米原万里の作品一覧 「米原万里」の「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」「オリガ・モリソヴナの反語法」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~20件目 / 20件<<<1・・・・・・・・・>>> 価格安い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 値引きあり マイナス50℃の世界 4.2 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 1巻214円 (税込) 厳しい自然条件に見事に適応しながらたくましく生活するヤクートの人々。ロシア語同時通訳としてシベリア取材に同行した著者が、現地でのオドロキの日常生活をレポート。米原万里の幻の処女作、ついに文庫化! 試し読み フォロー 値引きあり 嘘つきアーニャの真っ赤な真実 4.2 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 1巻297円 (税込) 1960年プラハ。マリ(著者)はソビエト学校で個性的な友達と先生に囲まれ刺激的な毎日を過ごしていた。30年後、東欧の激動で音信の途絶えた3人の親友を捜し当てたマリは、少女時代には知り得なかった真実に出会う! 試し読み フォロー 値引きあり 心臓に毛が生えている理由 4.2 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻335円 (税込) 『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』の著者が、ロシア語通訳として活躍しながら考えたこと、在プラハ・ソビエト学校時代に得たもの、日本人のアイデンティティなど、言葉や文化に対する深い洞察を痛快な文章で綴る。※本作品は紙版の書籍から解説が未収録となっています。あらかじめご了承ください。 試し読み フォロー 終生ヒトのオスは飼わず 4.0 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻540円 (税込) ロシア語会議通訳、エッセイスト、作家として56年の生涯を走り抜けた米原万里さんのもうひとつの顔は、毛深い大家族(猫5+犬3)の“慈愛深き母”でした。前作『ヒトのオスは飼わないの?』の続きと、雑誌に掲載されたエッセイを集め、一周忌に合わせて2007年5月に刊行されたのが本書です。ご両親のことや米原家のルーツに触れる話など、しみじみとしたタッチの作品が揃いました。タイトルは、生前ご自分で書かれた「私の死亡記事」というエッセイ(本書収録)につけられたものです。 試し読み フォロー 旅行者の朝食 4.4 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻550円 (税込) その名を聞いただけでロシア人なら皆いっせいに笑い出す「旅行者の朝食」というヘンテコな缶詰や、数十年前たった一口食べただけなのに今も忘れられない魅惑のトルコ蜜飴の話、はたまたロシアの高級輸出品キャビアはなぜ缶詰でなく瓶詰なのかについての考察や、わが家を建てる参考にとはるばる神戸の異人館を見に行くも、いつのまにか食べ歩きツアーになっていたエピソードなど、ロシア語通訳として有名な著者が身をもって体験した、誰かに話したくなる食べ物話が満載です! 試し読み フォロー 魔女の1ダース―正義と常識に冷や水を浴びせる13章― 3.9 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻594円 (税込) 私たちの常識では1ダースといえば12。ところが、魔女の世界では「13」が1ダースなんだそうな。そう、この広い世界には、あなたの常識を超えた別の常識がまだまだあるんです。異文化間の橋渡し役、通訳をなりわいとする米原女史が、そんな超・常識の世界への水先案内をつとめるのがこの本です。大笑いしつつ読むうちに、言葉や文化というものの不思議さ、奥深さがよーくわかりますよ。 試し読み フォロー 真夜中の太陽 4.0 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻649円 (税込) リストラ、医療ミス、警察の不祥事…日本の行詰った状況を、ウイット溢れる語り口で浮き彫りにし、今後のあり方を問いかける時事エッセイ集。 試し読み フォロー 真昼の星空 3.2 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻649円 (税込) 「昼の星の輝きよ、わたしを通して万人に届くがいい!」。外国人には吉永小百合はブスに見える? 「現実」のもう一つの姿を見据えて綴ったエッセイ集。 試し読み フォロー ガセネッタ&シモネッタ 3.6 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻652円 (税込) もし、あなたが同時通訳者だとして、現場で突然「他人のフンドシで相撲を取る」という表現が出てきたら、どう訳します? 時間はないし、誤訳も困る。同時通訳は、次にどんな言葉が出てくるかわからない、スリル満点ストレス強烈な世界。そのストレス解消のため、国際化社会に欠かせない重職でありながら、同時通訳者の仕事には爆笑がつきもの。国際会議の舞台裏から、ロシアの小話や業界笑い話、柳瀬尚紀・永井愛氏との充実のコトバ対談まで、抱腹絶倒のエッセイ集! 試し読み フォロー 米原万里の「愛の法則」 3.9 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻660円 (税込) 稀有の語り手でもあった米原万里、最初で最後の爆笑講演集。世の中に男と女は半々。相手はたくさんいるはずなのに、なぜ「この人」でなくてはダメなのか――〈愛の法則〉では、生物学、遺伝学をふまえ、「女が本流、男はサンプル」という衝撃の学説!?を縦横無尽に分析・考察する。また〈国際化とグローバリゼーション〉では、この二つの言葉はけっして同義語ではなく、後者は強国の基準を押しつける、むしろ対義語である実態を鋭く指摘する。4つの講演は、「人はコミュニケーションを求めてやまない生き物である」という信念に貫かれている。【目次】本書に寄せて――池田清彦/第一章 愛の法則/第二章 国際化とグローバリゼーションのあいだ/第三章 理解と誤解のあいだ――通訳の限界と可能性/第四章 通訳と翻訳の違い 試し読み フォロー 必笑小咄のテクニック 3.7 ビジネス・経済 / ビジネス教養 1巻671円 (税込) 佐藤優氏推薦! 短くて人を笑わせる話―単にネタを暗記するのではなく、笑いの構造を理解すれば、臨機応変・自由自在に小咄を創り出せる。本書では、日本人離れしたユーモアセンスの持ち主である著者が、世間に流布する笑いの法則を突き止めて分類し、自作も含めて豊富な例をあげながら、笑いの本質に迫る。詐欺にも似た、相手を錯覚させる方法、同じ内容の順番を変えるだけで悲劇が喜劇になる方法、マクロとミクロを反転させる方法など、思いがけないオチをつけるテクニックをマスターして、窮地に立ったときこそ、周囲に笑いを呼び込もう!【目次】第一章 詐欺の手口/第二章 悲劇喜劇も紙一重/第三章 動物と子どもには勝てない/第四章 お株を奪って反撃/第五章 木を見せてから森を見せる/第六章 神様は三がお好き/第七章 誇張と矮小化/第八章 絶体絶命の効用/第九章 言わぬが花/第十章 悪魔は細部に宿る/第十一章 権威は笑いの放牧場/第十二章 耳を傾けさせてこその小咄/あとがき 試し読み フォロー ヒトのオスは飼わないの? 4.0 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻672円 (税込) ロシア語通訳、エッセイスト、作家として多忙な日々を送った故・米原万里さんは、常に複数の猫と犬の母でもありました。そのニギヤカなる毎日を描いたエッセイが本書。執筆時、米原家は猫4匹、犬2匹、人間ふたりのメンバー構成でした。その状況を恩師に年賀状で報告したところ、「ネコイヌもいいけれどねえ、君、そんなことより、早くヒトのオスを飼いなさい、ヒトのオスを!!」と言われた……というのがタイトルの謂れです。ヒトのオスにはちと厳しいが、猫と犬には惜しみない愛情を注いだ米原さんの傑作ペット・エッセイ。猫好きも犬好きも楽しめます! 試し読み フォロー ロシアは今日も荒れ模様 3.8 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻682円 (税込) 「ロシアとロシア人は退屈しない」――そう断言する著者は、同時通訳という仕事柄、彼の地を数限りなく訪れている。そして、知れば知るほど謎が深まるこの国は、書かずにはいられないほどの魅力に満ちあふれている。激動に揺れながら、過激さとズボラさ、天使と悪魔が、ともに棲む国を、鋭い筆致で暴き出す。ロシアの魅力と落とし穴がわかる。愛と笑いで本質を抉った、爆笑痛快エッセイ。 試し読み フォロー パンツの面目ふんどしの沽券 4.1 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻693円 (税込) 十字架上のイエス・キリストの下着はパンツか、ふんどしか、腰巻か。幼少期に芽生えた疑問を手がかりに、長じて作家となった著者がパンツ・ふんどしをめぐる世界史的な謎の解明に挑む! 前人未到の試みとして連載中から話題騒然となり、没後、「最も米原さんらしい本」と評される、抱腹絶倒&禁断のエッセイ。 試し読み フォロー 不実な美女か貞淑な醜女か 4.2 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻737円 (税込) 同時通訳者の頭の中って、一体どうなっているんだろう? 異文化の摩擦点である同時通訳の現場は緊張に次ぐ緊張の連続。思わぬ事態が出来する。いかにピンチを切り抜け、とっさの機転をきかせるか。日本のロシア語通訳では史上最強と謳われる米原女史が、失敗談、珍談・奇談を交えつつ同時通訳の内幕を初公開!「通訳」を徹底的に分析し、言語そのものの本質にも迫る、爆笑の大研究。 試し読み フォロー 他諺の空似 ことわざ人類学 3.8 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻748円 (税込) 「目糞鼻糞を笑う」も人類共通? 「寄らば大樹の陰」「蛇の道は蛇」「朱に交われば赤くなる」「頭隠して尻隠さず」……。世界中のことわざには、類似の文句が同じ意味に使われている例が多い。世界各国でのことわざの用法を比較しながら、持ち前の毒舌で現代社会・政治情勢を斬る。知的風刺の効いた、名エッセイスト面目躍如の29篇。 試し読み フォロー オリガ・モリソヴナの反語法 4.3 小説 / 国内小説 1巻770円 (税込) 1960年、チェコのプラハ・ソビエト学校に入った志摩は、舞踊教師オリガ・モリソヴナに魅了された。老女だが踊りは天才的。彼女が濁声で「美の極致!」と叫んだら、それは強烈な罵倒。だが、その行動には謎も多かった。あれから30数年、翻訳者となった志摩はモスクワに赴きオリガの半生を辿る。苛酷なスターリン時代を、伝説の踊子はどう生き抜いたのか。感動の長編小説。第13回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞作。 試し読み フォロー 偉くない「私」が一番自由 3.6 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻784円 (税込) 佐藤優が選ぶ、よりぬき米原万里 ロシア語会議通訳、作家、エッセイストとして活躍した米原万里の作品を、激動のロシアで親交を結んだ盟友・佐藤優がよりぬいた傑作選。 メインディッシュは、初公開の東京外語大学卒業論文、詩人ネクラーソフの生涯。 ロシア、食、言葉をめぐる傑作エッセイ、単行本未収録作品などをロシア料理のフルコースに見立て、佐藤シェフの解説付きで紹介する。 没後10年米原万里を偲ぶオリジナル文庫。 試し読み フォロー 打ちのめされるようなすごい本 4.2 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻865円 (税込) 「ああ、私が10人いれば、すべての療法を試してみるのに」。2006年に逝った著者が、がんと闘いつつ力をふり絞って執筆した「私の読書日記」(週刊文春連載)に加え、1995年から2005年まで10年間の全書評を収録した最初で最後の書評集。ロシア語会議通訳、エッセイスト、作家として56年の生涯を走り抜けた米原万里を知るには必読の一冊。この本には、彼女の才気とユーモアが詰まっています。 試し読み フォロー 発明マニア 4.0 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻916円 (税込) 通訳界の「エ勝手リーナ」として君臨した(?)米原さんが、亡くなる直前まで週刊誌に連載していたのがこのエッセイです。妹のユリさんによると、米原さんは小さい頃からの発明好き、工夫好き。この連載のコンセプトを「せこい発明でこの世の大問題を解決するっていうしかけ」とおっしゃっていたそうです。「国家機密の隠し方」「情緒安定なでなで装置」「無敵の性欲増進法」「日本人男性の誇りと自信向上計画」などなど、ユーモアあふれる119のアイデアを満載した、米原テイストが横溢する“発明ブック”です。 試し読み フォロー 1~20件目 / 20件<<<1・・・・・・・・・>>> 米原万里の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 嘘つきアーニャの真っ赤な真実 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 4.2 (34) カート 試し読み Posted by ブクログ 面白かった!!! 米原さんが、プラハのソ連学校で過ごした小中学校時代の友人3人と再会するお話。数十年前に連絡の途絶えた友人を海外で見つけ出せるのが、まず凄い。そして、ただ再会を喜び、思い出話をするだけでなく、それぞれの友人に対して様々な事を思うのが、正直で誠実だと思った。分かり合えない事もある。全く違う環境で、違う正義の元に生きているのだから。 0 2026年05月17日 打ちのめされるようなすごい本 エッセイ・紀行 / エッセイ 4.2 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 20冊ぐらい本書の書評を読んでポチった。すでに著者がこの世を去って20年。当然ながらすべての本が20年以上前。がんと真正面からぶつかって、もがき、散っていった。だから新しい書評に触れられないのは残念だが、彼女が紹介した本たちをこれから読んでいくのはとても楽しみ。 0 2026年04月07日 旅行者の朝食 エッセイ・紀行 / エッセイ 4.4 (34) カート 試し読み Posted by ブクログ 古今東西の食にまつわるエッセイ。 美味しさと興味深さとユーモアの融合だった。 食エッセイ、かくあるべき!と思わされた。 私もまた、食べるためにこそ生きているのだ! 0 2026年03月18日 オリガ・モリソヴナの反語法 小説 / 国内小説 4.3 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ 三宅夏帆さんのおすすめで読んでみました。 ソビエト時代のプラハ滞在経験✖️堪能なロシア語✖️ダンサーの夢を持っていた、米原万里先生にしか書けない小説だと思いました。 スマホもインターネットもない時代で、足で情報を稼ぐ必要があるので、登場人物たちの物理的な移動が多く、頭の中で彼らが動き出していました。 0 2026年02月10日 旅行者の朝食 エッセイ・紀行 / エッセイ 4.4 (34) カート 試し読み Posted by ブクログ 題名から、お恥ずかしながら旅行中の朝食についてのエッセイかと思っておりました。(前知識無しに読み始めてしまったもので)、題名の理由については是非本書を読んでみてください。ロシアや諸外国の文化について、食を中心に楽しみながら学べるとても素敵な作品です。 0 2026年01月17日