ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
6pt
ユニークの経営方法で成功している経営者を紹介するシリーズ第2弾。今回は『カンブリア宮殿』や『日本で一番大切にしたい会社』に取り上げられビジネスパーソンにはおなじみの、部品製造業の会社「未来工業」創業者・山田昭男氏が主役。セミナーにおける講義や討論の言葉を再現することにより、まるで山田氏の私塾に参加しているかのようなライブ感と、成功の秘密の謎解きを楽しみながら、リーダー山田昭男の本質に迫る。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
チェック項目5箇所。本書では、まず山田さんの語りをそっくりそのまま掲載し、その非言語的な情報が読者に届くように配慮した、山田さんの語り芸の味わいを十分に楽しんでいただけたら幸いだ。「ホウレンソウのいちばんの欠陥は何かと言ったら、上に報告するということは、逆にいうと、みんな上からの指示を待つようになっ...続きを読むてしまうのね。自分でものを考えない。指示を待っとって、それで、指示されたからやりますよと」。「基本的に一般の会社というのは命令するわけ。絶対命令しちゃいけないよ。命令すると社員はしようがないから嫌々動く。嫌々動いて会社がうまくいくわけはないじゃないか。だから命令しちゃいけないよ。じゃあいいたいことがあったらどうするのかというと、説得をして納得させる」。「走ったらニンジンやるよというと、必ず”俺はニンジンいらんから、走らんよ”というのが出てくる。馬は考えないよ、そんなこと。だけど、人間は考えられるわけや。そうすると、俺はニンジンもらわなくてもいいんだから走らないよというのは、これを”権利主義”と僕は呼ぶわけです。権利がある。だから、走ったからニンジンくれよという権利がある」。「一言でいってしまえば、いかに社員の不満をなくすかということ。餌をやるということは社員の不満をなくすということなんです」。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
「日本一労働時間が短い“超ホワイト企業”は利益率業界一!」山田昭男のリーダー学
新刊情報をお知らせします。
天外伺朗
フォロー機能について
「ビジネス・経済」無料一覧へ
「ビジネス・経済」ランキングの一覧へ
「生きる力」の強い子を育てる
宇宙のゆらぎ・人生のフラクタル
試し読み
「教えないから人が育つ」横田英毅のリーダー学
幸福学×経営学 次世代日本型組織が世界を変える
ザ・メンタルモデル 痛みの分離から統合へ向かう人の進化のテクノロジー
シン・コミュニティ論
「自己否定感」怖れと不安からの解放
実存的変容 人類が目覚め「ティールの時代」が来る
「天外伺朗」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲「日本一労働時間が短い“超ホワイト企業”は利益率業界一!」山田昭男のリーダー学 ページトップヘ