二階堂ヒカルのレビュー一覧
-
防衛大の事は全くと言って良いほど知らないのですが、この漫画を読んで色々と知る事ができ、為になったなぁと思います。
今はアメリカに住んでいて、家から1時間ほど離れたところには空軍博物館があり、海外にいる身ではありますが、国防について身近に感じる事が多いです。
日本の平和を現実的な観点から守っていく...続きを読む -
この巻での、ある男の言葉、「理不尽はいつ・・・その人の希望を奪うか誰にもわからない」。坂木も奪われてしまったが、何とか前を向き、その背中を勇美や乙女が追いかける。
-
武井や土方の時のように、伊藤の人となりを知ろうと、伊藤主催のパーティーに参加した勇。そこで谷に対しての接し方等でウマが合わないと感じ、グループを脱会する。伊藤は、表面上の人望しか集まらない上官になりそうだ。
-
やたらと芹澤から誘われ、休日を恐怖に感じるようになった土方は、背に腹は変えられんと勇に相談することに。何故か二人でキャンプすることになってしまった。何だかんだでこのコンビ好きだ(笑)
-
休日、坂木からの召集でキャンプをすることに。そこで久々に再会する上級生面々や武井達と会い、もやもやしていた気持ちを伝え、うまく感情を整理することができた。武井、良い男だな。
-
勇のライバルは土方かと思ってたが、何だかんだで馴染んでる感じが良かったのに、全くのキャラ違い、新たな自衛官像、チャラ男伊藤登場。こいつは嫌いだ。
-
シリアス長編よりもこの作品はこの巻のような防衛大の学生事情やイベント編の方が和むし特長が出て良いと思う。卒業生も祭を見にきてくれて懐かしい顔が見れたのも良かった。最後に恋の波乱が起きそうなところで終わったのも憎い演出。
-
近藤たちにとって2回目の開校祭開幕。
防衛大って普段の講義に訓練に加え、多くのイベントとその練習とめちゃくちゃ忙しいと思うんだけれど、とても充実してそう。大変だとは思うが、これだけ充実していることは幸せだとも思う。
目標と行動ってとても大切で有難いものだなとしみじみと思う。 -
防大流の季節行事。季節行事を大切にする学校だとは思っておりましたが、この学校の為に有る行事だと確信します!
『豆は大豆と限らない』と多様な『豆』の登場に笑えます!
坂木さんと大久保さんが似合過ぎでした! -
楽しく拝見しています。今回の武井は良い子!余計な心の武装をしなくなって、きっと今は生き易くなっているんだろうなぁ。そんな武井の他者を思いやる心が見える巻だと思います。(波乱の第3部)この子は連載開始に比べて成長著しいと思います。これからも見守りたい
-
前半は永井さんが結構ピックアップされていて、ファンにはたまらない(?)内容でした。笑
238話での発言を総合的に考えると、永井さんがかつて内恋したいと思っていた上級生は岩崎さんの事なのかな?
-
学祭メインの棒倒しだけど、今はやってる学校少ないよね。危険だからかな?
ロジスティックに戦略を練って戦うのは未来のリーダーwになるためのシュミレーションらしい。
疲れ岩崎さん素敵すぎる -
良かった!
単行本買って良かった!
読み応えバッチリだった。
武井、土方、ちゃんと報われますように。
坂木ブラザーズはもうお腹いっぱいです。クドいんだよね持ち上げが。 -
学祭?クライマックス!
読んで熱くなった。
だから単行本を買った。
絵柄と女性キャラがイマイチ魅力ないんだけどそのマイナスをおぎなってあまりある素敵回でした!
-
岩崎さんがたくさん出てくるから嬉しかった。
残念イケメンみたいな扱いだけど明るくて素敵な人です。
近藤土方のアレコレはゆっくり解決すればいーよ!シンチャイ可愛い。