深町眞理子の作品一覧
「深町眞理子」の「アンネの日記 増補新訂版」「シャイニング」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「深町眞理子」の「アンネの日記 増補新訂版」「シャイニング」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
1番印象的だったのは、一歩も外へ出ることを許されない《隠れ家》での生活が1年以上過ぎた日に、
「この生活がいつまで続くのか分からない恐怖にただ耐え続けるだけの時間を過ごすのなら、それが良い結果であれ悪い結果であれ、この際何か変化が起きてほしい」
と明かすところです。
この“悪い結果”というところには、
勿論SSに連行される、その先の地獄まで想像した上で、それでも現状の閉塞感から抜け出したい、と綴っている。
迫り来る外世界からの恐怖と、
思春期故の、家族との密過ぎる精神的制約、
両方が日記から明白に伝わってきます。
『また、桜の国で』や『ベルリンは晴れているか』『ユダヤ人の歴史』等を併読する
Posted by ブクログ
めちゃくちゃ面白かったので何度でも読みたいが、怖すぎてもう一度読む勇気がない。幼少期から怪談やホラーは数えきれないほど読んだけど、さすが金字塔と言われてるだけあってダントツで怖い
あとアルコール依存症をきちんと「病気」として描いてるのが良いなと思った。そういった日常の些細な事象にも目を背けず、ホラー小説でそこまでするかというほど繊細に描き切るのがキングにしかない良さだし、それによって逆にホラー要素をより身近に感じさせて恐怖を煽っているのかなって。もうこの分野ではキングの右に出る者は現れないだろうな
この本だったか忘れたけど、昔キングの本の後書きで「子供の頃、電気を消すと天井の木目が人の顔に見え