日本史の謎は地政学で解ける

日本史の謎は地政学で解ける

748円 (税込)

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地政学とは、地理的な条件から諸国間の関係を考える学問であるが、国内の権力闘争の歴史を説明するのにも応用できる。日本というのは、どういう国か? 外国軍が日本の本土を占領するのは至難だった。日本の重点は、西から東へ移っていった。気候変動によって東西の力関係は左右された。徳川幕府は、海を押さえられて衰退した。日本の半島進出は、地政学上のセオリーだった。―歴史のポイントをつかめれば、この国のあるべき姿も見えてくる。

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日本史の謎は地政学で解ける のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    この本で取り上げられているのは、日本史の謎とされている事件・戦争について、地政学の観点から解説をしています。さらにそれが起きた時期の気候変動についても併せて述べています。

    日本史を、地政学や気候変動、地政学上の利点がそうでなくなる条件(技術革新など)は何かを、具体的な事象をあげて説明してくれており

    0
    2020年11月01日

    Posted by ブクログ

    地政学という学問なり用語があるというのを知ったのは、この数年。本を読んだのも始めて。

    自分が歴史を学んだ時代には全く無かった視点であった。少々こじつけじゃないの?と勘ぐりたくなる説もあったが、軍事・防衛(というか兵站)の観点と、当時地球(というか日本)は寒冷期だったのか温暖期だったのかというデータ

    0
    2020年04月23日

    Posted by ブクログ

    単なる位置関係だけでなく、気候の変化に伴う農作物の収穫量に伴う経済力にも着目しているのは興味深かった。
    コラム形式にこだわったためか、一つ一つの内容が薄いのが残念。より少ないテーマでもっと掘り下げて欲しかった。

    0
    2025年01月23日

    Posted by ブクログ

    江戸時代の話になったと思ったら戦国に戻ったりと、話の時系列があっちにいったりこっちにいったりで読みにくかった。
    筆者の主観が多く、客観性に乏しいが、ひとつの視点としては興味深かった。

    0
    2020年12月31日

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