
それにしても上級生の飴と鞭の使い分け半端ないな… -
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ヘル
ヘルウィークやっと終わった…💧
こんなんイジメだわ、耐えられん💦
武井嫌いだったけどここまでやっかみ根性凄いとある意味清々しい(笑)
好きにはなれんけど若干理解出来なくもない、、かな?
あとこのまんが女キャラの描き方エロい。。姉ちゃんやば過ぎでしょ💕 -
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遅延
武井やらかしましたな(* >ω<)
てかよくこんなのに友人が居るもんだと感心してしまった。。
私なら絶対嫌💧
そして坂木さん、この外見このキャラでなかなかのシスコンっ❤
良いわぁ~萌える💕
んで今までのキャラて地味に一番の男前ってゴリラ先輩なんじゃなかろーかと感じたのは私だけではないはず(笑)
見た目はもちろん坂木さんがタイプです( ≧∀≦)ノ -
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理不尽
目の輝き不備(笑)(* >ω<)
こんなんどーしよーもないでや、理不尽極まりない(笑)
原田の下り、近藤のセリフて泣いてしまいそうだった。。
自信たっぷりだった原田がどんどん追い詰められてく所、職場で要領悪く、散々周りに迷惑かけて何度も辞めたいと思っていた新人時代を思い出して辛くなった。
後武井ムカつくっ💢これから変わっていくんだろーか( -д-) -
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坂木先輩
防衛大学校なんて未知で無縁の世界だったので、衝撃を受けました。
楽な学校ではない事位は想像できますが、やはり理不尽との戦いもありますよね。
よく災害地に来た自衛隊に、自衛隊帰れプラ掲げてる団体さんの映像見るとちょっと考えさせられる。。
読み進めるのが楽しみです❗
あと坂木先輩格好良い💕 -
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最高でした
一巻から停滞することなく面白いです。防衛大の日常は普通の大学と別物だと改めて思いました。その厳しいなかでもひたむきに頑張るキャラたちには好感がもてます。キャラも個性的でかき分けもされており、読みやすいです。
読むか悩まれている方は一巻をまず読んでみて下さい。その面白さは最新巻まで続きます! -
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一言あります
防衛大は身近な存在なんだけど近藤や岡上乙女のようにワクワクするような展開には多分ならないので何も知らない人に要らぬ期待をさせたりしないかとストーリーは楽しいんだけど気になってしまいます。
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Posted by ブクログ
午年も今日で最後
荒川弘先生の『銀の匙』の感想を書こうかと思ったが、何もかもが馬っぽい主人公が登場し、活躍する、この『ヘブンズランナー アキラ』を皆にもっと読んで欲しい、と思ってので、2014年ラストの感想に選ばせて貰った
ジャンル関わらず、文句なし、理屈抜きで面白い漫画に出逢える事こそ、漫画読みにとって最も嬉しい事だ
スポーツを題材に扱った漫画はかなり、多い。けれど、陸上にスポットライトを当てた作品は、そんなに多くないんじゃないだろうか。まぁ、30年も生きていない、漫画読みとしての経験も浅すぎる私が知らないだけってのもあるが
『弱虫ペダル』や『Over Drive』、『南鎌倉高校女子自転車部 -
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大ボリューム
作者冲方丁の幅広い分野の作品の前端部分を集めた作品集である。とにかくSF ラノベ 時代物と対象分野が幅広く作品数も多いので大変なボリュームになっている。改めて読み返してみると、ばいばいアースから始まりマルドゥックスクランブルで頂点を迎えるSFものが私には一番しっくり来る。
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淡々と
今回は物語に大きな変化がなく、どちらかと言えば淡々と進む。
が、悩み、考えるという点では近藤の原点に近いものがあり、本人の成長の上では大きな意味を持つ回なんだろう。
ところで、前巻あたりから「防大内の理不尽を無くす改革」とかが急に行われている。
これ、実際にある年から突然行われたんだろうか?
実際は数年かけて徐々にという流れを、話の都合上一気に切り替えているとすれば、そこは無理があると思う。
同様に、全巻から話の中にマンガとして本作自体が出てくる(名前は少し変えているが)というメタフィクション手法が用いられているが、これも露骨すぎるとちょっと内輪ウケの様でどうも…。
新入生が馴染んでくれ -
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3学年
近藤たちが三学年となり、少し休憩?と思いきや、重要な役割を与えられるかどうかという選抜へ。
防衛大の規則が変わったのも描かれ、作品内でも時代の変化が理解できる。