メディアの支配者(下)
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メディアの支配者(下)

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作品内容

鹿内家の歩んだ道は戦後のマスメディアの象徴だった。経済界を動かし各媒体を手に入れ、聴取率・視聴率争いに勝つ。さらには他企業を出し抜きお台場に新社屋を建設する。数年にわたる緻密な取材をもとに、日本のメディアとは何かを問う話題作。新潮ドキュメント賞・講談社ノンフィクション賞を同時受賞。(講談社文庫)

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
電子版発売日
2015年09月11日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
8MB

書店員のおすすめ

新聞・テレビ・ラジオの3大巨大メディアを持つフジサンケイグループ。鹿内信隆という人物がどのようにしてのし上がっていったのかにとても興味があったので読んでみた。彼は、日本の戦後の動乱の中で、「児玉誉士夫」や「横井英樹」「小佐野賢二」のように闇から権力を牛耳ることとなる。巨大メディアとなったフジサンケイグループだったが、鹿内家による私物化は息子の鹿内宏明氏に対するクーデター追放劇などにより崩壊する。メディアの裏側に潜む凄惨な権力闘争の歴史がわかる骨太な1冊である。

メディアの支配者(下) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2012年03月15日

    「韓流ゴリ押し」で叩かれてるフジですが、そのような方に是非ご一読を。どんな会社でも叩けばホコリが出るものですが、そのホコリが半端ではない。創業者一族、鹿内家と日枝グループとの暗闘。お台場の一等地になぜ、新局舎を作ることが出来たのか、等など。こりゃ「社史」なんて作れないわなぁ。

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    Posted by ブクログ 2011年06月11日

    業界人は必読。

    これから社会に旅立つ学生にも役立つ。


    数十年お世話になる社会がいかに過酷で、無慈悲で、理不尽なところなのかという現実を疑似体験できるからぜひ読むべきだ。

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    Posted by ブクログ 2016年10月11日

    支配が完成した後、本来なら「2代目」が強固な基盤と采配を振るう時代がくるはずでしたが、突然の死によって、「初代」がカムバックし、現れた「3代目」への継承とクーデター、そして、現在では、
    「その後」の状況まであわせて読むことができます。

    外部から現れた「乗っ取り」者であった堀江さんが、実はものすごく...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年12月26日

    戦国時代顔負けの、権力闘争や陰謀。メディア界の華麗なる一族の隆興と聚落。マスメディアの暗部。
    これらが読み応えある形ながら、飽きさせることなく描かれている。
    社史が描かれない企業、フジサンケイグループの歴史をよくここまで調べたと感嘆。

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    Posted by ブクログ 2011年08月29日

    宏明さんは悪い人ではなかったかもね。
    銀行の文化・世の中の常識をもちこんだので
    特異な業界ではつまはじきというか。。。

    でも鹿内さんの魅力はすごい!!
    他の本も読もう。

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    Posted by ブクログ 2010年08月15日

    官とメディアの結びつき。

    これらの事例を見るとやはり小さな政府にするべきだと改めて思う。
    小さな政府であれば結びついても得るものが少なくなる。そうなれば自然と癒着も少なくなるだろう。

    電波をもつ政府との利害関係を保つことでメディアの参入障壁を高め、
    その結果高収入を得ることができるように...続きを読む

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  • メディアの支配者(上)
    講談社ノンフィクション賞 新潮ドキュメント賞 ダブル受賞。メディアの帝王といわれたフジサンケイグループの議長・鹿内信隆。フジテレビを日本一のキイ局に育て上げ、息子の春雄を後継者にした後に引退を表明。鹿内家の支配は完璧に見えた。しかし、春雄の急死、それに伴う娘婿・宏明の議長就任――グループ内部は静かに揺れ始める。そしてクーデターが起きたのだ!(講談社文庫)
  • メディアの支配者(下)
    鹿内家の歩んだ道は戦後のマスメディアの象徴だった。経済界を動かし各媒体を手に入れ、聴取率・視聴率争いに勝つ。さらには他企業を出し抜きお台場に新社屋を建設する。数年にわたる緻密な取材をもとに、日本のメディアとは何かを問う話題作。新潮ドキュメント賞・講談社ノンフィクション賞を同時受賞。(講談社文庫)

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