あらすじ
激闘!棒倒し競技会決勝戦、ついに決着!
防衛大学校開校記念祭のメインイベント、棒倒し競技会に参加中の近藤たち一大隊。
四大隊との死闘を制し、二大隊と対決する決勝へと駒を進めたが、そこには予想だにしていなかった困難が待ち受けており…!!?
仲間からの、幼馴染からの、家族からの声援を、近藤は力に変えることができるのか!!?
開校祭編、クライマックス突入――!!!!!
感情タグBEST3
匿名
唯一無二
棒倒しでここまで引っ張れるマンガはこの世にないでしょう!
唯一無二!
棒倒しで感動的に描かれた直後に、恋愛にまつわる妬みで追い込まれる近藤が面白おかしく描かれていてそこも楽しい!
クライマックス
良かった!
単行本買って良かった!
読み応えバッチリだった。
武井、土方、ちゃんと報われますように。
坂木ブラザーズはもうお腹いっぱいです。クドいんだよね持ち上げが。
感動からお笑いまで
棒倒しでの高揚感が感動的に描かれた直後に、恋愛にまつわる妬みで追い込まれる近藤が面白おかしく描かれており、詰め込まれている内容の濃さと漫画としてのバランスが素晴らしい。主人公も良い意味で隙があって共感できるのもポイントが高い。
面白い
防衛大学の行事とか時間の流れとかあって興味深いです。それぞれのキャラクターがあって凄く引き込まれます。
巻末にOBのコメントがある巻もあります。
読みだすと止まらないです。
詳しくわかる大学校
防衛大学校の各イベント、本気でやるからこそだろうけれど、本当に楽しそうに描かれている。
勿論日々の生活・訓練は非常に厳しいんだろうけど、それも含めて考え方や責任感がヒシヒシと伝わってきます。
今後も期待しています。
沖田
棒倒し優勝っ❗
近藤ジャンプの方向ずれてあらっ?て隙に総長さすが🎶
勤労感謝、沖田強いなぁ~空気読めないだけかしら?
この巻で一番面白かった(笑)何か不備って(笑)四年でもそこまで理不尽じゃなかったと思う(^^;