高橋克彦の作品一覧
「高橋克彦」の「ドールズ【全5冊 合本版】 『ドールズ』『ドールズ 闇から覗く顔』『ドールズ 闇から招く声』『ドールズ 月下天使』『ドールズ 最終章 夜の誘い』」「火怨」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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早稲田大学商学部卒。1983年に『写楽殺人事件』で江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。 『総門谷』で第7回吉川英治文学新人賞受賞。『リサ&チョーサクシリーズ』がTVドラマ化された。TVドラマ『炎立つ』、『北条時宗』の原作なども手がける。その他作品に『総門谷』、『緋い記憶』、『火怨』などがある。ミステリー、歴史小説、時代劇、SF、ホラー、浮世絵など幅広いジャンルを手がける。
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少年・青年マンガ
Posted by ブクログ
ようやく完結。九郎義経と泰衡の話。なぜか九郎が義家の生まれ変わり、泰衡が経清の生まれ変わりということになっていて、なんじゃそりゃ感は割とある。というかなんでこれで蝦夷が守られたのかよくわからん。
秀衡の時代になっている。義経を都から呼ぶことにした。そして奥州にやってくる。
泰衡と義経は十三湊にやってくる。ここには水軍もいた。義経を十三湊に残して泰衡は帰る。
8年経った。後白河法王は平氏によって幽閉され、兵士討伐の勅令を諸国の源氏に送った。源氏が立つとなれば行くと義経は言っている。平泉はあちこちの源氏に書状を送る。平泉は義経以外の源氏が全部倒れるのを待っている。
泰衡に以仁王の令旨が来る。泰衡は頼朝がたった暁には、秀衡の許しを得ずに義経を送る気でいる。ついに頼朝がたった。義経は奥州を後にする。
Posted by ブクログ
なんだか喧嘩いい加減にやめたら?という気持ちになってしまい、読み進みにくくなった。最後の巻を読み切れるかどうか自信がない。次の主人公に望みを託す以外ない。
結友は清原武貞に嫁いでいる。清丸は無事。弟の家衡が産まれる。鎮守府将軍になった武貞は貞衡と名を改める。16年経つ。貞衡は病の床につく。後継は真衡だが、真衡には子がいなかった。
家衡は秀武と結んで真衡を討とうとする。そのために真衡の家族を人質に取ろうとする。清衡もたち、瞬く間に人質にとって立てこもった。そのあと束の間の平安。
多賀城に義家が入る。真衡は戦を起こさないよう注意されるが、無理を押して出兵。義家が味方につくと信じている。真衡は兵を雇って自分の館を襲わせ、家衡と清衡が襲ったように見せかけ、義家を動かそうとする。収集がつかなくなってきたので、義家は真衡を殺す。
家衡と清衡の平穏はある程度保たれたが、結局家衡は立つ。家衡は4000の兵で清衡の館を襲った。清衡は池の橋の下に潜る。妻と子は自害する。母も死ぬ。清衡は助かる。
義家との連合軍で家衡を追うが、一面の雪の原ででも足も出ない。季節を超えて家衡を打つ。
Posted by ブクログ
これ、本当に藤原竜也4代やるのか??初代の清衡とてまだ清丸。ようやく父が死んで前九年の役が終わった。わりも揉め事はもういいよと思うが、清衡前半生内輪揉めだし、基衡もお兄ちゃんとガッツリだし…終わらんのかな。
大敗を喫した頼義は、一旦再起不能になる。そろそろ任期が終わる。二期合わせて12年も務めたのだ。清原を味方につけようと頑張っているが、色良い返事がない。年貢は安倍が先にとっていってしまう。頼義の後任は歌人で文官の高階経重に決まっていた。
貞任の息子千世童丸13歳、経清の息子清丸は7歳と育ってきている。義家は清原光頼を口説いている。清原武則と結ぶ。義家が都に戻るために最後の挨拶に来るという。
春になり高階経重が赴任してくる。しかし平和の世が訪れるのを心良しとしない者たちがいて、頼義は都に帰らない。内通者も出て、決戦が始まる。衣川の館に貞任が火を放つ。
厨川の柵に貞任と経清と一族は籠り、頼義たちは四方を囲む。貞任、経清などの一族はみな捕まる。首を切られる。
Posted by ブクログ
戦端は泥沼化している。5巻のうち2巻まできたけど、清衡は全然大きくならない。これ、3代やるってホントなのかなぁ、という感じ。
朝廷は遠かった。春になってもなんの知らせもない。不気味な状態で捨て置かれる。後任の陸奥守は決まらない。登任と繁成は出家した。
結局、源頼義が陸奥守に決まる。どうやら戦の準備をしてから赴任するようだ。
源頼義は息子の義家を伴って赴任。安倍頼良の使者が来る。貞任の首を持ってくるという。貞任は厨川の柵に籠った。貞任はその後降伏する。そこに非常大赦が発布される。国母藤原彰子の病が癒えるようにとのもので逆らえない。経清と安倍頼良の娘結有との縁談が持ち上がる。頼良は頼時に改名。1年半後に婚礼、その1年半後に子供が産まれ、清丸と名付ける。そして頼義が都に帰る日が近づいている。義家がやってくる。
頼義らは安倍に襲われたと装い、宣戦布告。朝廷にも報告して、兵を送ってもらう。経清と永衡は最前線で戦わされて様子を見られる。永衡は内通を疑われて斬られる。経清は安倍に合流する。家族も多賀城を脱出できた。
5年の歳月が流れた。この年は陸奥が飢饉に襲われて、兵糧が足りず秋を待たざるを得ない。頼時が矢で亡くなる。東北に慣れたと勘違いしている頼義は吹雪の中戦いを挑もうとする。黄海の戦い。頼義惨敗。